応援コメント

第34話 大学生を取り込む迂遠で利他的な陰謀」への応援コメント

  • 社長さんの
    >野球がやりたくて仕方がないから、野球をしにくる。自己責任だ。
    現代まで日本で使われる「自己責任」のニュアンスは「ざまぁみろ」といった感じなのに、彼の言う自己責任という言葉にはそれが感じられない。
    むしろ自由意思を尊重してくれるニュアンスまである。

    切っ掛けは偶然かもしれませんが、野球の神様はナオに野球を続けさせたいようで…

    セイバーさんにしても無名時代から協力し合って天下無双の高校野球部の土台を作った仲間である、直史のメンタルと、効率的な努力はもっと日の当たるところに持っていきたいでしょうしね。

    作者からの返信

    選手を見る目はあまりないセイバーですけど、数字で判断はしますので、すると直史は明らかに天才なんですよね。

  • ナオの限界はどこにあるのか、、、
    プロに行かないのであればタイトルのとおり限界を知らないまま下降線、、、
    個人的には限界を知るところまで、大介と共にとんでもない事をやって欲しいと思ってます。

    作者からの返信

    限界にも色々な形がありますからね……。
    まあ先に大介の方がおかしなことやりまくってますが。

  • 夢の印税生活を送るのだ。

    彦猫さんの本音が漏れ出ていらっしゃる。
    アニメ化まだでしょうか?

    作者からの返信

    まず書籍化……。
    知り合いがここのところ二人書籍化して、指をくわえてうらやましがっていたりする。
    20万部初版なんて夢のまた夢だけどね!

  • 野球をする為に何かを犠牲にする。
    この命題に対してのひとつのアンチテーゼ、まだ小さい子供のご夫婦がスポーツをするのに保育所を利用する。
    そうすれば、ママさんプレイヤーが増えるし、夫婦でマラソンやトライアスロンなどの長い時間競技に参加出来る。
    まぁ瑞希ちゃんは運動選手では有りませんが、本気のナオに同伴して記録するなら乳幼児は連れて行けませんからねぇf(^_^)

    家も子供の大会におちびちゃん連れての観戦はかなり疲れました。(^_^;)

    作者からの返信

    瑞希の場合は一人娘なので、母親もかなり協力してくれそうですけどね。
    直史の家の方に世話になるのは、精神的にむしろ消耗するかもしれないけど。