第38話 閑話 スカウトたちの宴への応援コメント
球団職員というと「ストッパー毒島」のチックくんを思い出しちゃうなぁ。
てかあの作品その後も別作品のスポーツ新聞の見出しになるくらいなんだから、続きが見たいってのもあるんですけどね。
「毒島今季絶望」とか別作品の新聞の見出しになってるの見た時は吹き出しちゃいましたw
作者からの返信
プロ野球物では一番あれが面白いと思うの。
第35話 独立リーグへの応援コメント
佐藤直史が強く、魅力的な選手である以上
「でも佐藤直史には勝てないんでしょ?」
と、広言されてしまえば、プロであってもアマチュアのナオと対決して打ち勝つところを見せねば足元が瓦解しかねない。
それだけの力が直史にはあるし、また魅力もあると僕は思ってます。
作者からの返信
大昔慶応大学にも、技巧派でドラ一と言われながらも、プロに進まなかった選手がいましたからねえ。
第34話 大学生を取り込む迂遠で利他的な陰謀への応援コメント
社長さんの
>野球がやりたくて仕方がないから、野球をしにくる。自己責任だ。
現代まで日本で使われる「自己責任」のニュアンスは「ざまぁみろ」といった感じなのに、彼の言う自己責任という言葉にはそれが感じられない。
むしろ自由意思を尊重してくれるニュアンスまである。
切っ掛けは偶然かもしれませんが、野球の神様はナオに野球を続けさせたいようで…
セイバーさんにしても無名時代から協力し合って天下無双の高校野球部の土台を作った仲間である、直史のメンタルと、効率的な努力はもっと日の当たるところに持っていきたいでしょうしね。
作者からの返信
選手を見る目はあまりないセイバーですけど、数字で判断はしますので、すると直史は明らかに天才なんですよね。
第33話 自主的シーズンオフへの応援コメント
アメリカンメジャーリーグベースボールに行って壊れる日本人選手はやはり環境に不慣れだからでしょうかね?
大谷選手も3年くらい前には故障してましたが、去年はほぼフルで行ってましたし。
壊れたり成績落ちると簡単に切られるので、ある程度成績がましな選手でも、壊れないおんぼろ選手が優先されてしまうように思えるんですよね。
作者からの返信
切られることは切られるけど、ドラフト上位とかだとチャンスはまた与えられますしね。
大谷選手なんかもエンジェルスは待ってくれてましたし。
その下には多くの屍が横たわっているのでしょうが。
第52話 無能か苦悩かへの応援コメント
うつ病と躁鬱病(双極性障害)は全く別の病気なので書き方が微妙ですね。
昇進など一般的には喜ばしいとされる出来事が契機となってうつ病が出現することはありますが、それと躁鬱病とは全く別のお話です。
第28話 閑話 『白い軌跡』出版への道への応援コメント
エントリーおめでとうござい…ました?
知らせが来なくて読者から知らされるっていうのは青天の霹靂ですね。
作者からの返信
これ、トップ画面には通知はあったんですよね。
ワークスペースからあまり動かないから気づきませんでした。
今年は残念ながら取れないっぽいですが。
第23話 日米大学野球選手権大会への応援コメント
野球観においてはほぼ相思相愛というか、ベストパートナーと言えるのが
ナオとセイバーの関係なんじゃないかと思います。
直史に興業の世界を絡ませられるのはほぼセイバーさんだけでしょうね。
これを書かれた時期はまだ大谷が急成長を見せてなかったのですね。
一昨年のシリーズが通常より短かったことで、
充実したトレーニングを積めたことが昨年の大ブレイクに繋がったと思います。
それにしても昨シーズンのエンゼルス投手陣は、大介のルーキーイヤーの
ライガース投手陣より酷かったw
普通に毎試合5点取らないと勝てない投手しかいない上に、
大谷が投手の時に序盤で崩れたら、打線の主軸になる選手がほぼいなくて
点まで取れなくなるという…
そら二刀流はそういうリスクがあり過ぎるから、
エンゼルスの監督以外では使ってくれるの無理目ではあります。
能力的にはヤンキースのローテーションか?
