しょっちゅう持ち上げて計っている
駅〇かな・・・
作者からの返信
お姫様抱っことか、片手で腰を抱えて持ち上げるとか、そういうのが好きな直史です。
こいつ華奢な女の子好きやからね。
肘を壊してトミージョン手術を受ける日本人メジャーリーガーの投手たち。日本プロ野球でも肘を壊してトミージョン手術を受ける投手もいる。はっきり言って原因が分からないです。某日本メジャーリーガーの投手は「日本人はブルペンや練習で投げすぎ」と言う。自分の考えは、小学生・中学生の時は変化球を投げないのと球数制限と正しい投球フォーム。メジャーの場合、日本人だけが肘を壊しているというなら日本の指導はおかしいと思うが、日本以外の国籍の人も肘を壊している。マウンドが硬いのか、ボールが滑りやすく少し重い(日本のボールに比べて)、試合数が多い、投げる感覚が中4日、年間球数が3000球辺り、攻撃時にベンチ前のキャッチボール禁止、引き分けなし。野球全体で考えてみてほしいですね。
作者からの返信
どうもこれじゃないかなと言われていて説得力があったのは、肘の抜き方ですね。
腕を鞭のようにしならせて、ボールの出所は見づらいし回転もかけやすいようですが、MLBのトレンドは肘の抜き方ではなくテコのように腕を使うようで。
ピッチングのトップを作った時に、MLBの選手は既に、ボールの位置が高い所にあって、肘への負担が少ないフォームになってきているようです。
故障した選手はダルも含めて肘を抜いているようでした。
この肘を抜く動作、昔の日本人はしていなくて、30勝以上していた時代はこれも壊れにくかった原因なのではとも言われています。ただ肩はまた別ですが。
佐藤直史が重症……www
大介やジン、ガンちゃん始め白富東OBの皆さんが聞いたら、腹を抱えて笑ってるだろうf(^_^)
次は秦野監督の考えるナオの将来論、才能と努力につきまとう現実…縛り付ける鎖が来てしまうのかな………?……瑞希と二人は望んでいないのに…まぁ今は楽しんでみてるみたいですね。(^_^;)
瑞希ちゃんは経験値からの成長は無いのかな?向き合ってるナオの感想が無いから…無いんだろうなぁ~f(^_^)
成長するナオに対して、セイバーさんの計画は具現化し始めているのかな?
端々に動きが現れているみたいですが…(-.-)y-~
作者からの返信
逆に無茶苦茶心配するかも。
大学編はしばらく試合しないので、セイバーも出てきたりします。
アメリカンメジャーリーグベースボールに行って壊れる日本人選手はやはり環境に不慣れだからでしょうかね?
大谷選手も3年くらい前には故障してましたが、去年はほぼフルで行ってましたし。
壊れたり成績落ちると簡単に切られるので、ある程度成績がましな選手でも、壊れないおんぼろ選手が優先されてしまうように思えるんですよね。
作者からの返信
切られることは切られるけど、ドラフト上位とかだとチャンスはまた与えられますしね。
大谷選手なんかもエンジェルスは待ってくれてましたし。
その下には多くの屍が横たわっているのでしょうが。