第172話 冬ごもりへの応援コメント
たまに観るくらいで野球にほぼ思い入れもない人間からすると、聞いてるだけでプロ野球って制限多いなぁとナオさんの方に結構共感を得ます。
シーズンでやったらダメでしょうけど、それ以外なら「いついつの試合に日当幾らで出てよ」とか、
そういうショービジネスとしての野球があったらいいのになあ
作者からの返信
まあMLBの日程とか、どんだけブラックやねんとは思います。
第140話 輝ける日々への応援コメント
珍しくタケが何も悪くない奴でしたね
こう、伝家のセイバーで面倒なゴシップ記者は裏ルートで日本海にチョチョイっとね…
作者からの返信
大学編って長かったんだな、と今さら思ったりする。
第75話 ヒロイン補正への応援コメント
>>とりあえずこれに勝てば、春のリーグ戦も終わりである。
こ、このあと最終戦に早慶戦があるから…
直前にこんなクライマックス用意されてとんだ茶番だよ…
作者からの返信
まあ主人公が「伝統()」とか言っちゃう人ですから。
第129話 閑話 周囲の認識への応援コメント
努力の天才。
というか一切自分を甘やかさないって、もう人間じゃない気が……だから魔王様なのか!
作者からの返信
努力が出来るっていうのも才能の一種ではありますしね。
第246話 な~げ~る~ぞ~への応援コメント
ライガース応援に名古屋ってことは、センバツの日程が被ったのかな?ホームの権利は持ってたはず…
作者からの返信
このあたり、日程は過去の現実のものを参照にしているので、成績とは合っていない部分があるのですよ。
まあ日程もかぶっているのは間違いないでしょうが。
第68話 佐藤四兄妹、最後の男への応援コメント
佐藤四兄妹…
新しく生えた弟はハブられがち
高校編でも、重要な試合できっちり投げてるのに、影薄くなりがちな気がする…
あまりにも四人とも濃すぎるのか
作者からの返信
そりゃあまあ、遺伝子的には半分しか共通していないわけではある。
第46話 相対的絶不調への応援コメント
ある意味、完全試合よりもサトーよりも珍しい、唯一の大乱調試合だったんだね。
これ程交代のタイミングが分からない試合もないんだよなぁ。
辺見監督の栄光と胃痛の日々…
作者からの返信
これで点が入っていないというのが一番おかしい。
第40話 もう一つの準決勝への応援コメント
直史の場合は自分はいらなかったが、誰かがほしがるかと思って少し持って帰った。
↑
この最初の方にあるとこなんですけど、直史って決勝勝ったあと倒れてそのまま帰ったから、土取ってない気がしたんですけど…。
あと、甲子園の土で盆栽やろうって冗談ではあったんだろうけど言ってたし、どうなんでしょう?
どこかで持って帰ってたりした描写ありましたっけ?
作者からの返信
たぶん誰かが直史の分も取っていてくれたか、あとで頼んで少し分けてもらったんじゃないかな?
……と作者も今、脳内補完したぞ!
第162話 伝説との対決への応援コメント
H〇本もなぁ大沢親分のサポートでテレビ出てた頃はその人徳の庇護下にあってまだましだったけど、あいつ単体で使うと碌でもない方向にしか行かないのは大沢親分と一緒の時から分かってただろうに局は使ってるからなぁ……
作者からの返信
まあ、もう去っていった人はどうでもいいのですよ。
Hとは明確には書いていませんがw
第247話 開幕戦での出来事への応援コメント
>やらかす男は、見事に野球史にその名を刻んだのであった。
改めて読み返してみると、この称号(やらかす男)は「ムラオカ」のことを指しているといわれてもおかしくないなと思いました
ここでもエラーやってたんですね村岡w
作者からの返信
村岡さん、下手なライバルキャラより、人気投票の順位高かったよw
編集済
第60話 イリヤの導きへの応援コメント
これはレジワロスですわwww(五ターン以上経過しても本調子にならないとは、高ステータスが泣いてますwww)
でもこのヘタレっぷりなら本妻+愛人のハーレムエンド目指せるのかな?