主軸を務められるだけの能力はあると思うんですけど、
二刀流に拘る大谷選手を使いこなせるチームがアメリカではほぼない。
作者からの返信
この頃はまさかあんな日本人がMLBで出てくるとは思っていませんでしたから。
野茂とイチローの次はこれかよ、というレベルですからね。
日本人選手じゃなくMLBの歴史に残るレベルって。
第20話 プロフェッショナルなアマチュアへの応援コメント
プロの定義で言えばカクヨムで喰っていける彦猫さんも既にプロですよね。
というか出版にせよNPBにせよ、プロとしての報酬が低すぎて極一部の
超超売れてる方々しか充分なリターンを得られていないのは日本の経済のせいですかね?
作者からの返信
いや、これだけで食べていけてるわけないですよ。
出版もNPBも、極論言えば虚業なので、一部の超売れている人にリターンがあるのは仕方ないです。業界自体の縮小を止める努力とかはしてほしいですけどね。
第19話 天才と秀才の間への応援コメント
アメリカの内野手は結構ステップが鈍いの多かった記憶が…
打球が鋭いからそう見えたのかもしれませんけど。
まぁ外野手はほんと目も当てられないほどレベルが低いのが多かった。
アメリカンメジャーリーグベースボールで本当に凄い選手はオールスターに
出場してくるくらいの水準の選手だけですね。
今のテレビはあの程度のベースボールしか見る番組が朝にはないというのが
本当に救われない。
夕方以降のバラエティにリソースが割かれ過ぎですよ。
作者からの返信
MLBの内野手はショート、あとセカンド以外はど下手くそが多いイメージですね。
WARの基準とか見ても、二遊間以外は軽視されてますから。
打撃だけの選手多すぎ。
編集済
第18話 進むべき道への応援コメント
ある意味で日本の野球は既にアメリカンメジャーリーグベースボールを上回っていると思いますよ、技術や戦術的な面に関して言えば確実に上でしょう。
あとMLBは三試合見たらあとは飽きてくるだけですけど、NPBは三試合見た後からがもっと面白くなるという大きな違いがあると個人的には思います。
身体能力が高いだけの大男が力比べをするだけのMLBの平均的な選手の技術レベルは、はっきり言って甲子園に出てくるレベルの高校球児より下でしょう。
短期決戦で直接対決すれば身体能力で振り回されるでしょうけど、何度も対決するリーグ形式なら高校球児選抜に負け越す可能性すらあると思いますよ。
MLBの平均以下のチームの特に守備と走塁の水準の低さは目を覆うほどで、中学生レベルでもようせんわというプレーを平気でやってますしね。
身体能力に技術と戦術が追い付いていないという意味では、未開の土人がやっているのが、アメリカンメジャーリーグベースボールではないかと思います。
あと「暗黙の了解」というローカルルールもつまらなさに拍車をかけてますね。
まぁそんな未開のリーグの方が稼げるのだから、しばらく前までの中国サッカー超級と同じで年金リーグ的な側面はあるとも思えますね。
作者からの返信
MLBが日本より優ってるのは、まさに金ぐらいかな、と思いますね。
あとは球団の戦略で、チームの解体とか再建とか、また違った楽しみ方はありますね。
ただアメリカのあれは、野球じゃなくてベースボールだとは思います。
第14話 花の消化試合への応援コメント
樋口とナオは野球だけに専念している訳でもないのに、負けて良しという面は全くない。
この二人がプロいったら最低でもそれなり以上の実績を残せるだろうし、レジェンドになる可能性すらある。
頭が良過ぎるという普通なら長所になることで、そのジャンルにとって必ずしもいい結果に結びつくとは限らないという具体例を見ているようで、複雑な思いを持ってしまいますね。
作者からの返信
認めたがらないだろうけど、二人とも単純に、常識外れに負けず嫌いなだけなんでしょうね。
第13話 優勝決定戦への応援コメント
自分が出ない試合なら負けても構わないが、自分で出る試合で負けることは気分が悪いと勝ち続けるナオフミ=サン。
容赦なさすぎw
作者からの返信
お仕事のはずが完全にマジになっておられる。
第11話 春のリーグ戦への応援コメント
エラーがなければほぼほぼ負けない投手…対戦相手からしたら絶望感しかない。
中学時代からの描写も含めて、ナオが実力出して味方の失策なしで完全に打たれて負けたって描写は一度でもあっただろうか?
