車ってこの世界にないのか…もしあったらそれこそおわん型に氷を作っただろうに。
―――
???「キヒヒどうやら冒険者狩りなる存在がここで猛威を振るってるみたいですがね、私も冒険者狩り、してみますかねキヒヒ」
ギン「ウォン!」
俺氏「んー?どうしたのギン?」
ギン「グルルル」
フウカ「あっちからどうやら嗅ぎ覚えのある匂いがするらしいよ」
俺氏「行くか!」
作者からの返信
ギン「===( ゚Д゚)」
その人物とは・・・・杖を作ったドルトンかな?何か情報を知っているでしょうか。
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ヤリツキ「何だ貴様は!」
俺氏「お、俺は魔術師だ。だから剣とか槍とか使ってる人には少々戦いづらいと思うよ。」
ヤリツキ「魔術師・・・・確かに面倒そうだな。」
俺氏「(おおお、俺の魔法には威力がない!ネタが割れたら死ぬ!ネタが割れたら死ぬ!でも大丈夫!!カタナヅキさんが逃げるまでの時間を稼いで俺も逃げれば良い!よし!これでいこう!)それじゃ行くぞ!ファイア!」
ヤリツキ「む?!」
俺氏「(よし!やはりネタが割れてない間は避ける!これで時間を稼ぐぞ!)」
作者からの返信
カタナヅキ「くっ……こうなったら奥の手!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
大精霊「女神の僕だか何だか知りませんが、私の敵ではありません」
( ゚Д゚)つつつ))´Д`))Д゚))ヒデブッ!?←作者ごとヤリツキを殴る大精霊
ふむ…夜中に学園の生徒が徘徊していたら、平時であっても職質ぐらいは掛けられそうですね…
さて、学園の外で頼りになりそうな人といえば…
作者からの返信
ギン「( ゚Д゚)デバン!?」