応援コメント

「第35話 独立リーグ」への応援コメント

  • ブランクが出来るから無理って言う割りに、この後リカバリーに一年かけずに舞い戻ってくるのヤバいなってなるよね

    作者からの返信

    ボクシングの世界では前例があるそうですぞ。

  • 佐藤直史が強く、魅力的な選手である以上
    「でも佐藤直史には勝てないんでしょ?」
    と、広言されてしまえば、プロであってもアマチュアのナオと対決して打ち勝つところを見せねば足元が瓦解しかねない。
    それだけの力が直史にはあるし、また魅力もあると僕は思ってます。

    作者からの返信

    大昔慶応大学にも、技巧派でドラ一と言われながらも、プロに進まなかった選手がいましたからねえ。

  • セイバーなら
    ナオと瑞稀の関係も
    ナオのあくなき探求心も知ってるから
    上手く誘導?しそうですね

    今回も布石の一つでしょうし

    作者からの返信

    直史の主人公補正は、セイバーでもそう簡単に動かせないですよ。
    ……作者でさえ難しいので。

  • とうとう来た。
    瑞希の想いと本音。そして直史の本心と未来への渇望。

    やっぱり大介とは対戦してみたかったんだ…
    紅白戦と送別試合で感じた高次元の対戦。
    最高精度のスルーを駆使する快感は忘れられないんだろう………

    そしてそれを叶わせる道が有るならば、ナオはそこに向かう。無理難題に対峙する事を恐れないドSな性格は、自分にも課す。(^_^;)
    瑞希の後押しが付けば決断しちまうのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    まだ一つピースが足りないのです。
    そのピースは存在しません。

  • 直史君の心の位置(野球に対する)は好きですね。野球を一生懸命してプロで活躍するとは限らない。
    でも外部の人からしたら、プロ野球でのピッチングを見たいと思います。
    でも本人は明らかに野球に対する意識が高いが、自分自身では低く認識している(プロで活躍するイメージ)
    心の底(無意識下)では、野球が側にあるが、それを本気で生業にする道しるべがない。ラグビーの福岡選手みたいな現役から医者に行く。その逆の人がいたら道しるべになると思う。
    あとプロで活躍=個人の成績なのか、チームの勝利なのか、チームの優勝なのか、それとも全てなのか。軍神上杉さんとは違うタイプではありますね。

    作者からの返信

    個人の成績、チームの勝利、チームの優勝、「全部」やらなくっちゃあならないってのが「エース」のつらいところだな。

    まあ上杉の方が良い意味で意識高いのはさすがに確かでしょうけどね。