追記、やはり悲劇があるのですね、1期の頃不穏な言葉がありましたし
作者からの返信
ああ……まだこの時点を読んでいる人は、絶望が足りない……。
そういや本編でも明かしてない秘密の一つだったか。
編集済
第55話 新キャプテンへの応援コメント
直史君がプロ行ってもキャッチャーとの相性次第なのかな?
最低でもジン、イケルなら樋口位用意しないと10勝10敗とかに落ち着きそうな気がします。(でも相性の良いキャッチャー付けてクローザー運用したら全盛期サファテ余裕で越えそうw)
軍神様か真田君ならよっぽどのヘボキャッチャー以外ならどうにでも出来るだろうけど直史君は精密機械だからw
あと趣味全開だからロマンな思考も出来るw
作者からの返信
直史が組んだキャッチャーが確かに少ないですけどね。
編集済
第76話 決戦は月曜日への応援コメント
非常識な選手ばかりはいって来て辺見監督も大変ですね。普通の野球なら普通に対処出来る人だと思うし、早稲田の旧態依然とした体制を改革しようとするだけ有能とは思うのですが相手が悪い
作者からの返信
大学野球は一番の闇と個人的には思ったり……。
第169話 0の神話への応援コメント
今さら気づいたけど竹中のモデルって竹中半兵衛ですか
作者からの返信
そうですよ。
だからもう一人の竹中とかぶって、最初はちょっと困りました。
こんなに長く続けるとは思ってなかったので……。
第145話 閑話 今年も甲子園へいこうへの応援コメント
誤字報告です。春の甲子園も優勝して明倫館と当たって惜敗しているのだから とありますが、これは流石に文脈がよくわからないことになっています。春の甲子園も優勝した...が正しいとは思うのですが。 細かいこと言ってすみません
作者からの返信
修正修正!
第239話 閑話 タイトルの価値への応援コメント
樋口が二年の夏の決勝で打ったのは逆転サヨナラ満塁ホームランではなく逆転サヨナラスリーランホームランだと思います
作者からの返信
あら、間違ってますね。修正修正。
第116話 閑話 こいつら呼ばなくてよかったの?への応援コメント
芹沢も早稲田で四年頑張ってるだけあって流石に根性あるなあ。素行の方はましになってるのかしら
作者からの返信
これだけ登場人物が多いと、モブになりますからね……。
果たしてどうだったのやら。
第28話 閑話 『白い軌跡』出版への道への応援コメント
軍神戦記!読んでみたいですね。上杉兄の話も興味あります。あとそういえば、白富東の情報分析とかをしていて桜島相手にヒットを打った先輩で将来補助員の立場から見た野球漫画を描きたいと言っていた人が居ましたがあれはどうなったんでしょうか
作者からの返信
作者も忘れているが……どうなったんだろ?
第101話 二度目の神宮大会への応援コメント
ヤンはアマチュア最強の投手ではないかもしれませんが、直史と雌雄を決するレベルで戦える数少ない投手でしょうね。
出てきてもプロ野球編かなと思ってたので、こちらに出てくるのはありがたい。
直史と投げ合う所が見てみたかったので。
作者からの返信
登場人物もうこのあたりで多いからなあ。
第91話 相棒への応援コメント
樋口プロ入りか!? って記事がスポーツ紙の見出しになる予感w
ジンかてパスボールしたの一回だけやないか! しかしその一回が致命的な場面だった事実は否めない。
樋口がプロ入りしたら故野村監督の現役時代並みに厄介なキャッチャーになりそうw
確か80年代末に勝利打点の打撃タイトルがなくなる前、歴代一位は落合博満だったような気がします。
いつも出塁してるくせに打たれたくない場面で打つというとてつもなく厄介なバッターだったという…藤田巨人が誇ったローテーション投手陣が揃っていつも敬遠気味に投げてた印象が強いほど、打力は凄く高かったけどそれ以上にきちんと出塁してたのが当時の四番として要求されてた能力としては重要だったかなと思いますね。
作者からの返信
落合は記念になる数のヒットにホームランを打っていたから、打率だけにこだわれば四割打てたかもと思いますね。
逆にホームランだけにこだわっても60本打ったかも。
編集済
第90話 マウンドの上の実験への応援コメント
大卒と社会人って逆指名って枠ありませんでしたっけ?
