佐藤家祖父、直史の褒章やメダルを眺めながら飲む酒は最高にうまいだろうなって
孫がめちゃくちゃスゴいって祖父母からしたら何よりのポジ要素ですね
いずれ直史に家長譲って隠居して、曾孫抱いて大往生した後は、ご先祖様に自慢してあげてほしい
恐らく大介はMLB行くと同時に結婚発表なんやろなぁ…(推測)
天皇陛下がピッチングみたいって言ったらなぁ…保守的な直史さんならねぇ
政治的な影響に加えて「象徴」だからより難しい立場になりますから言えないでしょうけど
第4部Bは直史さん中心のお話が終わったら一度切り上げる感じですか?
作者からの返信
第四部Bは一応、直史が大学野球に出られる四年目まではこのままですね。
おそらくクラブ編に続くかと思われますが。
編集済
あー、確かにそういう方面からなら直史に首を振らせる事自体はできるわけか…
全くの盲点でした、さすが現在の世界で唯一の皇帝たりうるお方だ
大介は可能かどうかは問うべきではないですね、どうせいつかできる事なので
国民栄誉賞かー、先に婚約者として双子を紹介したうえで実績を残し続ければ貰うときのバッシングも減るだろうけど、あれって結構、運とか状況次第な部分もある気がするからなー
追記
気になって調べたんですが、国民栄誉賞ってそもそも始まりが王さんの本塁打記録からなんですね
そんでもって、一番若いのがフィギュアスケート選手の五輪2連覇による23歳での授与
…まあ、これだけ見ると若さは問題なしに思えるんですが、当時の政権での授与者って結構多かったんですよねー
作者からの返信
国民栄誉賞はぶっちゃけ、政権次第ですからね。
たぶん大介がもう一度三冠プラス74本打っても、若すぎるからとか言われてもらえない可能性の方が高いです。
本家の跡継ぎは身内の誉れ。それを産んだお母様も育てたお祖母様も、今以上に胸を張れます。
特に長男を特別視するお祖母様、それは喜んでいるでしょうね。それはニヨニヨ笑いにもなりますわ。良かった良かった。
価値観が前世紀の若者なのは、家やしがらみを当たり前と思うように育ってしまったんだから、仕方ないですね。
個人的には、星くんの方が気になりましたが
作者からの返信
星も幸せな人間ではある。