応援コメント

第5話 派閥」への応援コメント

  • ナオフミ=サンの事だから容赦無用に徹底的に社会的にも経済的にも叩きのめすのかな? と思ってたら穏当な手段を取るようなことを…
    まぁ、路線変更せざるを得なくなったらどこまでも過激な事をするんでしょうけど、相手は清河と芹沢ですからねぇ……

    作者からの返信

    圧倒的な実力で組織をぶっ壊す主人公。俺TSUEEE。
    なろうじゃん。


  • 編集済

    北村元キャプテンは偉大な人ですからねぇ…
    時は戻り高校三年の秋の終わり
    直「北村さん~右打者用の対策考えたいんで、バッターやって貰いますか?」
    側で観てた大介
    大「その球種の時は、手首返さずに固定気味に流すとライン際っすよ」
    もちろん受けてたジン君
    仁「さっきのやっぱり、外ってヤマ張りました?」
    ……推薦もらって、付き合いで運動してるハズなのに、なぜか経験値がバズ上がりしている元キャプテン( *´艸`)

    苦労が勝手に自分の側に歩いてくる人柄、近くには美人の篠塚ゆーちゃんもおり、間違いなく清河達は1度は声掛けたりもしたでしょう。
    後輩のために苦労をしょって立つパイセン。
    ナオは被害最小限、効果は満足いく最大限の策を弄するんですね。(-.-)y-~
    このままいくと細田、伏見、西郷どんまで事前に打ち合わせをする事になるのかな?

    直ぐに野球の対戦と思ったが、根っこのすげ替えは直ぐには出来ませんからねぇ。(^_^;)
    手塚パイセン出てくるかな?

    作者からの返信

    リアルとリアリティを考えてたら、話がなかなか進まない……。
    最初はもっとシンプルに大学野球の闇とか考えてたのに。

  • 今話を読んで、ナオも野球を手段にした人間ではあるんだよなーと少し考えました
    甲子園実績を進路利用するのが高校野球でのモチベの一部だったのは事実なので…
    でもナオは、自分が思っているほど打算だけで動いてないというか、野球や仲間に対してすごく真面目で協力的だと思います

    ナオは3年秋国体でジンに説得されて登板してるけど、最初は出ないと言ってたし、自己中な打算だけなら出なくても良かったはずです…が、ナオは説得されて投げたんですよねw
    紅白戦での大介との対決しかり、要所要所で損得だけで動かない
    非常に面倒くさい人ですが、そういうところがすごく人間くさくて、好きな主人公です

    作者からの返信

    本質的には保守的な人間ですからね。
    あとは彼女の前ではいいところを見せたい人間であることは確かです。
    めんどくさいのは間違いないですがw