応援コメント

第151話 魔力の回復速度」への応援コメント

  • バルルとバルトの名前の間違いがだいぶ多いよね、名前が似てるから?

    作者からの返信

    修正しました

  • >> ――翌日、マオはミイナと共に早朝の学校の屋上の訓練場に辿り着くと、そこには既にバルルとバルトの姿があった。どうしてバルトがここにいるのかとマオ達は驚くが、彼は無理やりに朝からバルトに引っ張り出されたらしく、眠たそうな表情を浮かべていた。

    バルトがバルトを連れてきたようになってます。

    作者からの返信

    修正しました

  • えっ…罰則用…?
    拷問用の間違いではないですか…?
    さて、魔法を使おうとしたら魔力が吸い取られるとなると、幾ら回復の早いマオ君でも大変でしょう…
    果たしてこの訓練は何のために行っているのでしょうね…?

    作者からの返信

    これまでで一番きつい訓練です

  • この腕輪を装着した状態で意識を保てるようになったらそれだけ魔力回復力が上がったってことになりますね!…バルル、ミイナに膝枕を指示するとは、まさか二人の関係を…!?

    ―――
    俺氏「とりあえず名前、決めちゃいましょうか。まずは火の精霊はフレア、土の精霊はソイ、雷の精霊はエクレア」
    ミリア「なんだか適当感が半端ないけど、いいのあなた達は」
    精霊たち「まあ、妥当なんじゃない(かしら)」
    ミリア「ふ、ふーん…(いいんだ、こんなんで)」
    俺氏「今後増えてった時にいちいち捻り出すのもきついし、気に入ってくれてよかったよ」

    作者からの返信

    大精霊「じゃあ、森へ行きますよ」(´ω`)
    精霊たち「(´Д`)ママー」
    カタナヅキ「戦闘になったら呼び出すので準備しといてね」
    精霊たち「(*'ω'*)ノ ハーイ」

  • 罰則用の魔道具?!バルルさんはとてつもなく危険で過酷な訓練を用意したようで・・・・(この状態で魔法を使えるようにするんだろうな)

    ─────
    俺氏「うおおお!」
    テン「ようやく本気になったみたいだね。でも私らだってこの世界で掴まなきゃいけない未来があるからね!」
    俺氏「なあテンさん。魔王界は確かに過酷だよ。けどな、異世界の事情を、別の世界に押し付けたら駄目だ!」
    テン「綺麗事だね。魔王界から逃げ出した奴が!」
    俺氏「俺は確かに魔王界から去った!けど、今まで旅してきた世界で色んな奴の綺麗事を見てきたんだ!なあテンさん。あんた別の世界では宿屋営業してたよ。ヒナやモモ、その他の仲間たちに囲まれて。もし魔王界が過酷じゃなかったら、そんな未来があったんだろうな。」
    テン「さっきから・・・・何が言いたいんだい!」
    俺氏「つまり!今からでも遅くない!魔王界が過酷で無理だってんなら!俺がそれを変える!!それがきっと、旅して魔王の力を得た俺の使命だ!!」
    テン「ぐわっ?!」

    作者からの返信

    ふふふ……どうですかね