あぁ…調べたらもう廃止されてたんですね。
なんかもったいない。
作者からの返信
めっちゃ昔の話ですが、あの頃はすごい裏金が動いていたそうですね。
この作品は近未来なので、直史たちが生まれる前です。
第63話 フレッシュ大学生の青田買いへの応援コメント
佐藤家の次男がセイバーさんの口車に載せられているような気がするw
まぁwin-winになる提案を出してくるのだから問題はないのだろうけど。
作者からの返信
武史は周りに流された方が結果がいい人間だから。
第55話 新キャプテンへの応援コメント
昔ヤクルトでピッチャーやってた尾花とか、あとそれより更に昔に中日でピッチャーやってた誰かが投球の間合いが凄く長くて、相手の集中が切れるのを待ってから投げるようなピッチングしてた記憶がありますね。
あれも一つの投球術なのだろうなと。
あとと今思うと、元広島の達川捕手はいい捕手だったなと、エンゼルスに日系ではない方のキャッチャー見るとそう思います。
バッティングはいいけどまともにキャッチング出来ないのにフレーミングなんてしようとすんなよと……
そりゃ大谷が投げるときは安定してキャッチングしてくれる方が選ばれるわな。
作者からの返信
ピッチャーの時間は、また制限がつけられるかもしれないんですけどね。
試合時間が長くなると、今の観客は退屈してしまうという。
キャッチャーは動かないのが基本です。
第54話 閑話 ドラフト会議への応援コメント
プロは厳しいかと思われてた鬼塚がよくぞここまで評価を上げたという感じですね。
最後の夏で結構打ってたのが地元でオンボロ球団とはいえ、3位指名に繋がったんでしょうかね?
ツィンズにけちょんけちょんにされてた昔からよくぞ這い上がったと思います。
その腐らず這い上がるメンタリティはプロ向きなんでしょうかね。
作者からの返信
なんだかんだ言って、根性だけはありますからね。
チーム的には根性否定でやってますけど。
第38話 閑話 スカウトたちの宴への応援コメント
球団職員というと「ストッパー毒島」のチックくんを思い出しちゃうなぁ。
てかあの作品その後も別作品のスポーツ新聞の見出しになるくらいなんだから、続きが見たいってのもあるんですけどね。
「毒島今季絶望」とか別作品の新聞の見出しになってるの見た時は吹き出しちゃいましたw
作者からの返信
プロ野球物では一番あれが面白いと思うの。
第35話 独立リーグへの応援コメント
佐藤直史が強く、魅力的な選手である以上
「でも佐藤直史には勝てないんでしょ?」
と、広言されてしまえば、プロであってもアマチュアのナオと対決して打ち勝つところを見せねば足元が瓦解しかねない。
それだけの力が直史にはあるし、また魅力もあると僕は思ってます。
作者からの返信
大昔慶応大学にも、技巧派でドラ一と言われながらも、プロに進まなかった選手がいましたからねえ。
第34話 大学生を取り込む迂遠で利他的な陰謀への応援コメント
社長さんの
>野球がやりたくて仕方がないから、野球をしにくる。自己責任だ。
現代まで日本で使われる「自己責任」のニュアンスは「ざまぁみろ」といった感じなのに、彼の言う自己責任という言葉にはそれが感じられない。
むしろ自由意思を尊重してくれるニュアンスまである。
切っ掛けは偶然かもしれませんが、野球の神様はナオに野球を続けさせたいようで…
セイバーさんにしても無名時代から協力し合って天下無双の高校野球部の土台を作った仲間である、直史のメンタルと、効率的な努力はもっと日の当たるところに持っていきたいでしょうしね。
作者からの返信
選手を見る目はあまりないセイバーですけど、数字で判断はしますので、すると直史は明らかに天才なんですよね。
第33話 自主的シーズンオフへの応援コメント
アメリカンメジャーリーグベースボールに行って壊れる日本人選手はやはり環境に不慣れだからでしょうかね?