記憶に全くないのですけど…
有田を女房役にした後の巨人の斎藤とか、菅野とかあの位絶望感あるピッチャーではないかなと
「こいつでてきたらもう打てない」
って意味合いでデッドエンドとかバッドエンドですねw
作者からの返信
負けた試合……打たれてはないけど、一年の秋の関東大会決勝は、スタミナ切れで降板してますね。
あとは雨天の大阪光陰と、ジンの後逸勇名館。
クラブチーム時代は描写してないだけで、そこそこ負けてると思いますね。
一年春のトーチバとの試合は、リリーフ時点から逆転出来なかっただけだし。
第10話 大学デビューへの応援コメント
大阪光陰>>>東大野球部 ってくらいな感じなのかなぁ?
まぁ比較する前提がそもそも違うから比べることに意味はないけど。
作者からの返信
暗黒期の阪神はPLより弱いとか言われてましたけどね。さすがにそれはない。
東大野球部より、戦力のそろった大阪光陰の方が強いのは確かでしょうね。
対戦形式にもよりますが。
第9話 セカンドピッチャーへの応援コメント
打てる可能性があるのはセゴどんくらいで、そのセゴどんですら逆転できる状況での打点は望めないのだろうから、上級生チームにとってはまさに絶望としか言いようがないw
ナオが投げることを反則級というなら何で星や近藤を打ち崩さなかったのだ? と
いわれて終わりなので、素直に新体制に移行されて下さいという感じですね。
芹沢絡みで一波乱あるのかもしれませんが芹沢故に…
作者からの返信
野球部の理屈で動いていない人間には何も言えないのですよ。
まあワールドカップを西郷も経験してますからね。
第8話 パーフェクトピッチャーへの応援コメント
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
メジャー中継で元広島の大野だったか小早川だったかが、口を酸っぱくして
「スピードガンと競争してはいけない」
と球速頼りのピッチングに苦言を呈していて、
苦言を呈されていた主にエンジェルスの投手陣は、球速はそこそこ以上の人が
多いもののコントロールが壊滅的で、好守備でアウト取った後に四球で自滅していく
という光景がかなりの頻度であって、去年入院中朝の中継見ながら呆れ果ててたものでした。
そういう意味ではナオのピッチングはメジャーのベースボールではなく、
日本の野球が目指すべき一つの理想の姿ではないかと思います。
あとセゴどんとナオフミ=サンの距離感というか、主にナオフミ=サンの持つセゴどんへの心理の描写が秀逸ですねw
今年も無理をしない範囲で執筆にお励みください。
作者からの返信
こちらは正月などなくキーボードを叩いています。
まあナオフミ=サンはスピードガンとは確かにスピードにこだわってはいませんね。
過去を見ればスピードがなくても抑えられる選手は多いんですけどね。
第2話 キャンパスライフスタートへの応援コメント
野球する前に野球できる環境整えないといけないってのは高校編の時にもある程度ありましたけど、あの時はまだ恵まれてたんだなぁ…
清川と芹沢ですか…坂本とかだと何もしてないのに普通に殴られそうw
芹沢とかもうタチが悪すぎて…
作者からの返信
そりゃ近藤と土方も殺しますわな、と。
まあ土方の粛清の嵐は地獄ですが。
第1話 入部がニュースになる男たちへの応援コメント
これもう言ったかもしれませんが、早大付属からくるのは「斉藤」ではなく「山口」なんですねw
これから斉藤になるのかな?
白富東はキャプテン北村の人格の影響もあってか、平和裏に新しい要素を受け入れ、新体制に切り替えることが出来ましたが、早稲谷はどうなることやら…
作者からの返信
藤田になるかもしれませんがな~。
編集済
第201話 ジャイロボールへの応援コメント
超人級のメンタルと多彩な変化球を操り、コントロールは人類最高峰かつ魔球を秘蔵する軟投派・・。
でも150㌔超って昔は日本では速球派だったような(笑)
PS
メジャーの170㌔のストレートを見ましたが、私の知るストレートの延長線上で逆に安心しました。
どうやら私の見た伸びる160㌔超は著者様がおっしゃった「球質」の工夫のようでした(笑)
やはり超一流メジャーは異次元ですね。
作者からの返信
実際のナオフミ=サンは試合で150km/hオーバー投げることはあまりないですからね。
今でも150出たら充分速球派でしょう。
バックスピンの強烈にかかっらストレートは、なんか浮きますよね。
第242話 閑話 銭より大事なものがるへの応援コメント
張本勲って別に悪い人では無いように見えるんですよねw
あの時代の人なら価値観はあれで全く間違ってないだろうし、それでもそれなりにウケるコメンテーターとしてやっていけてるのは凄い。
時代についていける王貞治が異常じゃないでしょうか。
作者からの返信
王さんも王さんで、無茶なこと言ってますけどね。
まあ分かりやすい悪役ですね。
実際の現場に口を出すわけじゃないから、本人は別にあれでいいと思うんですけどね。
ただネット時代になると誰もが情報を発信出来るようになって、粗のある人間はもっとそこを強調しないと生き残れない。
第246話 な~げ~る~ぞ~への応援コメント
初コメントです。
また一から読み始めたけどタケはスライダーを投げてなかった?
