バルト、凄く良い性格の人にはなりましたが・・・・仇討ちに手を貸すと碌な事になりませんよ、特に先生の作品では。
─────
俺氏「※無詠唱地属性下級魔法アースを放つ」
ヤリツキ「何だ、まるで先程と戦い方が違う。こいつは一体!」
俺氏「※中級魔法ロックプレス」
ヤリツキ「ぐっ?!この威力は、先程の比じゃない!まるで相手を淡々と殺すような戦い方・・・・。」
俺氏「※無数のロックプレスを放つ」
ヤリツキ「ぐあっ?!・・・・だが、調子に乗るなよ!!女神の力で俺はパワーアップしている!これ以上は・・・・」
リュウト「上級者魔法!!アクアリウムノヴァ!!」
俺氏「・・・・はっ!うわっ?!」
ヤリツキ「ぐわっ?!」
リュウト「エム!!さっさとカタナヅキって奴連れて逃げるぞ!!」
俺氏「りゅ、リュウト?!わ、分かった!!行きますよ、カタナヅキさん!!火属性魔法、煙幕!!」
ヤリツキ「ぬ?!・・・・逃げたか。」
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)ノニゲルンダヨオオオオッ!!
コ〇ン君?コナ〇君なのかい?とまあ、冗談はさておき、バルト先輩、なんか先輩らしくなりましたね。お兄さんは嬉しいよ(多分同い年)
―――
俺氏「うーん、あのハテナ野郎に対抗するにはこれだ!」
世界の声『え!?ガチで言ってる?この属性めちゃめちゃ不人気なんだけどほんとにいいの?』
俺氏「すっげー感情豊かだな、おい。もちろん属性はこれでいいよ!進化、毒精霊!!トリカ!!」
毒精霊・トリカ「よろしくねぇ〜ちなみに、闇魔法も多少は使えるからぁ〜。」
俺氏「お、おう。(闇精霊でも良かったのかな…いや、毒のエキスパートが欲しかったんだ、悔いはない。)」
作者からの返信
トリカ「毒霧!!」( ゚Д゚)ブシャアアアッ!!
やはりバルト先輩でしたか…
さて、何とか学園から脱走は出来そうですね。
ただ、ここからはそうそう上手く行くとは思えませんよ…
作者からの返信
バルト「ここは俺に任せて先に行け!!」