大谷選手も3年くらい前には故障してましたが、去年はほぼフルで行ってましたし。
壊れたり成績落ちると簡単に切られるので、ある程度成績がましな選手でも、壊れないおんぼろ選手が優先されてしまうように思えるんですよね。
作者からの返信
切られることは切られるけど、ドラフト上位とかだとチャンスはまた与えられますしね。
大谷選手なんかもエンジェルスは待ってくれてましたし。
その下には多くの屍が横たわっているのでしょうが。
第52話 無能か苦悩かへの応援コメント
うつ病と躁鬱病(双極性障害)は全く別の病気なので書き方が微妙ですね。
昇進など一般的には喜ばしいとされる出来事が契機となってうつ病が出現することはありますが、それと躁鬱病とは全く別のお話です。
第28話 閑話 『白い軌跡』出版への道への応援コメント
エントリーおめでとうござい…ました?
知らせが来なくて読者から知らされるっていうのは青天の霹靂ですね。
作者からの返信
これ、トップ画面には通知はあったんですよね。
ワークスペースからあまり動かないから気づきませんでした。
今年は残念ながら取れないっぽいですが。
第23話 日米大学野球選手権大会への応援コメント
野球観においてはほぼ相思相愛というか、ベストパートナーと言えるのが
ナオとセイバーの関係なんじゃないかと思います。
直史に興業の世界を絡ませられるのはほぼセイバーさんだけでしょうね。
これを書かれた時期はまだ大谷が急成長を見せてなかったのですね。
一昨年のシリーズが通常より短かったことで、
充実したトレーニングを積めたことが昨年の大ブレイクに繋がったと思います。
それにしても昨シーズンのエンゼルス投手陣は、大介のルーキーイヤーの
ライガース投手陣より酷かったw
普通に毎試合5点取らないと勝てない投手しかいない上に、
大谷が投手の時に序盤で崩れたら、打線の主軸になる選手がほぼいなくて
点まで取れなくなるという…
そら二刀流はそういうリスクがあり過ぎるから、
エンゼルスの監督以外では使ってくれるの無理目ではあります。
能力的にはヤンキースのローテーションか?
主軸を務められるだけの能力はあると思うんですけど、
二刀流に拘る大谷選手を使いこなせるチームがアメリカではほぼない。
作者からの返信
この頃はまさかあんな日本人がMLBで出てくるとは思っていませんでしたから。
野茂とイチローの次はこれかよ、というレベルですからね。
日本人選手じゃなくMLBの歴史に残るレベルって。
第20話 プロフェッショナルなアマチュアへの応援コメント
プロの定義で言えばカクヨムで喰っていける彦猫さんも既にプロですよね。
というか出版にせよNPBにせよ、プロとしての報酬が低すぎて極一部の
超超売れてる方々しか充分なリターンを得られていないのは日本の経済のせいですかね?