作者からの返信
え……投げてたっけ?
試しに色々とは投げてたけど、基本カット、ツーシーム、スプリットのあまり変化の多くないタイプで、大きく変化するのはチェンジアップとナックルカーブだけに絞ったはず。
上杉はスライダー試してシンカーに行ったけど。
直史が大学期間中に、真田にちょっと劣るぐらいまでのスライダーは手にしてたけど。作者もちょっと読み直して、エクセルでまとめる必要があるかも。
第63話 フレッシュ大学生の青田買いへの応援コメント
左で160㌔って実際どうなんでかねぇ(笑)。
ここに影響されてYUOTUBEで一流メジャーのピッチャ編を見たんですがあまりの凄さにあっけにとられ左右どうでも良いような(笑)
何か記憶にある「日本人の155㌔」とは異次元のフォームと伸びでスライダーなんて「これ伸びて落ちてるから実質ジァイロボールじゃん!」と思ってしまいました。今の日本のプロも同様に凄いのかしらん?
作者からの返信
まあ確かにこのスピードになると、逆に左右の有利不利はなくなるのか、さらに大きくなるのかは謎ですけどね。
球速じゃないっていうのは、江川の時代からも言われてますけどね。
星野がなんであんなに勝てたんだっていう話にもなりますし。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
長い序章ありがとうございました!!
これからの本編を楽しみにしてます!
作者からの返信
1000話以上書いて序章と外伝の集合と考えると、グイン・サーガも真っ青な作品が誕生するなw
第33話 自主的シーズンオフへの応援コメント
しょっちゅう持ち上げて計っている
駅〇かな・・・
作者からの返信
お姫様抱っことか、片手で腰を抱えて持ち上げるとか、そういうのが好きな直史です。
こいつ華奢な女の子好きやからね。
第6話 盤外戦への応援コメント
直史はやはり直史ですなぁ(笑)。
野球に詳しくないと以前書きましたが、TVで頭から離れない言葉があり、江本だったと思うんですが「客を呼べる投手以外は大学から、打者は高卒から」がスカウトの暗黙の了解だったそうです。これって今もある程度当たっているんですかねぇ。確かに言われてみれば一流と呼ばれる投手は案外に大学出が多く、「学歴箔」だけでは説明出来ないような。活躍出来る期間を考えると余程「支度金」が良かったんでしょうかねぇ?
作者からの返信
これ、里崎さんのyoutubeでちょうどこないだやってたんですけど、パの活躍するピッチャーは圧倒的に高卒が多かったですね。
最多勝や最高防御率、ベストナインでやってました。
単純にクジ運とばかりもいえない気が。
セだと在京球団多いので、六大東都の人気選手引っ張りたいとかもあるのかもしれませんね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
忙しくて話溜めてたら大学編終わってるし、魔王がプロに召喚されてるし!
瑞希が体が弱いって何回も書いてあったから、そっちの方面だったのか。
まぁ、メタ的に分かってたけど(笑)
作者からの返信
避妊に失敗しやがったカップルです。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
プロ行ってほしいと思ってたのでめっちゃ嬉しいです!ワクワクします!
続き楽しみに待ってます!
作者からの返信
なんだかんだ言って、メタ的には行くと思っていた人が多いと思う。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
直史さん自身にはプロでやる理由がなかったけど、守るものの増えた直史さんならあるいは。
またも交錯する運命に興奮です。
楽しみに待ちます!
作者からの返信
既に一話は出来ておる。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
まぁわかってた(予知夢)
いや実際さんざん書かれていたようにナオフミ=サンがプロに入る理由がないが、それは逆説的に理由があれば投げるだろう、と。
しかしこの男を動かす理由ができるとはいったい何があったのか、第5部楽しみにしております。
作者からの返信
理由がない=ずっと理由がない ではありませんからね。
メタ的に見るなら、主人公が投げないわけないじゃん、ともなりますが。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
いや〜、ついに主人公サイド終了で主役交代かと思ったらこうなるとは…!!?
