もう夏になってる…そういえば昔の約束で、ナオと瑞希は海には行けたのだろうか…(^_^;)
後は北村パイセンをキャプテンにするのは秋前なのかな?それとも秋後?教育実習も有るだろうし…
白い軌跡の全国版が出るのか…これを各監督が手にしたらどんな意見が出てくるのやら…f(^_^)
そしてセイバーさんの皮算用にナオの名が完全にリストアップされた。
自分の会社の顧問弁護士候補として契約して、週末アルバイトピッチャー”ナオ”として貸し出すのかな?……そう考えたら面白くなってきた。( *´艸`)
作者からの返信
今年の夏は海に行きます。
社会人野球チーム一つ作って、そこの法務部に雇い入れるとかしそうw
セイバーさんがどう佐藤直を口説くんだろうか。
おそらく唯一佐藤直の気持ちを動かす可能性がある人物じゃないかなー?
作者からの返信
まあ直史が普通に公務員志望とかだったら、どこかの球団が家族から説得するんでしょうけどね。
志望する職種が特殊すぎる。
ただセイバーというのはいい着眼点ですねえ。
その点では西郷は、ストレートにも変化球にもついていったが、足が遅いことによる首位範囲の狭さが同評価されるか微妙である。
首位→守備
同評価→どう評価
の誤字と思われます。
野球観においてはほぼ相思相愛というか、ベストパートナーと言えるのが
ナオとセイバーの関係なんじゃないかと思います。
直史に興業の世界を絡ませられるのはほぼセイバーさんだけでしょうね。
これを書かれた時期はまだ大谷が急成長を見せてなかったのですね。
一昨年のシリーズが通常より短かったことで、
充実したトレーニングを積めたことが昨年の大ブレイクに繋がったと思います。
それにしても昨シーズンのエンゼルス投手陣は、大介のルーキーイヤーの
ライガース投手陣より酷かったw
普通に毎試合5点取らないと勝てない投手しかいない上に、
大谷が投手の時に序盤で崩れたら、打線の主軸になる選手がほぼいなくて
点まで取れなくなるという…
そら二刀流はそういうリスクがあり過ぎるから、
エンゼルスの監督以外では使ってくれるの無理目ではあります。
能力的にはヤンキースのローテーションか?
主軸を務められるだけの能力はあると思うんですけど、
二刀流に拘る大谷選手を使いこなせるチームがアメリカではほぼない。
作者からの返信
この頃はまさかあんな日本人がMLBで出てくるとは思っていませんでしたから。
野茂とイチローの次はこれかよ、というレベルですからね。
日本人選手じゃなくMLBの歴史に残るレベルって。