最後にスラッシュを放ってくれたのはバルト?!・・・・以外に風の使い手の仲間思いつかんしなぁ。
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ヤリツキ「さあ、これで終わりにしてやる。」
俺氏「させるかよ!ファイア!!」
ヤリツキ「もう分かった。お前の魔法は威力が無い。」
俺氏「ば、バレた?!」
ヤリツキ「カタナヅキ共々散れ!!」
俺氏「ま、負けてたまるか・・・・絶対に・・・・マケテタマルカマケテタマルカマケルカマケルカ・・・・」
ヤリツキ「ん?」
俺氏「これでもくらえ!!」
ヤリツキ「む?!ぐっ!!・・・・地属性魔法?!」
俺氏「・・・・。 ※無言でヤリツキを睨みつける」
ヤリツキ「何だ?あいつ、雰囲気が変わった?」
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん|д゚)」←エムさんの後ろに隠れる
ハンデありの戦いですからね、そりゃ負けますよ。最後にスラッシュを放ってくれたのはもう彼しかいないっすよね!!
―――
俺氏「ギン、なんだそれは?」
ギン「ウォン!」
俺氏「なるほど、使えってことか。よし、喰らえ!!投擲!」
ギン「ウウウウォンウォン!」
俺氏「え?違った?」
???「ひっ」
ギンが拾ってきてくれた。
俺氏「なるほど、精霊の召喚石か…」
小精霊(フワフワ)寄ってきた
Ψ( 'ω'* )←食べた
『好きな精霊に進化させてください』
ミリア「これは!世界の声!?初めて聞いた」
作者からの返信
世界の声『さあ、選びなさい』
ふむ…自分達の正体を隠す気はなさそうですね…
さて、この風属性魔法の使い手はやはり…
作者からの返信
ドキドキ……