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バルルさん、死んじゃダメ( ´:ω:` )
義足義手になったとしても、マオたちに教えられるだろうから…さすがにきつい?いや、でも生きててくれなきゃ⋯:((´;ω;)):
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俺氏「昇格、今はしませんからね?」
酒場
俺氏「なぁ、冒険者狩りについて何か知ってることあるか?」
酔っ払い「あ?知らねぇよ。俺を狙わねぇなんてそいつの目は節穴かって感じだけどな(`▽´)ガハハ」
ミリア「あまり有力な情報はなさそうですね」
フレア「今火属性の魔力が高まったわ!!」
俺氏「え?こんな街中で!?」
ミリア「行くわよ」
こうしてバルルは発見されたのであった。
俺氏「一応これで応急処置はできるな」
切れた腕をエリ草で巻いてくっつけた。
ミリア「何それ?」
俺氏「エリ草って言ってな、エリクサーみたいな効果があって、こうして部位欠損も治せるんだ。どうやら魔術痕が刻まれてるみたいだからこうして失わせるの可哀想と思ってな。」
作者からの返信
治癒魔導士「奇跡的に腕がくっつきました!!」
バ、バルルさん生きてますよね?!腕すらも切り落とされてしまうなんて少しばかり悲劇に会いすぎですよ・・・・。
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ヴィル「そしてもう一つ、カタナヅキには抜け落ちている記憶が一つある。そしてその件に関して恨みを持つものがいる。その者の名前は・・・・」
???「そこにいるのかああ!!カタナヅキいい!!」
俺氏「な、何か来た・・・・」
ヴィル「奴こそがカタナヅキに恨みのある者、ヤリツキだ!君たち、対処したまえ!」
俺氏「ええ・・・・」
ユウキ「なら、ここは私が!」
作者からの返信
カタナヅキ「誰すか?」(; ゚Д゚)?
ふむ…犯人はエルフの女ときましたか…
それにしても一体どんな目的があって冒険者を狩っているのでしょうか…
―偶然にも夜道を歩いていたphisigma―
( ゚д゚)ハッ!
あそこに倒れているのは女将さんじゃないですか!
早く回復を…!
これでもないよりはマシでしょう…
( ゚д゚ )彡初級ポーション
後は警備兵さんを…
作者からの返信
カタナヅキ「しっかりして!!」(;´・ω・)ノポーション
バルル「( ゚Д゚)ハッ」←蘇生