作者からの返信
いや、これだけで食べていけてるわけないですよ。
出版もNPBも、極論言えば虚業なので、一部の超売れている人にリターンがあるのは仕方ないです。業界自体の縮小を止める努力とかはしてほしいですけどね。
第19話 天才と秀才の間への応援コメント
アメリカの内野手は結構ステップが鈍いの多かった記憶が…
打球が鋭いからそう見えたのかもしれませんけど。
まぁ外野手はほんと目も当てられないほどレベルが低いのが多かった。
アメリカンメジャーリーグベースボールで本当に凄い選手はオールスターに
出場してくるくらいの水準の選手だけですね。
今のテレビはあの程度のベースボールしか見る番組が朝にはないというのが
本当に救われない。
夕方以降のバラエティにリソースが割かれ過ぎですよ。
作者からの返信
MLBの内野手はショート、あとセカンド以外はど下手くそが多いイメージですね。
WARの基準とか見ても、二遊間以外は軽視されてますから。
打撃だけの選手多すぎ。
編集済
第18話 進むべき道への応援コメント
ある意味で日本の野球は既にアメリカンメジャーリーグベースボールを上回っていると思いますよ、技術や戦術的な面に関して言えば確実に上でしょう。
あとMLBは三試合見たらあとは飽きてくるだけですけど、NPBは三試合見た後からがもっと面白くなるという大きな違いがあると個人的には思います。
身体能力が高いだけの大男が力比べをするだけのMLBの平均的な選手の技術レベルは、はっきり言って甲子園に出てくるレベルの高校球児より下でしょう。
短期決戦で直接対決すれば身体能力で振り回されるでしょうけど、何度も対決するリーグ形式なら高校球児選抜に負け越す可能性すらあると思いますよ。
MLBの平均以下のチームの特に守備と走塁の水準の低さは目を覆うほどで、中学生レベルでもようせんわというプレーを平気でやってますしね。
身体能力に技術と戦術が追い付いていないという意味では、未開の土人がやっているのが、アメリカンメジャーリーグベースボールではないかと思います。
あと「暗黙の了解」というローカルルールもつまらなさに拍車をかけてますね。
まぁそんな未開のリーグの方が稼げるのだから、しばらく前までの中国サッカー超級と同じで年金リーグ的な側面はあるとも思えますね。
作者からの返信
MLBが日本より優ってるのは、まさに金ぐらいかな、と思いますね。
あとは球団の戦略で、チームの解体とか再建とか、また違った楽しみ方はありますね。
ただアメリカのあれは、野球じゃなくてベースボールだとは思います。
第14話 花の消化試合への応援コメント
樋口とナオは野球だけに専念している訳でもないのに、負けて良しという面は全くない。
この二人がプロいったら最低でもそれなり以上の実績を残せるだろうし、レジェンドになる可能性すらある。
頭が良過ぎるという普通なら長所になることで、そのジャンルにとって必ずしもいい結果に結びつくとは限らないという具体例を見ているようで、複雑な思いを持ってしまいますね。
作者からの返信
認めたがらないだろうけど、二人とも単純に、常識外れに負けず嫌いなだけなんでしょうね。
第13話 優勝決定戦への応援コメント
自分が出ない試合なら負けても構わないが、自分で出る試合で負けることは気分が悪いと勝ち続けるナオフミ=サン。
容赦なさすぎw
作者からの返信
お仕事のはずが完全にマジになっておられる。
第11話 春のリーグ戦への応援コメント
エラーがなければほぼほぼ負けない投手…対戦相手からしたら絶望感しかない。
中学時代からの描写も含めて、ナオが実力出して味方の失策なしで完全に打たれて負けたって描写は一度でもあっただろうか?
記憶に全くないのですけど…
有田を女房役にした後の巨人の斎藤とか、菅野とかあの位絶望感あるピッチャーではないかなと
「こいつでてきたらもう打てない」
って意味合いでデッドエンドとかバッドエンドですねw
作者からの返信
負けた試合……打たれてはないけど、一年の秋の関東大会決勝は、スタミナ切れで降板してますね。
あとは雨天の大阪光陰と、ジンの後逸勇名館。
クラブチーム時代は描写してないだけで、そこそこ負けてると思いますね。
一年春のトーチバとの試合は、リリーフ時点から逆転出来なかっただけだし。
第10話 大学デビューへの応援コメント
大阪光陰>>>東大野球部 ってくらいな感じなのかなぁ?