第五部めちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
だって直史が投げないとエースじゃないし。
タメが長かったなあ。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
やりやがった!!!コイツやりやがった!!!!!(←作者様に向かってなんだその口の利き方は)
なるほど確かに、常識的に考えればまぁかなりアレですけどこれは創作!!!作者の掌の上!!!!策士!!!!!そうきたか!!!!!!きましたか!!!!!!!
大学編(+α)完結お疲れ様でした。毎日楽しみに読ませていただいておりました。次のシーズンも楽しみにしております。
作者からの返信
やってやったぜ!
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
お疲れ様でした。第5部楽しみにしてます!
ナオは、あまり勝利に拘ってきませんでしたが、ここに来て勝利を目的にして、野球をやることになるんですね。先が気になります!
作者からの返信
勝利というか、大介のために、全力で叩き潰す、というとことですかね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
第五部開幕楽しみにしてます!
第一部から通算ですごい文量ですね!
仮に全部書籍化するのならどのくらいかかるのと気になったり。
引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
文庫換算で60巻です!w
第249話 最終話 卒業への応援コメント
激熱すぎるんだよなぁ、、マジで漫画化したら絶対売れるし見たいから出して欲しい...(色々と難しいかもしれないですが)
作者からの返信
それを決めるのは作者じゃないんだよな、これが。
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
早く続きが読みたいです!!!
ですよねww
だいぶ初期の頃から読ませていただいておりまして、毎日更新ありがとうございます。
応援しています!
作者からの返信
まあ待って。
さすがに16000文字オーバーを毎日続けるのはしんどいのです。
だけど早く続きを読ませたいです!
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
( ゚ε゚;)ナンダ!今日のコメント数は………(^_^;)
さてこれはナオ=フミさんが24歳の春、そして来年の秋には大介と瑞希は行動を共にする………
描写に海を渡ったと描いてあったが、予告のセリフと少し合っていない…f(^_^)
ナオも大介に引摺り込まれると分かった状況でのお願いであろう………
ドラフト後の『タケ語録』以上の『史上最大の衝撃会見』何と発するか?そしてその契約内容は?
もう明日には読めるのかな?(-.-)y-~
-追伸-
ここまでの返信御苦労様です。m(._.)m
てっきりD群雄伝だけ残して、第五部は1本に集約と思っていましたが……
執筆展開の構想はどんな塩梅ですかな?
まだ国立監督と潮も気になりますしなぁ~( *´艸`)
作者からの返信
プロ編もそこそこで終わらせますよ。
直史のアマチュア時代をこれ以上書いても求められるものじゃないな、と思ってプロットは短縮しました。
第五部は東編と西編で、直史と大介にガチでやりあってもらいましょう。
あとカクヨムコンに合わせて、また一本書かないと……。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
まずは大学編お疲れ様でした!
最後まさかの予告で鳥肌が経ちました…
直史がプロで戦う姿を見れるのは素直に嬉しいですけどここまでして頼み込む案件とは…
瑞希はトランペットおじさんの式にいたし瑞希関係では無い?いやでも瑞希問題な気がします…
とりあえずめっちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
瑞希も関係していますけど、ちょっと別ですね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
佐藤兄弟同じチームになって樋口さんとバッテリー組むのか🤔
上杉兄対佐藤兄の投げ合いは視聴率エグそう🤣
とりあえず直史さん弟よりも凄いルーキー開幕戦完全試合とかやりそうやな
作者からの返信
上杉との丸々一試合の投げあいは、ずっと考えてたんですけどね……。
開幕戦は直史が調子戻っていない限りは、ちょっとやらせないでしょうね。
ルーキーじゃなくなってからならあるかもしれませんが。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
めちゃくちゃ待ってた!
仮に行くとしたら、ってずっと考えてました。
千葉か、あるいは東京でタイタンズか、それともまだ目立っていない他の球団(特にパの方で日本一での頂上決戦?ライガースは絶対にない)かな、とは思ってましたけど、レックスかぁ。
まあ、直史がプロに行く場合はブランクがあるため、大田鉄也が融通するのかなーとは思ってましたけど。パワーバランスとか武史樋口バッテリーとやり合って欲しいとか思ってたので除外してました。
でも、きっとこれが直史さんがプロに行った場合のやる気になる道なんだろうなあ。
高校はまだしも、大学後だと手は抜かないけど情熱というか覚悟が足りなさそうでしたけど、直史が必要に迫られてプロになる以上、実力の衰えもあり自重も容赦も完全になくなるでしょうから、ある意味で厄介かも?
