いや、ゴブリン逃がすってどういう警備体制なの?杜撰すぎない?
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カタナヅキ先生が用意した遺影
俺氏「だ、誰だっけこの人…」
ミリア「あなたの記憶からも消えてしまったのね…エムさんらしいわよ、魔術師の。」
フウカ「世界を守ってみんなの記憶から消えたのよ。」
俺氏「あー、思い出したわ」
!?
作者からの返信
普通に思い出した!?
編集済
あ、ゴブリンたちご愁傷様です。運が悪かったですね。
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俺氏「ミッション・・・・コンプリート。」
ミニア「あいたたた、さっきの爆発で吹き飛んじゃった・・・・。あれ?私、何してたんだっけ?あ、そうだ!ヤリツキさんが昔のカタナヅキさんの話してくれるんだっけ?早く戻らなきゃ!」
俺氏「・・・・ふぅ。無魔も全て倒したし、魔神さんのとこ戻るかな。」
※こうして、最後に放った強力な魔法によってエムの事を知る者は誰一人いなくなり、また、エムも知人がいなくなった。それでもエムは魔神の元で世界を人知れず守っていくことだろう。魔術師エム編、完。・・・・次回!!ヴィルが何かします!!
作者からの返信
異世界警察「ヴィル!!貴様を逮捕する!!」
ふむ…バルルさんも中々危険なことをしますね…
屋上から飛び降りるなんて…しかもそれで腰を傷めるだけ…
本当にバルルさんが何者なのかがわからなくなってきますよ…
作者からの返信
あれ、獣人族だったけ……(設定を忘れる)