同じ時間軸の第四部、国立監督も意思が有って参加…星と西の教え子に自分が辿り着いた考え方を学んで欲しかったのかな?
両方に出てきてリンク感がハンパ無い。
多摩高校の君島監督みたいに監督打席に立ってよ~って言いたくなりますね。
この試合は座談会の前なのかな?
やっぱり北村パイセンや西郷どんはほぼ本気でしたね。
内容の外野フライは西郷どんかな?
清河はバットにもかすらせず四三振に仕留めたのかな…
第二試合先ずはバッテリー交替でスタートしてその後樋口が戻って、残りは全開投球って言うビックリ戦術は有り得ないかな?(^_^;)
近藤と星だけじゃあ枚数と北村、西郷どん対策としても不足感が有るよなぁ(-.-)y-~
作者からの返信
このあたり国立監督の主役ムーブがすごいw
西郷はかすっただけでも外野にもっていくというキャラですので。
なお樋口からすると、近藤よりも星の方がリードして面白いそうです。
本当に野球で政治してるなぁ…
もっと凄まじいことするんですよね(期待)
作者からの返信
これからはドキドキイチャイチャとガリガリモクモクの恋愛と勉強パートが始まって、合間に野球やるんじゃないかな。
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。
メジャー中継で元広島の大野だったか小早川だったかが、口を酸っぱくして
「スピードガンと競争してはいけない」
と球速頼りのピッチングに苦言を呈していて、
苦言を呈されていた主にエンジェルスの投手陣は、球速はそこそこ以上の人が
多いもののコントロールが壊滅的で、好守備でアウト取った後に四球で自滅していく
という光景がかなりの頻度であって、去年入院中朝の中継見ながら呆れ果ててたものでした。
そういう意味ではナオのピッチングはメジャーのベースボールではなく、
日本の野球が目指すべき一つの理想の姿ではないかと思います。
あとセゴどんとナオフミ=サンの距離感というか、主にナオフミ=サンの持つセゴどんへの心理の描写が秀逸ですねw
今年も無理をしない範囲で執筆にお励みください。
作者からの返信
こちらは正月などなくキーボードを叩いています。
まあナオフミ=サンはスピードガンとは確かにスピードにこだわってはいませんね。
過去を見ればスピードがなくても抑えられる選手は多いんですけどね。