応援コメント

第150話 魔力量に拘るな」への応援コメント

  • ふむ…それなら某魔道具屋のリッチーから某魔力供給の魔法を教えてもらうしか…
    と、まあ著作権スレスレの冗談は置いておくとして、やはり魔力の総量が少ないということは、魔力量の問題は魔力の回復量を増やせば解決出来そうではありますね。
    さて、バルルさんは一体どんな解決方法を思いついたのでしょうね…?

    作者からの返信

    かなりきつい訓練です。


  • 編集済

    さて、マオの長所は魔力の回復力ってことで良いのかな?後は魔石の確保をどうするか。

    ─────
    ミニア「うあああああ!!」
    俺氏「危ない!!魔王スキル・大結界、夢幻生成!!」
    俺氏&ミニア「うわあああ!!」
    俺氏「くっ!ミニア、馬鹿!何突っ込んでんだ!」
    ミニア「私は・・・・本物じゃなかった・・・・。それで、エムさんがやられるくらいなら・・・・私なんて・・・・」
    俺氏「・・・・何言ってんだよ。大馬鹿野郎!良いわけないだろ!はっきり言ってやるよ!お前が本物かどうかなんて関係ないんだよ!俺たちはお前と出会って共に旅した!それをしたのはお前の言う本物なんかじゃない!紛れもなくお前自身なんだよ!俺にとって、オリジナルはお前だ・・・・」
    ミニア「うぅ・・・・え、エムさぁん(泣)」
    テン「無駄話も終わりだよ。決着つけようか。」
    俺氏「・・・・ああ。俺ももう、吹っ切れた。あんたらぶっ倒して、全部終わらせる!!」


    ※ん?エンシさん他のところでも何か登場させてんの?

    作者からの返信

    カタナヅキ「貧弱の世界でも出てましたよ。大分前の話になりますが……」


  • 編集済

    うーん、魔力をおでこの印に貯蔵していくってのは無し?(著作権スレスレ)
    P.S.
    ちくしょう、ミイナといちゃつきやがって

    ―――
    俺氏「先生からの質問にお答えします。正直分からなくなります。それもここで登場させたキャラなのか、それとも他のところで登場させたキャラなのかという点でも混乱します(*ノω・*)テヘ♡」
    ミリア「テヘじゃないのよ、まったく。じゃあ1回整理してみる?私も正直覚えてないけど」

    俺氏、先生、各種精霊たち
    ミリア:先生の現実改変によりエルフの魔法使いとなり旅に同行することとなった元受付嬢
    ギン:白狼種、現在本編に出るため離れている
    クロロ:サイクロプス、森の守護者、偶に出てくる
    精霊の名前(火:未定、水:アクア、土:未定、風:フウカ、雷:未定、歌:アレグロ、今後増えるかもしれない)
    フィリア:ミティアの親友
    ミティア:ミリアの双子の妹(というふうに先生が設定を書き直した)
    エムさんたち:コメ欄を盛り上げる大先輩
    合ってますかね?

    作者からの返信

    カタナヅキ「とりあえず、精霊ちゃんは大精霊に任せましょう。必要な時に召喚石で呼ぶ感じで……」
    大精霊「仕方ありませんね……(´ω`)ノ コイコイ」
    精霊達「(*´ω`*)ママー」