赤毛熊にとって白狼種は脅威じゃないってことだな。もしくはギンの両親をやったのは…
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…結局その日のうちに着くことが出来ずに野宿した
俺氏「よし、今日こそ着くぞ!」
≡┏( `Д´)┛
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)オイテカナイデー」
編集済
動物の死体が転がっていたとは・・・・やはり凶暴な魔物ですね。まさか二人は出会い頭に・・・・
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多呂雨「・・・・何か俺にだけ羽振り悪くない?武器あるって言ってもミスリルの刀1本だけだぜ?」
俺氏「あ、ローブなら大丈夫です。特殊な素材の頑丈な物着てるので。ついでに言うと杖の方もドルトンさんに作ってもらった一級品です。」
多呂雨「凄く良いのを使ってるんだな。」
俺氏「はい。道具には拘ってます。・・・・そうすれば魔法の威力が弱いのを武器のせいに出来なくなりますからね。だから魔法の威力が出ない時自分に言い聞かせてるんです。お前は良い道具を使ってるんだぞ、今のは自分の実力不足だぞ、って。」
多呂雨「なるほどな。道具の質を言い訳にしないために質の良いのを揃えているのか。真面目だな、お前。」
俺氏「まあ、それで成果が出た事は無いんですけど・・・・。さて、長話もここまでにして行きましょう。オークのところへ。」
作者からの返信
カタナヅキ「心配だなぁっ……」
ふむ…アル爺さんやバルルさんに怪我を負わせるぐらいですから、並の獣ではなさそうですが…
それこそ件の赤毛熊ぐらいでしょうか…
さて、バルルさんはともかく、アル爺さんの容態はどうなのでしょう…
作者からの返信
(*'ω'*)テクテク←普通に後ろを歩くギン