応援コメント

第192話 冒険者狩り」への応援コメント

  • ふむ…冒険者狩りですか…
    しかも銀級以上を狙っているとは…
    この冒険者狩りも盗賊ギルドの仲間なのか…それともただのバトルジャンキーなのか…

    作者からの返信

    ヤベー奴です

  • 冒険者狩りについてですが、彼、彼女はただのバトルジャンキーかこの後起こるであろう大犯罪に備えて強者どもを戦闘不能に追い込むことを目的とした計画犯なのか、もし後者ならマオたちも狙われそう…

    ―――
    俺氏「アルルおじちゃん、任せといて!きっとギンを立派な成獣に育て上げてみせるから!」
    ミリア「それはいいですけど、この山に来た当初の目的忘れてない?」
    俺氏「いや、うん大丈夫。ここらで1番脅威になっていた赤毛熊は倒されたらしいし、他にさして脅威になるような獣はいないらしいから」
    フウカ「じゃあ帰れる?」
    俺氏「そうだな。あ、ここに1人小精霊置いていくから連絡役兼バディとして使って。」

    作者からの返信

    アルル「お前、何を食べるんだ?」
    小精霊「('ω')ステーキ」
    アルル「肉食なのか!?」


  • 編集済

    今まで姿を現さなかった冒険者狩りが急に現れるなんて可笑しいですよ。だってバルルさんの冒険者時代より前となるともう老人に近いはず。おそらく別人が真似してるのが妥当な考えですかね?

    ─────
    俺氏「このっ!このっ!このっ!」
    豆腐「ぐふっ?!ごへっ?!ぶはっ?!」←何度も叩かれて絶命
    俺氏「・・・・こんな豆腐が魔物な訳ないよな。憑かれてんのかな、俺。今日はもう早く寝・・・・ぐはっ?!」
    ヴィル「Hey!君がこの世界のエムだね。世界の危機が訪れているから手伝ってもらうよ。」
    俺氏「どうでも良いけど壁突き破って登場しないでください!!で、何ですか、世界の危機って。」
    ヴィル「・・・・大精霊よりも偉い存在の、脅威さ。」
    俺氏「誰ですか!大精霊って!何処かの中二病?!」
    ヴィル「・・・・魔法が使えるこの世界においての中二病って一体何だい・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「私より上の存在はいません。ですが、同等の力を持つ存在は居ます」

    ※この世界においては大精霊さんを上回る存在はいません。

    カタナヅキ「大精霊さん、そんなに強かったのか……(; ゚Д゚)」