応援コメント

第172話 冬ごもり」への応援コメント

  • たまに観るくらいで野球にほぼ思い入れもない人間からすると、聞いてるだけでプロ野球って制限多いなぁとナオさんの方に結構共感を得ます。

    シーズンでやったらダメでしょうけど、それ以外なら「いついつの試合に日当幾らで出てよ」とか、
    そういうショービジネスとしての野球があったらいいのになあ

    作者からの返信

    まあMLBの日程とか、どんだけブラックやねんとは思います。

  • オールスターにアマチュアは呼べないだろうか?

    作者からの返信

    枠がないからねえ。
    キャンプのアマチュアとの試合ではあるかも。

  • この作品を読んでいて直史のエゴは万人受けするものでは無いのは分かっている。
    野球の世界ではまず有り得ない。

    だけど目先を変えると、音楽の好きな人間がミュージシャンになり、売り上げを考えて曲を作る。良い悪いじゃなくて続けるために、資金が必要だから………
    実際にインディーズに戻ったバンドも多数有る。

    野球で稼ぐ気はない。野球は好きだ。
    ならそれで良いのだ。最高の対戦が何度も観れないのは残念だが、
    オリンピックで阿部一二三と丸山城志郞の決勝戦が観れないのと同じなんだ。(-.-)y-~

    作者からの返信

    作者は読者を裏切るが、作品は裏切らないのです。
    まだまだ紆余曲折があるでしょう。

  • プロでの活躍見たかったなぁ
    直史が大学卒業後プロ入りする未来がもしあったとすれば、どのような場合でしょうか?

    ①なんとしてでもプロになってもらうため談合し、千葉のみの指名
    ②千葉の球場でしか出場しない
    ③契約期間は1年のみ、その後直史が望む場合のみ契約延長
    ④練習に口出ししない
    ⑤住む場所を準備し食事や体のケアをする人、その他面倒をみる人を付ける
    ⑥怪我や病気の場合治るまで球団が保証する
    ⑦おばあちゃんとお義父さんを事前に落としておく
    ⑧直史の人生設計のため、大学2年までに話し合って契約内容をまとめる

    これならワンチャンって思いましたが、それでも直史ならヤダって言いそう(笑)

    作者からの返信

    次の話で、唯一直史を動かす方法が明かされます。
    まあ不可能なのですがね。

  • ここまで来ると直史には伝説のまま終わってほしい反面、プロのマウンドに立つところも見たい気もする。
    セイバーさんがなんか頑張ってプロに入らずににプロのマウンドに立てるようにできないもんかなあ。

    作者からの返信

    ……オリンピックならワンチャン。

  • 数年前に流れたロボットアニメがありまして、練習機カラーの機体にのって左目義眼の主人公が星間戦争を終わらせるんですが、何だか直史と重なるんですよね、共にとても魅力的です。

    作者からの返信

    あの賛否両論なやつですか。
    私は見てないですねえ。

  • ナオの野球は本当にここで終わりなのか…?
    瑞希が実際に言ってみたらプロ行くとかない?

    作者からの返信

    それを言わないキャラが瑞希なのです。

  • 直史っておばあちゃんに期待されたらプロに行くんだろうか

    作者からの返信

    たぶんそういうことを言わないのがおばあちゃんでしょうね。