応援コメント

第182話 戦うしかない」への応援コメント

  • 馬車が誰も運転できない?
    馬車を誰も運転出来ない
    誰も馬車を運転出来ない


    市販で販売されている
    市販されている

    たまに話が頭に入って来ないです

    作者からの返信

    確認しましたが該当しない修正箇所があります。

  • ふむ…最後はやはりマオ君頼みですね…
    いくら魔物を克服したとはいえ、赤毛熊を相手に冷静でいられるでしょうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • マオ、覚悟を決めることができたようだね
    ╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草
    非常時に使ってください。

    ―――
    ミリア「ねぇ!まだ着かないの!?」
    俺氏「そろそろのはずなんだがな、あ、あの山じゃないか?」
    フウカ「ギンの匂いはしないわよ?」
    俺氏「じゃあ違うかな…」
    ミリア「いや、あそこよ!地図に書いてある特徴そっくりだわ!」
    俺氏「だそうだ。着陸してくれ。」
    フレア・フウカ「どうやって?」
    俺氏「あ、、、」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぎゃああああっ!!」

  • これはバルトのスライサーとマオの氷柱弾が頼りですね。果たして仕留められるか。

    ─────
    ミニア「え?!幼馴染の魔術師と決闘するって?!!」
    多呂雨「おい!さっきまでオークにやられて窶れてたじゃねえか!それに魔術師と決闘ってお前の魔法じゃ」
    俺氏「分かってますよ!そんなこと。でももう決めたんで。あいつに勝つって。」
    ミニア「エム!!」
    多呂雨「ミニア!!・・・・あいつの目、本気だ。俺たちは邪魔できねえ。」
    ミニア「でも!!」
    多呂雨「男同士が決闘するって決めてんだ。・・・・それには必ず深い意味があるし、できる。だから、俺はあいつを信じる。」
    ミニア「多呂雨さん・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「ならば私が特訓してあげましょう」( ゚Д゚)ノ鞭