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第227話 風魔法の性質」への応援コメント


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    風魔法の性質って、魔力量が少ないマオにとって致命的なものですね…ファング倒しまくって風の魔力量だけ増やしまくる乗ってありですかね?え?増えにくいからきつい?確かにそっか…(自己完結)

    ―――
    俺氏←たまたま通り掛かった。

    俺氏「あ、あれはエムさんじゃないか?」
    ソイ「そうね。でも魔力の質が違う…私というよりトキに近いわね」

    エム「……覚えててくれよな。」

    俺氏「うそ、記憶を代償に今まで戦ってたって言うのかよ」
    ミリア「私の記憶に残ってないのってそういう理由!?」
    俺氏「エムさん!!無魔の討伐、俺らになにかできませんか!?」←たまらず駆け寄る

    作者からの返信

    ファングが絶滅しちゃう!!

  • ふむ…このまま風属性の魔力を節約出来るようになれば、やはり今以上に魔法の幅が広がりますね。
    それにしても、学園長は一体何に気づいたのでしょうね…?

    作者からの返信

    マリア「( ˙꒳​˙ ).。o(そういえば今日の昼食はサバの味噌漬けだったわね)」

    ※全く関係ない事を思い出してます

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    魔石なしで氷弾を加速させられるのはデカイですね。魔石高かったですしね。

    ─────
    俺氏「・・・・最後の無魔の居場所が分かった。俺は行くよ。」
    ミニア「・・・・どうしても、行かなきゃ駄目なの?」
    俺氏「・・・・無魔を倒せるのは俺だけだからな。放置すればこの世界が呑まれる。そのために一週間戦い続けたんだ。」
    ミニア「・・・・最後の一匹を、倒したらどうなるの?」
    俺氏「最後の無魔を倒すのに使った魔法でミニアの記憶は消えるし俺の記憶も消える。最終的に俺のことを覚えてる人はいなくなるし俺も誰も思い出せなくなる。」
    ミニア「そんな・・・・」
    俺氏「そう言えばさ、良く魔王のエムの話してたよな。だからさ、俺のこと忘れても、魔王のエムの記憶でエムって名前だけは・・・・覚えててくれよな。」

    ─────
    リアルエム「悲しい話だなぁ・・・・」
    ※書いてる本人

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|ω;`)イイハナシダナー」