バルルダメじゃん、こりゃキャノンを小屋の周りにホバリングさせて何時でも撃てるようにするべきだね
―――
ドゴォォォン
フレア「本当に良かったんだよね!!!」
俺氏「ああ!!」
ミリア「きゃぁぁぁ」
アレグロ「俺まで一緒に飛ばされる必要なかった…失敗したァァァ」
超高速で飛行(?)中
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ(´Д`)」←エンシさんに掴まる作者
こう言う時に一番頭が回らないのがバルルさんですか・・・・
─────
俺氏「・・・・はぁ。」←カフェで休んでる
???「エム?エムじゃない?」
俺氏「その声は・・・・もしかしてミキ?」
ミキ「久しぶり〜。元気してた?」
俺氏「幼少期ぶりだね。実は冒険者の仲間が出来たんだけど俺が試験で失敗しちゃって、今休息をすすめられてて。」
ミキ「そっか〜。無消費体質の欠点まだ直ってないんだね。」
俺氏「うん・・・・。」
???「情けないな、おい。」
俺氏「・・・・リュウト」
リュウト「こんななら昔した約束は俺の方に軍配が上がるなぁ。」
俺氏「・・・・約束?」
リュウト「大人になり、魔術の決闘で買ったほうがミキと結婚する約束。お前じゃどう考えても勝てないしな。」
俺氏「・・・・何勝った気でいるんだよ。やろうぜ、決闘!」
リュウト「・・・・ほう。」
作者からの返信
大精霊「壁|д゚)ジー」←様子を伺う大精霊
ふむ…確かに誰も馬車なんて運転していませんでしたね…
まあ、当たり前といえば当たり前ですが、この状況下で逃げる手段がないとは…
これはやはり弟子三人組の力に頼るしかありませんね…
――
そうだ。念の為初級ポーションを一つ持たせておこう。
多少の怪我ならこれで治せるでしょう。
干し肉とポーションが入った風呂敷を首に括り付けて…
よし。もうついてくるんじゃないぞ。
( ゚д゚ )ノシ
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)ワン!!」