最終戦、相変わらずノンビリと挑むナオ&ケントですが…
西郷どんは勝負感が磨かれてきたんですかね…?
ケントの見識のデータを生かすは先ずはコントロールが無いと意味がないですし、その他のピッチャーはコースの逆を突く、あるいはジャンケンで負けないように緩急で外すしか出来ないからキャッチャーとしては大変ですわねぇ~f(^_^)
ナオが思う母数の少ないキャッチャーは大介の事かな…?
読む力が長けているなら今回みたいに限定縛りで足元を掬う。
僕の好きな作戦ですね。(-.-)y-~
これでナオの二つ名は決まるのか?…僕の中ではICE-mageなんですけどねぇ(^_^;)
作者からの返信
西郷は普通にプロ入り即戦力の打力は持ってますからね。
樋口はまあ、コントロールがないならないなりのリードはしますが。
母数の少ないキャッチャーは、おそらくもう出てこない村田ですね。
いくら竹中でも、実力者と見なされた上で対策してくるあの二人が相手では、流石に真田クラスが投手でないと勝ち試合にh導けなさそうですね。
作者からの返信
この時点の樋口はめんどくさがってバッティングあまりやってなかったから、確かに逆転のチャンスはある。