まぁ比較する前提がそもそも違うから比べることに意味はないけど。
作者からの返信
暗黒期の阪神はPLより弱いとか言われてましたけどね。さすがにそれはない。
東大野球部より、戦力のそろった大阪光陰の方が強いのは確かでしょうね。
対戦形式にもよりますが。
第9話 セカンドピッチャーへの応援コメント
打てる可能性があるのはセゴどんくらいで、そのセゴどんですら逆転できる状況での打点は望めないのだろうから、上級生チームにとってはまさに絶望としか言いようがないw
ナオが投げることを反則級というなら何で星や近藤を打ち崩さなかったのだ? と
いわれて終わりなので、素直に新体制に移行されて下さいという感じですね。
芹沢絡みで一波乱あるのかもしれませんが芹沢故に…
作者からの返信
野球部の理屈で動いていない人間には何も言えないのですよ。
まあワールドカップを西郷も経験してますからね。
第8話 パーフェクトピッチャーへの応援コメント
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
メジャー中継で元広島の大野だったか小早川だったかが、口を酸っぱくして
「スピードガンと競争してはいけない」
と球速頼りのピッチングに苦言を呈していて、
苦言を呈されていた主にエンジェルスの投手陣は、球速はそこそこ以上の人が
多いもののコントロールが壊滅的で、好守備でアウト取った後に四球で自滅していく
という光景がかなりの頻度であって、去年入院中朝の中継見ながら呆れ果ててたものでした。
そういう意味ではナオのピッチングはメジャーのベースボールではなく、
日本の野球が目指すべき一つの理想の姿ではないかと思います。
あとセゴどんとナオフミ=サンの距離感というか、主にナオフミ=サンの持つセゴどんへの心理の描写が秀逸ですねw
今年も無理をしない範囲で執筆にお励みください。
作者からの返信
こちらは正月などなくキーボードを叩いています。
まあナオフミ=サンはスピードガンとは確かにスピードにこだわってはいませんね。
過去を見ればスピードがなくても抑えられる選手は多いんですけどね。
第2話 キャンパスライフスタートへの応援コメント
野球する前に野球できる環境整えないといけないってのは高校編の時にもある程度ありましたけど、あの時はまだ恵まれてたんだなぁ…
清川と芹沢ですか…坂本とかだと何もしてないのに普通に殴られそうw
芹沢とかもうタチが悪すぎて…
作者からの返信
そりゃ近藤と土方も殺しますわな、と。
まあ土方の粛清の嵐は地獄ですが。
第1話 入部がニュースになる男たちへの応援コメント
これもう言ったかもしれませんが、早大付属からくるのは「斉藤」ではなく「山口」なんですねw
これから斉藤になるのかな?
白富東はキャプテン北村の人格の影響もあってか、平和裏に新しい要素を受け入れ、新体制に切り替えることが出来ましたが、早稲谷はどうなることやら…
作者からの返信
藤田になるかもしれませんがな~。
編集済
第201話 ジャイロボールへの応援コメント
超人級のメンタルと多彩な変化球を操り、コントロールは人類最高峰かつ魔球を秘蔵する軟投派・・。
でも150㌔超って昔は日本では速球派だったような(笑)
PS
メジャーの170㌔のストレートを見ましたが、私の知るストレートの延長線上で逆に安心しました。
どうやら私の見た伸びる160㌔超は著者様がおっしゃった「球質」の工夫のようでした(笑)
やはり超一流メジャーは異次元ですね。
作者からの返信
実際のナオフミ=サンは試合で150km/hオーバー投げることはあまりないですからね。
今でも150出たら充分速球派でしょう。
バックスピンの強烈にかかっらストレートは、なんか浮きますよね。
第242話 閑話 銭より大事なものがるへの応援コメント
張本勲って別に悪い人では無いように見えるんですよねw
あの時代の人なら価値観はあれで全く間違ってないだろうし、それでもそれなりにウケるコメンテーターとしてやっていけてるのは凄い。
時代についていける王貞治が異常じゃないでしょうか。
作者からの返信
王さんも王さんで、無茶なこと言ってますけどね。
まあ分かりやすい悪役ですね。
実際の現場に口を出すわけじゃないから、本人は別にあれでいいと思うんですけどね。
ただネット時代になると誰もが情報を発信出来るようになって、粗のある人間はもっとそこを強調しないと生き残れない。
第246話 な~げ~る~ぞ~への応援コメント
初コメントです。
また一から読み始めたけどタケはスライダーを投げてなかった?
