応援コメント

第187話 派手な魔法なんて必要ない」への応援コメント


  • 編集済

    危ないところでしたね…
    あと少しマオ君の魔法が遅れていたらと思うと、背筋が凍りつきそうですね…
    ともかく皆が無事で良かったですよ…

    ――
    (´Д`)ハァ…
    どうやら無事のようですね…
    あ、バルルさんの意識が戻ったみたいだ。
    どうも女将さん、ご無沙汰してます。薬師見習いのphisigmaです。(←本編16話以来)
    これ、初級ですが、体力と魔力の回復ポーションです。
    ドゾ( ゚д゚ )彡ポーション

    作者からの返信

    バルル「あ、ああ……助かるよ」(;´・ω・)ノポーション

  • 何とか倒せたみたいですね、よかった…にしてもなんでいきなり現れたのか不思議ですねぇ

    ―――
    ???「ふむ、倒されてしまいましたか。もうあなたがたを引き止める理由がなくなってしまいました。ここは私が去りましょう。」
    俺氏「なっ!待て!」
    ???「キヒヒさらばです。また会う時があればその時に名乗りましょう。」
    ミリア「逃げられた。でもなんで!?」
    フウカ「とりあえず頂上に行くのが先決じゃないかしら」
    俺氏「ああ、そうだな」

    作者からの返信

    カタナヅキ「こんな時に大精霊さんがいれば……(;´・ω・)ヒイー」

  • ギンも一緒にいるみたいですね。にしても魔法に対して耐性がある敵と戦うのはかなり面倒ですね。

    ─────
    リュウト「はああっ!!」
    俺氏「だあああああ!!」
    ミニア「うわっ?!」
    多呂雨「凄い衝撃が・・・・。・・・・ん?凄い、、、衝撃?」
    リュウト「な、何だ?いつものあいつの魔法なら一瞬でかき消されて・・・・」
    俺氏「いっけええええ!!」
    リュウト「ぐはあああ?!」
    ミニア「相手が杖を離した!エムの勝ちだよ!」
    多呂雨「・・・・今のあいつの魔法、何かおかしくなかったか・・・・?」

    作者からの返信

    大精霊「( ゚Д゚)ア、オワリマシタ?」←テレビ見ていた

  • 매일 잘 읽고 있습니다

    作者からの返信

    ありがとうございます!!