マオ、覚悟を決めることができたようだね
╰( ^o^)╮-。・*・:≡エリ草
非常時に使ってください。
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ミリア「ねぇ!まだ着かないの!?」
俺氏「そろそろのはずなんだがな、あ、あの山じゃないか?」
フウカ「ギンの匂いはしないわよ?」
俺氏「じゃあ違うかな…」
ミリア「いや、あそこよ!地図に書いてある特徴そっくりだわ!」
俺氏「だそうだ。着陸してくれ。」
フレア・フウカ「どうやって?」
俺氏「あ、、、」
作者からの返信
カタナヅキ「ぎゃああああっ!!」
これはバルトのスライサーとマオの氷柱弾が頼りですね。果たして仕留められるか。
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ミニア「え?!幼馴染の魔術師と決闘するって?!!」
多呂雨「おい!さっきまでオークにやられて窶れてたじゃねえか!それに魔術師と決闘ってお前の魔法じゃ」
俺氏「分かってますよ!そんなこと。でももう決めたんで。あいつに勝つって。」
ミニア「エム!!」
多呂雨「ミニア!!・・・・あいつの目、本気だ。俺たちは邪魔できねえ。」
ミニア「でも!!」
多呂雨「男同士が決闘するって決めてんだ。・・・・それには必ず深い意味があるし、できる。だから、俺はあいつを信じる。」
ミニア「多呂雨さん・・・・」
作者からの返信
大精霊「ならば私が特訓してあげましょう」( ゚Д゚)ノ鞭
馬車が誰も運転できない?
馬車を誰も運転出来ない
誰も馬車を運転出来ない
市販で販売されている
市販されている
たまに話が頭に入って来ないです
作者からの返信
確認しましたが該当しない修正箇所があります。