作者からの返信
え……投げてたっけ?
試しに色々とは投げてたけど、基本カット、ツーシーム、スプリットのあまり変化の多くないタイプで、大きく変化するのはチェンジアップとナックルカーブだけに絞ったはず。
上杉はスライダー試してシンカーに行ったけど。
直史が大学期間中に、真田にちょっと劣るぐらいまでのスライダーは手にしてたけど。作者もちょっと読み直して、エクセルでまとめる必要があるかも。
第63話 フレッシュ大学生の青田買いへの応援コメント
左で160㌔って実際どうなんでかねぇ(笑)。
ここに影響されてYUOTUBEで一流メジャーのピッチャ編を見たんですがあまりの凄さにあっけにとられ左右どうでも良いような(笑)
何か記憶にある「日本人の155㌔」とは異次元のフォームと伸びでスライダーなんて「これ伸びて落ちてるから実質ジァイロボールじゃん!」と思ってしまいました。今の日本のプロも同様に凄いのかしらん?
作者からの返信
まあ確かにこのスピードになると、逆に左右の有利不利はなくなるのか、さらに大きくなるのかは謎ですけどね。
球速じゃないっていうのは、江川の時代からも言われてますけどね。
星野がなんであんなに勝てたんだっていう話にもなりますし。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
長い序章ありがとうございました!!
これからの本編を楽しみにしてます!
作者からの返信
1000話以上書いて序章と外伝の集合と考えると、グイン・サーガも真っ青な作品が誕生するなw
第33話 自主的シーズンオフへの応援コメント
しょっちゅう持ち上げて計っている
駅〇かな・・・
作者からの返信
お姫様抱っことか、片手で腰を抱えて持ち上げるとか、そういうのが好きな直史です。
こいつ華奢な女の子好きやからね。
第6話 盤外戦への応援コメント
直史はやはり直史ですなぁ(笑)。
野球に詳しくないと以前書きましたが、TVで頭から離れない言葉があり、江本だったと思うんですが「客を呼べる投手以外は大学から、打者は高卒から」がスカウトの暗黙の了解だったそうです。これって今もある程度当たっているんですかねぇ。確かに言われてみれば一流と呼ばれる投手は案外に大学出が多く、「学歴箔」だけでは説明出来ないような。活躍出来る期間を考えると余程「支度金」が良かったんでしょうかねぇ?
作者からの返信
これ、里崎さんのyoutubeでちょうどこないだやってたんですけど、パの活躍するピッチャーは圧倒的に高卒が多かったですね。
最多勝や最高防御率、ベストナインでやってました。
単純にクジ運とばかりもいえない気が。
セだと在京球団多いので、六大東都の人気選手引っ張りたいとかもあるのかもしれませんね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
忙しくて話溜めてたら大学編終わってるし、魔王がプロに召喚されてるし!
瑞希が体が弱いって何回も書いてあったから、そっちの方面だったのか。
まぁ、メタ的に分かってたけど(笑)
作者からの返信
避妊に失敗しやがったカップルです。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
プロ行ってほしいと思ってたのでめっちゃ嬉しいです!ワクワクします!