何はともあれタイトル回収となるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
直史はピッチャーなんで、どうしてもチーム力がないとその試合だけしか勝てないんですよね。
そこがけっこうジレンマでした。兄弟対決とか絶対盛り上がるのに。
実は契約内容がけっこうアレだったりするのですが、そこはまた。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
予告に鳥肌が立ちました。明日以降が楽しみなような不安なような… できれば逆縁のような悲しいことにはならないといいな、と思います。
作者からの返信
ビターエンドも好きやけどね~。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
マジですか?
え、マジですか???
予告と書いてウソとか言いません?
マジですよね???
おっしゃーーー!!、!、!、!!!!!
作者からの返信
ペテンにはかけるけど嘘はついたことないと思う。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
お疲れ様でした!
佐藤直史投手 佐倉法律事務所
そっか、社会人だからこうなっちゃうのか。
野球やってる法律事務所あったら面白そう。
作者からの返信
法律事務所ってwで何年か後にはネタになっているのは間違いない。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
大学編お疲れ様でした。高校とは別の切り口で面白かったです。
直史さんが覚悟決めてプロで投げるというのは凄そう。強い(確信)。
体調に気をつけて執筆してください。
作者からの返信
だらけてしまった体を元に戻すのに苦労しそう。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
昔のトラウマ刺激されてる野手が何人いることやら
開幕パーフェクトが見たすぎる!
今からとても楽しみです!
作者からの返信
パーフェクトするにも、このナオフミ=サンはおよそ二年のブランクがあるので弱体化してるんやで。
まあ誰も弱体化を信じてなさそうw
第2話 キャンパスライフスタートへの応援コメント
返信有難う御座います!しかし著者様の分析は私には当てはまりません!。何故なら私は「三軍ピッチヤーリメイク」を野球好きでもないのに読み「何故この作品が好きなんだろう?」と思い、次に読んだのが著者様の「高校野球編」で、未だにこの難問が解けていないからです(笑)。ちなみに他の野球作品は駄目でした(笑)。
ただ分かったのはこの分野はテンプレ作品以上に作者さんの「構成力と文章力」が必要だという事くらいですね。ではこれかじっくりと読ませて貰いますが、登録しても「一括」で読めないのが悩ましい。
作者からの返信
PV回してくれるとインセンティブが付きますからねえ。
他の野球作品は、かなりファンタジーかチートが最初に存在するからじゃないですかね。
ファンタジーチートなしなら、鈍色のリリーフエースも面白いと思うかもしれませんよ。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
大学編お疲れ様でした。
やっぱり直史が一番主人公だなって思わされた最高のエピソードでした。
高校時代の時のような熱量はなかったものの、それでも加速してく直史のヤバさは飽きることがなかった。
それにしても直史に何が起こるんだ・・・直史のプロ編があるなら悪魔に魂売ってもいいけど直史に不幸があるのはイヤだぞ。
めちゃくちゃ楽しみにドキドキしてます。
作者からの返信
取り返しがつき、それを乗り越えることで力がつくのなら、それは不幸ではなく苦難というのですよ。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
大学編完結お疲れ様でした。毎日この作品を読むのを楽しみにしてました。
直史さんがプロに行くのは予想してましたが、プロ行きが明確になって楽しみで続きが待ち遠しいです。
子供の難病で大金が必要になるのだろうけど、タケの契約金一億プラス年俸からとか、タケの奥さんの父親(確か大会社の社長じゃなかった?)から借りる事は出来なかったのかな?
それだと直史さんがプロ入りしなくなるから個人的に困るけどw
作者からの返信
借りるだけならいくらでも縁はあるんですよ。
具体的にはツインズがイリヤに泣きついたら、数億円は簡単。
まあそのあたりは本編にて。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
プロ入りの可能性があるなら親族の借金(連帯保証人)とか莫大な手術費用だろうなぁとは思ってましたが…モチベーションの理由が金になると大魔王の在り方にも影響が大きそうですねぇ。
でも取り敢えず、皆が望んでいたであろうプロ編(大魔王蹂躙、そして伝説へ…)、そりゃアガルよねっ!
