応援コメント

第223話 各属性の魔力の操作法」への応援コメント

  • ふむ…となるとマオ君は腕に魔術痕を刻むわけにはいきませんね…
    さて、マオ君はどうするのでしょうか…?

    作者からの返信

    彫師「壁|д゚)ジー」

  • シナリオ変更させてしまうことになってしまったけど、エムさんすげー、これなら無茶ぶり効くかな、今後も…←(悪い顔)

    ―――
    完全な両利きのマオはどこに魔術痕を刻むんだろう…胴体??

    ―――
    あ、コメ欄書くの逆だった(´>ω∂`)☆

    作者からの返信

    ふふふ……

  • なるほど、魔術痕を利用して魔法を習得してしまうと適正の魔法がそっちで撃てなくなってしまうんですね。結構危険だなぁ。

    ─────
    あれから一週間が経った。ヤリツキさんはヴィルさんに人間に戻すオペをしてもらい、今ではカタナヅキさんの手伝いをしている。最初はいがみ合ってたけど元々同じ世界で暮らしてた二人だからかな、喧嘩しながらも仲良くなっていった。ただ、日が経つにつれエムの記憶がみんなから消えていき、遂には魔術師のエムのことを覚えているのは、私だけになった。そして私は、いつの日か私も忘れてしまうのかと怯えながら、エムと再開することになる。

    ※魔術師エム編あと数話!!(シナリオ変更で大分早まった)

    作者からの返信

    大精霊「ヤリツキ、パン買ってきなさい」
    ヤリツキ「あ、はい」(;´・ω・)