続き楽しみに待ってます!
作者からの返信
なんだかんだ言って、メタ的には行くと思っていた人が多いと思う。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
直史さん自身にはプロでやる理由がなかったけど、守るものの増えた直史さんならあるいは。
またも交錯する運命に興奮です。
楽しみに待ちます!
作者からの返信
既に一話は出来ておる。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
まぁわかってた(予知夢)
いや実際さんざん書かれていたようにナオフミ=サンがプロに入る理由がないが、それは逆説的に理由があれば投げるだろう、と。
しかしこの男を動かす理由ができるとはいったい何があったのか、第5部楽しみにしております。
作者からの返信
理由がない=ずっと理由がない ではありませんからね。
メタ的に見るなら、主人公が投げないわけないじゃん、ともなりますが。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
いや〜、ついに主人公サイド終了で主役交代かと思ったらこうなるとは…!!?
第五部めちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
だって直史が投げないとエースじゃないし。
タメが長かったなあ。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
やりやがった!!!コイツやりやがった!!!!!(←作者様に向かってなんだその口の利き方は)
なるほど確かに、常識的に考えればまぁかなりアレですけどこれは創作!!!作者の掌の上!!!!策士!!!!!そうきたか!!!!!!きましたか!!!!!!!
大学編(+α)完結お疲れ様でした。毎日楽しみに読ませていただいておりました。次のシーズンも楽しみにしております。
作者からの返信
やってやったぜ!
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
お疲れ様でした。第5部楽しみにしてます!
ナオは、あまり勝利に拘ってきませんでしたが、ここに来て勝利を目的にして、野球をやることになるんですね。先が気になります!
作者からの返信
勝利というか、大介のために、全力で叩き潰す、というとことですかね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
第五部開幕楽しみにしてます!
第一部から通算ですごい文量ですね!
仮に全部書籍化するのならどのくらいかかるのと気になったり。
引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
文庫換算で60巻です!w
第249話 最終話 卒業への応援コメント
激熱すぎるんだよなぁ、、マジで漫画化したら絶対売れるし見たいから出して欲しい...(色々と難しいかもしれないですが)
作者からの返信
それを決めるのは作者じゃないんだよな、これが。
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
早く続きが読みたいです!!!
ですよねww
だいぶ初期の頃から読ませていただいておりまして、毎日更新ありがとうございます。
応援しています!
作者からの返信
まあ待って。
さすがに16000文字オーバーを毎日続けるのはしんどいのです。
だけど早く続きを読ませたいです!
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
( ゚ε゚;)ナンダ!今日のコメント数は………(^_^;)
さてこれはナオ=フミさんが24歳の春、そして来年の秋には大介と瑞希は行動を共にする………
描写に海を渡ったと描いてあったが、予告のセリフと少し合っていない…f(^_^)
ナオも大介に引摺り込まれると分かった状況でのお願いであろう………
ドラフト後の『タケ語録』以上の『史上最大の衝撃会見』何と発するか?そしてその契約内容は?
もう明日には読めるのかな?(-.-)y-~
-追伸-
ここまでの返信御苦労様です。m(._.)m
てっきりD群雄伝だけ残して、第五部は1本に集約と思っていましたが……
執筆展開の構想はどんな塩梅ですかな?
まだ国立監督と潮も気になりますしなぁ~( *´艸`)
作者からの返信
プロ編もそこそこで終わらせますよ。
直史のアマチュア時代をこれ以上書いても求められるものじゃないな、と思ってプロットは短縮しました。
第五部は東編と西編で、直史と大介にガチでやりあってもらいましょう。
あとカクヨムコンに合わせて、また一本書かないと……。
第174話 遠ざかるものへの応援コメント
突如飛来した隕石から野球星の野球星人が!
第ex部地球防衛編…見たいような見たくないような…
作者からの返信
この作品はファンタジーにかなり近いけど、SFでもファンタジーでもないから……。