応援コメント

第215話 七影」への応援コメント

  • ふむ…バルルさんにとどめを刺して居たら、今頃弟子達が盗賊ギルドに乗り込んでいたかもしれませんね…
    それにしても、やはりマオ君はまだマークが薄いようで、誰も話題に出さないですね…

    作者からの返信

    目撃者無しで良かったです

  • 誰も想像できないわな、一流の暗殺者、シチを倒したのが一学生だということを。

    ―――
    俺氏「え〜、強くなるのね…」
    ギン「クゥーン??」
    俺氏「いや、異論はないよ。ただ、そんな伝手あったかなぁ…修行つけてくれそうな人…」
    アレグロ「それならいい方法があるよ。まず時計を買いに行こう。」
    俺氏「え?う、うん。」
    アレグロが指定する時計を買った
    アレグロ「よし、これを小精霊にあげて。」
    時計を上げた
    小精霊が進化して、時精霊となった。
    アレグロ「時精霊だからトキでいいよね?」
    俺氏「それは安直すぎるだろ」
    トキ「トキでいいわ。よろしくね。」
    アレグロ「じゃあ早速お願いなんだけど、僕らを時の流れがここと速くなってる世界に連れてって。」
    トキ「修行するのね。いいわ。体に支障が感じられる少し前に引き戻すようにするけど、自己申告もお願いね。」
    何気によくある、時の流れが違う空間に入った。

    作者からの返信

    ギン「ウォンッ!!(スーパー狼を越える力を手に入れる!!)」

  • バルルを治した治癒魔道士が盗賊ギルドの幹部だったとかかな?・・・・違うか。

    ─────
    女神「ふっ!!」
    レア「あれ?戻った・・・・」
    女神「全ての種族は私が生み出したのよ。あんなのでやられるわけないでしょう。はっ!!」
    レア「ぐはっ?!」※負けた
    女神「・・・・私が直々に戦っても面白くないわね。こんなのはどうかしら?」
    魔王エム「何だ?!あれは!」
    女神「荷物役エムのマジュエルのデータから生み出したクリスタリックドラゴンよ。ざっと十匹くらい用意してあげたわ。」
    魔王エム「まずい!みんな避けろ!!」
    みんな「うわあああ!!」
    ※召喚石で呼び出したみんなが消滅して元の世界に戻されました

    作者からの返信

    カタナヅキ「も、もう駄目なのか……」