応援コメント

第200話 生徒会との対立」への応援コメント

  • ふむ…自分達の正体を隠す気はなさそうですね…
    さて、この風属性魔法の使い手はやはり…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 最後にスラッシュを放ってくれたのはバルト?!・・・・以外に風の使い手の仲間思いつかんしなぁ。

    ─────
    ヤリツキ「さあ、これで終わりにしてやる。」
    俺氏「させるかよ!ファイア!!」
    ヤリツキ「もう分かった。お前の魔法は威力が無い。」
    俺氏「ば、バレた?!」
    ヤリツキ「カタナヅキ共々散れ!!」
    俺氏「ま、負けてたまるか・・・・絶対に・・・・マケテタマルカマケテタマルカマケルカマケルカ・・・・」
    ヤリツキ「ん?」
    俺氏「これでもくらえ!!」
    ヤリツキ「む?!ぐっ!!・・・・地属性魔法?!」
    俺氏「・・・・。 ※無言でヤリツキを睨みつける」
    ヤリツキ「何だ?あいつ、雰囲気が変わった?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさん|д゚)」←エムさんの後ろに隠れる

  • ハンデありの戦いですからね、そりゃ負けますよ。最後にスラッシュを放ってくれたのはもう彼しかいないっすよね!!

    ―――
    俺氏「ギン、なんだそれは?」
    ギン「ウォン!」
    俺氏「なるほど、使えってことか。よし、喰らえ!!投擲!」
    ギン「ウウウウォンウォン!」
    俺氏「え?違った?」
    ???「ひっ」
    ギンが拾ってきてくれた。
    俺氏「なるほど、精霊の召喚石か…」
    小精霊(フワフワ)寄ってきた
    Ψ( 'ω'* )←食べた
    『好きな精霊に進化させてください』
    ミリア「これは!世界の声!?初めて聞いた」

    作者からの返信

    世界の声『さあ、選びなさい』