応援コメント

第147話 魔石の重要性」への応援コメント

  • 誤字です。

    >> 「魔力量が少ないと言っても、必ずしも振りなるとは限らないわ。

    振り→不利

    作者からの返信

    修正しました

  • ふむ…魔石の使い方にそれ程の差が…
    確かにマオ君の戦法では、バルトが魔石の力を十分に使えていたら勝負の行方はまた違ったのかもしれませんよね…

    作者からの返信

    まあ、氷弾一発で倒せはしますが……(バルトの身を案じなければ)

  • 魔石を扱う能力もピンキリなんだなぁ、マオみたく使いこなすことができる生徒はいない感じかな、バルトができないとなると…

    ―――
    俺氏「先生、次はどんな依頼を受けましょうか…」
    ミリア「ところでこの場所はなんなんでしょう?」
    俺氏「なんだか学校の購買みたいなところだな」
    フウカ「なんだか戦闘音が聞こえる」
    俺氏「あー、それは一旦無視しよう。エムさんたちだろうから、な?ギン」
    ミリア「ギンならもう本編スタンバイ始めたからいないわよ」
    アレグロ「フウカ、他の属性精霊たちは?もう進化させたよね?」
    フウカ「今クロロのところで修行中よ」
    アクア「名前もまだ決めてもらってないのに…」
    俺氏「じゃあとりあえずそっち行くか」

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も強くなるために修行しましょう!!」

  • 魔力量が少なくても魔石や技量でどうとでもなるのは分かりましたが、「魔力量が少ない才能」とは一体何でしょうね?

    ─────
    俺氏「真魔王剣技・魔水双・・・・」
    テン「遅いよ!魔王剣技・双牙!」
    俺氏「ぐっ!な・・・・」
    ミニア「いきなりエムさんの首筋に?!」
    テン「師匠が相手だからって戸惑ってるのかい。無敵の力が無かったらもう終わってたよ。」
    俺氏「くっ、」

    エス「天魔王剣技・聖岩竜尾!!」
    牙竜「グオオオ?!」
    エス「そんな竜一匹で俺に勝てると?」
    アン「確かに無理ね・・・・。牙竜だけ、ならね。」
    多呂雨「エス!後ろだ!」
    ブラックゴーレム「グオオオ!!」
    エス「ぐはっ?!」
    ミニア「エスさん!!」
    エス「・・・・降臨転生。ブラックゴーレムまでもを使役していたのか。」
    ヴィル「彼女は牙竜を操っている間ゴーレムは操れないはずだが・・・・。」
    メグ「私が彼女の力を強化したのよ。折角の宴よ。もっと楽しみましょう?」

    作者からの返信

    主人公の成長の秘密に関わっています。