応援コメント

第210話 タンの末路」への応援コメント

  • ふむ…やはりタン先生は深みに墜ちていきましたね…
    さて、流石に暗殺者を失ったとなれば盗賊ギルドも黙っちゃいませんよね…

    作者からの返信

    盗賊ギルド「(#^ω^)ピキピキ」

  • シチってあのエルフの女ですよね?(序列7ってことかな、あんなに強いのに。)でもだとしたらシチがタヒんだのは単にマオの実力を見誤ったからだと思うなぁ。タンも可哀想に、あんな拷問されて…

    ―――
    さすらいの鍛冶師「お主、いい剣を持ってるな。どれ、貸してみろ」
    俺氏「え?なんですかあなた?」
    さすらいの鍛冶師「儂はさすらいの鍛冶師じゃよ。カギ括弧の横に書いてあるじゃろ。どれ、貸してみろ、その二振りの剣。」
    俺氏「は、はぁ…」
    さすらいの鍛冶師「ふん!!」
    俺氏「おい!壊すなよ!!」
    さすらいの鍛冶師「慌てるでない。カンカンカンカンほれ、出来上がったぞ」
    聖剣フラガラッハとミスリルソードは
    聖剣ウミナリ(魔力8倍)と聖剣ヤマナリ(攻撃力8倍)になった。また、対となる聖剣の特殊効果により両方装備している時は全ステータス8倍となる。
    俺氏「ぶっ壊れ性能だな…いいのか、こんなにしてもらっちゃって…」
    さすらいの鍛冶師「儂も久々に良い仕事をさせてもらったのでな。何より満足なのは此奴戦いの中で成長したがっとる。まだまだ強くなるぞ(`▽´)ガハハ」
    俺氏「これはほんのお礼です」(´・ω・)つ8年もののエリー酒(エリ草から抽出された成分で作った酒)
    さすらいの鍛冶師「ガッハッハッ、スマンの」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私の棍棒も強くしてもらえませんか?」( ゚Д゚)ノ棍棒
    さすらいの鍛冶師「棍棒!?そんなの無理に決まっておろう!!」
    カタナヅキ「ふっ……私の作品の鍛冶師はただの竹槍をロンギヌスに造り替える腕前はありますけどね」
    さすらいの鍛冶師「(#^ω^)ピキピキ」

    編集済
  • 嘘の情報とは一体?!・・・・そしてタンは結構あっさりタヒにましたね。盗賊ギルドがこれからどう動くのやら・・・・

    ─────
    ヤリツキ「覚悟しろカタナヅキいい!!」
    ミニア「あいつの相手は私がやる!」
    ヤリツキ「舐めるなああ!!」
    ミニア「魔王剣技改・二連速爪!!」
    ヤリツキ「ぬう?!」
    俺氏「崩した!!」
    ミニア「からの、魔王剣技改・両圧強翼!!」
    ヤリツキ「させるか!ドラゴンパワー!!」
    ミニア「わあっ?!こ、これは?!」
    ヤリツキ「からのゴブリンパワー!!」
    ミニア「ぐふっ?!・・・・」
    俺氏「ミニア?!大丈夫か?!」
    ヴィル「くっ!他の種族の力も使えるのか・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「こうなっては仕方ありません、あれを出しましょう」
    カタナヅキ「あれ?」
    大精霊「===ヘ( ゚Д゚)ノ●」←次元の渦に飛び込む
    カタナヅキ「大精霊さん!?」
    大精霊「戻りました。これを使いなさい」

    ( ゚Д゚)ノ大聖剣←聖剣の10倍の力を持つ聖剣 世界最強の聖剣でこれ以上の武器は存在しない