応援コメント

第201話 ジャイロボール」への応援コメント


  • 編集済

    超人級のメンタルと多彩な変化球を操り、コントロールは人類最高峰かつ魔球を秘蔵する軟投派・・。
    でも150㌔超って昔は日本では速球派だったような(笑) 

    PS 
    メジャーの170㌔のストレートを見ましたが、私の知るストレートの延長線上で逆に安心しました。
    どうやら私の見た伸びる160㌔超は著者様がおっしゃった「球質」の工夫のようでした(笑)
    やはり超一流メジャーは異次元ですね。

    作者からの返信

    実際のナオフミ=サンは試合で150km/hオーバー投げることはあまりないですからね。
    今でも150出たら充分速球派でしょう。

    バックスピンの強烈にかかっらストレートは、なんか浮きますよね。

  • 最後全打者三振みたいですね

    作者からの返信

    細かいところまでは設定しすぎないことが、書き続けるためのテクニックだと思っています。

  • この作品を読みながら、幾度となく思ったこと。
    なぜシーナがヒロインではないのだろうか。
    普通に瑞稀ちゃんはいいヒロインだと思うし、今から実はシーナがヒロインです!なんてされたら困惑しかないんですけど、それでも物語が始まるスタートを切ったのは間違いなくシーナなんだよな…

    作者からの返信

    出会った瞬間から一番一途なのって、実はツインズなんよね。
    それ以外のところがアレすぎるけど。
    直史はけっこう性格にクセがあるので、好き嫌いが激しい。
    でもシーナでもいけなくはないという感じでした。
    こいつ細くてちっちゃい女の子じゃないとアカンやつなので。

  • タイトルで何か有るのか?と感じたが、
    元祖はシーナと言う明記だった。
    そういえば大学時代のシーナの投打守の成績はどうだったんでしょう?
    青砥 晶監督の成績と比較しても、男子と遜色無い成績は残せたのかな⁉️

    ジンとは高校野球最後の大会を分かち合えず、後の国体で人数不足で呼ばれ、大学で樋口と終了しても、感慨深くもなく………
    主人公の引き際として考えると、かなり可哀想な気がしてきた。( T∀T)
    対するケントも投手の引き出しを目一杯使う。こんなに色が変えれる百色カメレオンみたいなピッチャーの相手をしてからプロになると『ナオとなら絶対に抑えられるのになぁ………』
    と、後日新しい標語を生み出してプロ生活を送ると考えるとまた可哀想だ。(^_^;)

    作者からの返信

    シーナは中継ぎで投げてました。
    守備固めに入ることも少しありましたが。
    選べれた大学野球の世界では、さすがにフィジカルが足らないので、ピッチングの変化球頼みになってますね。

  • なんJあたりで「サトった」がパーフェクトの代語になってそうですねwこいつサトってんな、サトろうなんて甘いぜとか

    主人公プロ化を諦めてない読者は、実家で莫大な金が急ぎ必要からの女恩師からの借金&返済でNPB若しくはMLBを期待してまっせ

    作者からの返信

    実家が莫大な金が必要になっても、ツインズから大介という流れが既にあるから……。

    サトる。がパーフェクトという意味になるのかw

    編集済
  • 誤字報告  ビールのキレは落ちていない。
    コクも落ちてなさそうだw

    作者からの返信

    すごい誤字だw

  • 連続完全試合の記録更新おめでとうございます!
    これが将来的に並ばれる・抜かれる事はあるんだろうか…無いか

    マダックスみたいに、100球以内のパーフェクトがサトーと呼ばれるようになったりするかな?そして大活躍をしながらも自らの意思でプロに行かない奴がナオフミと呼ばれるように…

    作者からの返信

    大学野球で活躍しても、全く野球と関係ない世界に行った人はいますからね。

  • 凄く面白くて大好きな作品なんだけど、惜しまれつつプロ行かないの繰り返しがキツい…
    最近は何話も連続してずっと同じ言葉繰り返してるし流石に…

    作者からの返信

    一気読みされるとそういう弊害があるか……。
    いや、一気読みじゃないくてもあるのか。