応援コメント

第209話 新たな舞台へ道は分かれる」への応援コメント


  • 編集済

    新田くんかあ。いい男だったけど、妹のユカちゃんが好きだったなあ。
    南ちゃんの時折りチラチラ透けて見えていた底意地の悪さに、良い子だ理想だと賞賛する声にモヤモヤしてたから。ユカちゃんの媚びなさと取り繕わない態度が、気持ち良かったな。
    いや、好きな男には媚びてたけど、それは当たり前

    作者からの返信

    分かる。ツンデレだよ。


  • 編集済

    ゴー○ドジムがモデルですかね?
    あそこは普通にめっちゃ強いですからね……
    自分の所属しているところはあまり強くない大学野球部と互角ってレベルなので、あそことやることがあれば確実に虐殺されますw
    というか、企業チームの補強選手として都市対抗に出るってルートもあるのか。応じないでしょうけどw

    作者からの返信

    ゴールドジムを元にしたマンガのチームを元にしていますw
    節操なくパクリますよ~。


  • 編集済

    母子家庭で大学ドロップアウトした若手とか、奄美大島から来た身体能力だけのバカとかいそう(偏見
    いや、バカはどっかの社会人だったっけ?


    個人的に、ある程度ガチで野球をやるとなったときに「選手自身が持ち出しでやる」って発想にはなかなか慣れませんね、オッサンなんでw
    学生時代は親や学校が、社会人なら企業が、プロなら球団が、ってのを子供の頃から見てきたので、プロ入りを目指すほどのレベルで草野球みたいなことするの?ってなっちゃいます
    韓国の四強制度の末路とか見るに、高いレベルでも裾野を広げるのは絶対に必要不可欠だというのは分かるんですが

    作者からの返信

    バカはアビルの弟子ですな。

    社会人がどんどん少なくなってクラブは増えてますからねえ。

  • 佐藤直史のwiki
    白富東高校→早稲谷大学→完全燃焼マッスルソウルズ
    途中からアンサイクロペディアになってません?

    作者からの返信

    反論出来ないwww

  •  新田の名前を見て、あーそういえばそーだったかーと思った人は多かったんじゃないかな?実際、連載中~直後くらいの人気は凄まじかったですしね。人気のキャラでしたし、また監督がよかったからなぁ。また読みたくなってきた(笑)
     面白い環境が出てきましたね。クラブチームの存在が今一ピンと来なかったんですが、なんだか興味が出てきました。しかし名前(笑)マッスルソウルズの大魔王…なんてパワーワードだ…

    作者からの返信

    あだちはプロ野球はほとんど書いてませんからね。
    野球マンガではなく青春マンガということが良く分かります。

  • 完全燃焼マッスルソウルズ所属の魔王というパワーワードが生まれるのか。

    作者からの返信

    字面がすごいw

  • いいっすね、これ。
    直史がクラブチームに進むのは理解していたんですが、大学の時のように結果を求められたり、あるいはプロに行けるのに行かないという選択から嫉妬の対象になってしまうのではないかという不安がありました。
    まあ、仮にそんな状況になったとしても解決することは可能だろうし、そもそも選ばないとも思っていましたが。
    でも、直史の野球の原点ともいえる白富東、それと似た雰囲気で野球を続けられるのであれば、直史が野球から離れていくことはないんだな、という信頼ができますね。

    作者からの返信

    大学時代と違って、人間関係がメインになりますね。

  • さすが、ナオをエロの道から囲っている唯一無二の先輩!手塚さんですね。
    ナオの野球に対する性癖を知ってる、知ってる。f(^_^)

    そしてもう1人のパイセン水島さんも関わってくれるのかな?(^_^;)
    後はナオの思考が読めるキャッチャーだが……ここにも過去の関係者が居てくれるのかな?

    作者からの返信

    キャッチャーは……どうなんでしょうな。

  • 新田www
    彼の進路までちゃんと覚えてる人がどれだけいるか。。。
    「白富東に似ている」という理由で気に入るのもなんか熱いですね。それも体育科が作られる前の本当にいろんな意味で多様な人種が集まってる頃の。

    作者からの返信

    MIXでも言及されていますけどね。

  • ナオフミさんの新しいフィールドが開けてきましたね!それが高校の頃からの縁で繋がるところが彼らしさもあってとてもよいです。

    作者からの返信

    まあここで新しい出会いもあるのですがね……。