応援コメント

第197話 仇討ちのために」への応援コメント

  • ふむ…そう簡単には抜け出せませんよね…
    そうは言ってもマオ君はやるつもりのようですが…
    さて、いつぞやの賞金首のときと同じ戦法を使いますか…
    確かに今のマオ君なら、精度も使用回数も上がっていそうですね。

    作者からの返信

    今回の敵は前回の比ではないほどヤベー奴ですけどね……

  • しつもーん
    この話では『カマセ』→『マカセ』となっています。一番最初の登場話でも『マカセ』だったんですが、しばらく『カマセ』でした。結局どっち…??

    作者からの返信

    マカセ・カマセが本名です(震え声)

  • 前作の主人公然り・・・・仇討ちしようとすると大抵碌なことないんですよねぇ・・・・大丈夫かな?

    ─────
    ユウキ「あのヤリツキって人は何?!何でカタナヅキさんを恨んでるんですか?」
    ヴィル「カタナヅキは昔、とある世界で傭兵をしていた。あのヤリツキって奴と一緒に。だが世界が滅ぶ危機の時、カタナヅキは防衛に来なかった。その時にカタナヅキは女神によって記憶を消され・・・・物語の作者となった。」
    ミニア「ってことはあのヤリツキって人がカタナヅキさんを恨んでいるのは・・・・カタナヅキさんが来なくてその世界が滅びたから・・・・」
    ユウキ「・・・・あれ?そのカタナヅキさんは?」
    ヴィル「まさか逃げそびれたのか?!」
    ミニア「・・・・あれ?エムもいない!」
    多呂雨「まさかあの馬鹿!一人でカタナヅキを守りに!!」

    作者からの返信

    ※驚愕の新事実!!

  • 얼음 엘레베이터 만들어어야지

    作者からの返信

    それも有りですね(笑)