応援コメント

第214話 魔杖の効果」への応援コメント

  • つ、使えちゃったよぉ…
    これ、訓練すれば相当強力な攻撃が出来そうですね…
    それにしても、マオ君、氷で赤毛熊の彫像ですか…
    これは某所の雪まつりに出ていても不思議はありませんね…笑

    作者からの返信

    冬の季節を迎えたら肯定に巨大氷像が!!

  • 魔杖の先端に着いている魔石ってなんなんだろう…魔力増幅でもないし、普通の魔石なら属性1つだけだから色変わることもないだろうし…

    ※エンシの人脈、まあ、彼すっごい遠いけどめちゃめちゃ栄えてる街出身なので…ということで…みんな幼なじみなんです。(震え声)
    トルドンさんは初対面ですが…

    ―――
    フウカ「ねぇ、さっきから凄い戦闘が行われてるけど、首突っ込まなくていいの?」
    俺氏「相手、どんなやつ?」
    フウカ「片方はエムさん御一行ね。んで、もう片方はママを倒した人?人なのあれ?まあ、人。とてつもないプレッシャーを放ってるわ。」
    俺氏「じゃあやめとくか。次どんなことする?ギン〜」(♡>ω<)ヾ('∀`♡)ナデナデ←現実逃避

    作者からの返信

    ギン「( ゚Д゚)ワンワン」←もっと強くなりたいと言っている

  • 득탬했군요 축하축하

    作者からの返信

    マオ「(*'ω'*)ヤッター」

  • 先端の魔石の変化が気になりますね。一体魔石にどのような変化が・・・・

    ─────
    女神「さっきから・・・・いい加減にしなさい!!」
    ナイ「うわああっ?!」※流石に勝てない
    カタナヅキ「うわあ?!」※吹き飛ばされる。多分死んでない
    魔王エム「ぬうっ?!」※魔王スキル・無敵でダメージは無いが衝撃で吹き飛ぶ

    ※ミズキサイド(ようやく)
    ミズキ「・・・・エムさんたちは台座に六つの穴があるって言ってた・・・・。その内五つは入り口にも使った五光魔石だとして・・・・。もう一つはどこに?・・・・魔石が隠してある遺跡はもう無いはずだし・・・・。もしかして!!このペンダントの石!!外れた・・・・これが、もしかして、白光魔石?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「く、ならば!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    レア「わっ!?ここどこ?」
    カタナヅキ「君の力で女神を変えるんだ!!」
    レア「そう言われても……」

    ※女神→魚人に変更しました。

    魚人(元女神)「ギョギョッ!?」