コロナも小康状態となりましたが油断なさらずご自愛下さい。
作者からの返信
親戚の連帯保証人という筋も、ないではなかったんですけどね。
ただそれだと色々と生臭い話になるので……。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
以前のコメントで、直史の物語が続くことは察していましたが、まさかこう言う流れとは!でも、まだ限界を知らないエースの限界に期待しかありません!!
作者からの返信
叙述トリックとさえ言えないものですけどね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
まずは大学編終了お疲れ様でした。
そして、楽しい話をありがとう御座います。
直史さんがプロに行くとしたら嫁か親族の不幸とは思っていました。続きは楽しみだけど、幸せに終わる事を信じております。
作者からの返信
何があったらこいつプロ行くんだろ、とはずっと思ってましたからね。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
子供の難病的な感じなんだろうけど
セイバーさんには頼まなかったのかな
そしてプロ入り時の年齢は大体27ほどとみていいのかな?
直史のパワプロ的な成長タイプが気になる
(早熟~晩成的な)
作者からの返信
金が必要なとき、恩人ではあるけど赤の他人と、義弟のどちらを頼るかという話ですね。
なお第一章のタイトルは「オールドルーキー」の予定です。
直史は「覚醒」タイプかな?うぃぽ的に。
編集済
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
彼らの高校生の頃のイメージが残っていたんですが作中でも親になる年なんだなあとしみじみ思う。
しかしこの予告、まさに1番衝撃的なところを抜き出されていて度肝を抜かれすぎて何度も読み返してしまうな!リアタイで読めて本当に良かった!
作者からの返信
ここまで書くとはワイも思ってなかったw
おかげで序盤に衝撃的な展開は少なくなる。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
まず、大学編お疲れ様でした。
そしてエピローグ。
確かにな。フラグはしっかりあった。作者上手いと舌を巻きました。
正直この佐藤直史の人生録は、MAJORと変わらないぐらいの名作になってるからどんな形でもいいから書籍化してほしいなあ
作者からの返信
5000万部売れたら安心して暮らせるなあ……。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
この予告編は強烈にヤバい!!
なるほど……しかし、魔王様の子の運命や如何に。
そして腹黒君とまたコンビですか、色々気になって今夜は眠れないかもしれん。
作者からの返信
寝ろ!
第249話 最終話 卒業への応援コメント
野球の神様は惜しみつつも佐藤直史を見送った
だがしかし、悪魔は諦めなかった!
みたいな幻聴が聞こえた
なんにせよ楽しみすぎる
作者からの返信
あ~、悪魔的なところはあるかも。
でも人に理不尽な試練を与えるのは、だいたい神なんですよね。
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━!
ずっと待ってました!!直史がプロでどこまでやってしまうのか
ところでこのドラフトはタケの次の年のドラフトって認識でいいんですかね
作者からの返信
五年間やからね。
プロット実は少し縮めたから、残り五年。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
レックスか〜、セイバーさんの本領発揮してるのかな
主要なチームメイトは樋口、武史、星、緒方、山中、吉村、金原、西片でしたっけ?
作者からの返信
豊田、佐竹、青砥あたりもですね。
投手陣が本当にヤバすぎる。
セイバーさん本気出しすぎw
第249話 最終話 卒業への応援コメント
ここまで書きたかったから大学編を引っ張ったのかな
しかし嫁の方かと思ってたけど子供の方か…
楽しみではあるけど、良い未来が訪れてほしいね
作者からの返信
無駄に無理な不幸は作らないのが信条です。
第249話 最終話 卒業への応援コメント
ヤバイ❗もうヤバイ❗興奮で語彙力壊滅w
直史が頭を下げる未来が悲しくて想像できないですが、二人の対決というか、プロでの直史さんが見れるのが、泣ける。
作者からの返信
実は言うほど絶望的じゃない。
編集済
第249話 最終話 卒業への応援コメント
信じてたワイは信じてたぞ
それはそうと大学編完結おめでとう
終盤はほぼ群雄伝だったのはアレだけど面白いからおkです
追記
契約時の条件で「大介には一切の敬遠を認めない」が弁護士verで記載されてるのが目に浮かぶ、んでソレ公表すんのかな?
作者からの返信
タケ主人公化でしたね、また。
第53話 敗北者への応援コメント
ミルコクロコップ?
作者からの返信
あちこちで使われてますからねえ。