マオの攻撃がガーゴイルとのタイマンで通用するかどうかがかなり重要になってきそうてすね。果たしてどうなる。
─────
ヴィル「君たち、こっちが本命の高級コンデンサーマイクとオーディオインターフェースだ。音質が全然違うぞ。これで今から収録、と行きたいところだが声優不足だね。エンシたちを誘いたいから君たち行ってきてくれ。これがエンシを追跡しているドローンの座標レーダーだ。」
ミニア「はい、分かりました。・・・・ん?ここは・・・・」
多呂雨「魔法学園だな。なぜそんなところに。」
※多呂雨とミニアが魔法学園に向かいました
作者からの返信
ゴブリンキラー「シャアッ!!(何だお前等!!)」
なかなかえぐいことしますね…さて、一対一のタイマンですが、果たしてマオはどうやって攻撃を仕掛けるのかな…?
―――
俺氏「まずはそこら中にいる雑魚どもを片付けるぞ」
ミリア「風上位魔法テンペスト」
フレア「火中位魔法ファイアーウォール」
ゴブリンたち「グギャー」
アクア「水上位魔法大瀑布」
エクレア「雷中位魔法サンダーウィップ」
オークたち「プギャー」
俺氏「…俺の出番は?」
フウカ「大丈夫、私も何もやってない…」
アレグロ「俺はみんなの魔力消費効率を上げてたよ。」
俺氏「先生、次はどいつですか?」
作者からの返信
カタナヅキ「そうですね……がはっ!?」
※作者が刺されました
ゴブリンキラー「ギギィッ!!(この裏切り者のオークめ!!人間に味方しやがって!!)」
※オークと間違われていました(´;ω;`)
ふむ…マオ君の魔法は水と風の中間属性ですから、上手く行けば水属性魔法が使えるかもしれませんが…
この一対一の状況でそんな悠長に試している暇はなさそうですね…
さあ、どうするマオ君…!
作者からの返信
カタナヅキ「_:(´ཀ` 」∠):_」←ゴブリンキラーにやられた作者