左で160㌔って実際どうなんでかねぇ(笑)。
ここに影響されてYUOTUBEで一流メジャーのピッチャ編を見たんですがあまりの凄さにあっけにとられ左右どうでも良いような(笑)
何か記憶にある「日本人の155㌔」とは異次元のフォームと伸びでスライダーなんて「これ伸びて落ちてるから実質ジァイロボールじゃん!」と思ってしまいました。今の日本のプロも同様に凄いのかしらん?
作者からの返信
まあ確かにこのスピードになると、逆に左右の有利不利はなくなるのか、さらに大きくなるのかは謎ですけどね。
球速じゃないっていうのは、江川の時代からも言われてますけどね。
星野がなんであんなに勝てたんだっていう話にもなりますし。
ツインズは法学と経済でどうするつもりなんだろう?自分達のため…それとも大介のために……( ゚ε゚;)
セイバーさんとナオの関係が面白いwww。
最善手が見えていないセイバーさんはハワイで色々考えたかが気になる!(^_^;)
そして悩める?無自覚大学生のタケを送り込んで、セイバーさんの指針を聞く。
ツインズが昔言っていた。「NPBで稼げ。」MLB達成まで出来れば、祖父母、御両親は安泰だ。
そして失敗したらウチの会社に…ナオも指摘していた指導力が余り無い、法学部の学生にどんな仕事を用意するんだろう?……
有り得ないけど、最悪の青写真はかなり気になりますなぁ………(-.-)y-~
作者からの返信
たとえばこの話では、通常レベルの天才と、マジモンの天才がいて、相場を見るという点ではセイバーはマジモンなのですな。
双子は普通に、金融工学系と契約関連の能力を手に入れるつもりですな。
だいたいリアル武史に近い佐藤由規も、故障で活躍出来なかったりしてますからねえ。
日本は故障が多いのか、アメリカの故障は伝わってこないだけなのか、調べるのも大変です。
佐藤家の次男がセイバーさんの口車に載せられているような気がするw
まぁwin-winになる提案を出してくるのだから問題はないのだろうけど。
作者からの返信
武史は周りに流された方が結果がいい人間だから。