応援コメント

第186話 残された魔力で……」への応援コメント

  • さて、マオ君と赤毛熊の一騎打ち…
    速さはマオ君の魔法が有利ですが、一発の重さは赤毛熊に分がありますね…
    さあマオ君、止めをさすんだ…!

    ――
    |д゚)チラッ
    ( ゚д゚)ハッ!
    ((((;゚Д゚))))ハラハラドキドキ
    ←ギンを追いかけて来てマオ君と赤毛熊の一騎打ちに居合わせたphisigma

    作者からの返信

    ロンギヌス「( ゚Д゚)デバン!?」

  • バレット、決まれば相当強いですからね、決まれば。急所に当たれば瞬殺ですよ!当たれば…

    ―――
    ???「これでも喰らいなさい!」
    俺氏「なっ、ビーカー!?」
    フウカ「暴風!!」
    ???「無駄ですよ。このビーカーに入っているのは重力に沿ってゆっくり下に堆積していく特製の毒なのですからキヒヒ」
    俺氏「まずい、とにかく逃げるぞ」
    アレグロ「おい、見ろよあれ、木が、木が枯れていくぞ!」
    フレア「この毒、焼いたらどうなるかな」
    俺氏「とりあえず試しながら散開するぞ」
    フレア「了解」

    作者からの返信

    カタナヅキ「大精霊さんがいれば……!!」

  • 残りの魔力ではこの氷弾が最後の賭けですね。流石にこれで倒れてくれないと新キャラ出すしかなくなりますよ。

    ─────
    リュウト「何だよお前!そこまでしてミキと結婚したいのかよ!!」
    俺氏「馬鹿言えよ・・・・。俺じゃミキとは釣り合わない。その意味ではお前には俺は絶対勝てねえよ。」
    リュウト「なら何でそこまでしぶとく粘る!」
    俺氏「ここでお前を勝たせたら、お前は道を踏み外す!そう思うから。」
    リュウト「さっきから意味分かんねえこと言いやがって!これで終わらせてやるよ!水属性上級魔法!アクアリウムノヴァ!!」
    ミニア「ちょっと!エムを吹き飛ばすつもり?!!」
    俺氏「上等だ。こっちも対抗してやるよ。火属性上級魔法!クリムゾンブラスト!」
    リュウト「無駄だ!どんな魔法を撃っても威力はゼロだろうが!」
    俺氏「それでもやるんだよ。お前に勝つためにな!!」

    作者からの返信

    大精霊「(´ω`)旦」←お茶を飲んで一休み