応援コメント

第232話 ガーゴイル」への応援コメント

  • ふむ…マオ君はガーゴイルの鳴き声を聞いても冷静さを保っているようですが、果たして無事に倒せるのでしょうか…
    まさか魔法無効なんて言いませんよね…?

    作者からの返信

    そ、そんなまさか……

  • やっぱ罠かあー!!!そして、ミイナ可哀想、耳も鼻も敏感なのにこんな戦い…

    ―――
    フィリア「緊急依頼です。」
    俺氏「ああ、今聞いた。ところでその場合昇格はどうなる?」
    フィリア「特例ですので、パーティランクになりますが、上げさせていただきます。」
    俺氏「よし、行くぞ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ティタニクスはどこにしまったっけ……」(´・ω・)ガサゴソ

  • マオの氷柱弾、果たしてガーゴイルに効くのか・・・・と言うか撃てるのか?!ガーゴイルの声が凄く関係してそう

    ─────
    ヴィル「ひとまず作品は宇宙で飛行船に乗って敵と戦うものにしよう。誰か作画出来そうな人はいるかい?」
    ミズキ「私は絵は得意です。」
    ヴィル「じゃあ君に任せよう。」
    ミズキ「ちなみにどのくらい描けば良いんですか?」
    ヴィル「そうだね。映画時間が1時間くらいかな?で、1秒間に24枚だ。」
    ミズキ「・・・・1秒に24枚?!」
    ヴィル「そのくらい無いとアニメーションにならないからね。頼んだよ。」
    ユウキ「私も手伝いますよ、ミズキさん。」
    ヴィル「じゃあ、残ったメンバーは僕と来てくれ。声の収録だ。」
    ミニア「・・・・声?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「速筆の技能を覚えたら便利ですよ(アドバイス)」