誰も想像できないわな、一流の暗殺者、シチを倒したのが一学生だということを。
―――
俺氏「え〜、強くなるのね…」
ギン「クゥーン??」
俺氏「いや、異論はないよ。ただ、そんな伝手あったかなぁ…修行つけてくれそうな人…」
アレグロ「それならいい方法があるよ。まず時計を買いに行こう。」
俺氏「え?う、うん。」
アレグロが指定する時計を買った
アレグロ「よし、これを小精霊にあげて。」
時計を上げた
小精霊が進化して、時精霊となった。
アレグロ「時精霊だからトキでいいよね?」
俺氏「それは安直すぎるだろ」
トキ「トキでいいわ。よろしくね。」
アレグロ「じゃあ早速お願いなんだけど、僕らを時の流れがここと速くなってる世界に連れてって。」
トキ「修行するのね。いいわ。体に支障が感じられる少し前に引き戻すようにするけど、自己申告もお願いね。」
何気によくある、時の流れが違う空間に入った。
作者からの返信
ギン「ウォンッ!!(スーパー狼を越える力を手に入れる!!)」
バルルを治した治癒魔道士が盗賊ギルドの幹部だったとかかな?・・・・違うか。
─────
女神「ふっ!!」
レア「あれ?戻った・・・・」
女神「全ての種族は私が生み出したのよ。あんなのでやられるわけないでしょう。はっ!!」
レア「ぐはっ?!」※負けた
女神「・・・・私が直々に戦っても面白くないわね。こんなのはどうかしら?」
魔王エム「何だ?!あれは!」
女神「荷物役エムのマジュエルのデータから生み出したクリスタリックドラゴンよ。ざっと十匹くらい用意してあげたわ。」
魔王エム「まずい!みんな避けろ!!」
みんな「うわあああ!!」
※召喚石で呼び出したみんなが消滅して元の世界に戻されました
作者からの返信
カタナヅキ「も、もう駄目なのか……」
ふむ…バルルさんにとどめを刺して居たら、今頃弟子達が盗賊ギルドに乗り込んでいたかもしれませんね…
それにしても、やはりマオ君はまだマークが薄いようで、誰も話題に出さないですね…
作者からの返信
目撃者無しで良かったです