第596話 「吹付けの金」に苦労するへの応援コメント
ヒロソ様。
その本は「聖書」のように思えます。
第591話 神と人の裏表への応援コメント
🎍迎春🎍 明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。
新年早々ですが、モーセが一方的に石を砕いたからといって神との契約ですので、契約した神が砕かない限り契約破棄にはならないと思います。モーセには破棄をする権限は無いと考えられます。
ここで契約が破棄されていたのならユダヤ人の離散はあり得ません。ユダヤ人に起きた事を見ると契約を破棄する事は出来なかったと考えられます。モーセが後悔しても時すでに遅し、悪魔との契約は簡単には破棄できません。それで「救世主」を待つこととなったと考えられます。世の現状を見れば、この契約が現在でも尾を引いているように感じます。
ダスカロスのアカシックリーディングでプラトンの名前の由来について語るところに「バール」についての記述がありました。以下「メッセンジャー」p.61から引用。
・・・プラトンの名前は、古代エジプト語で〈神〉を意味する〈バール〉(Baal)という言葉と、〈透明な神〉という意味を持つ〈アトン〉(Aton)の合成語だ。〈バールアトン 〉(Baalaton)が縮まって〈ブラトン〉(Blaton)となりプラトンと英訳されたのだ。
とあります。「バール」はエジプト語で「神」という意味だという事です。つまり「バール」を悪魔と言った時から神と悪魔が入れ替わったと考えられます。その神と悪魔の綱引きがモーセの二枚の石板に象徴されるように思えます。そして、今の状況を見ても、その決着は現在でもついていないように肌で感じます。特に今年のお正月は、冬至から師走迄の方が明るかったという妙な空気感です。
作者からの返信
おめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
何時もご意見を有難うございます。
お返事は出来ませんが、とても参考になっています。
編集済
第586話 一輪車の夢への応援コメント
ヒロソ様。
「一輪車」の出現は奇妙です。ところが「一輪車」で浮かんで来たのが「法輪」つまり「八正道」です。「第五福音書」に仏陀が初めて人類にもたらした慈悲の教えで、これから三千年をかけて人類が自分のものとしていく「慈悲の法輪」です。
「八正道」は日本の仏教では語られては来ませんでしたが「テーラーワーダ仏教(上座部仏教)」に伝えられ、今ではそのホームページで誰でも閲覧が出来ます。仏教徒でなくとも人生に取り入れる事ができるようなりました。
https://j-theravada.net/world/keyword/keyword-16/
何故?仏陀は「法輪を廻す」と表現したのかという、目から鱗の長老の解説です。(16;41~)
https://youtu.be/U7X_jNqV1ss
テーラーワーダ仏教の「テーラー」は「寺」の語源でしょうか。こちらの教えが本当の「寺」のように思えます。そのせいでしょうか、仏陀の教えを受け継ぐ「上座部仏教」の国は・・・「上座部仏教」は「小乗仏教」とは関係はありません。・・・仏教徒でない為政者の悪行に苦しめられています。仏陀の教えを潰そうとしているように感じます。
今はホームページで「八正道」に触れられる機会に恵まれました。しかし、次の人生で「八正道」に触れられるとは限りません。「一輪車に乗る」は「法輪を廻せ誰であれ」という意味でしょうか?子供の方が上手なようですので、御子と共に「法輪を廻せ」という事でしょうか。
ヒロソ様が思う以上に、ヒロソ様の見た夢は奥が深いように感じます。
編集済
第582話 まさかの真実への応援コメント
ヒロソ様。
竹取り物語は「Y」のかぐや姫を言霊の力?で昇天させようとした作り物です。残念ながら上手く行きませんでした。いくら「Y」を「I」と言い張っても「I」にはなりません。危ない者をわざわざ美しいと言い、改心しない者を改心した言ったところで嘘には力がありません。むしろ、言霊どころか悪霊を美しく描き、その飾り立てた物語が人を惑わすようです。
せっかく御子の名を看破し、岩の神を知りながら何故、御子は居ないと思うのでしょうか?今さら私達には自由に出来ない神輿など待ち望むのでしょう?御子が到来したというのに何故?避けるのでしょう?
第565話 石頭でいたいへの応援コメント
ヒロソ様。
確かに鬼の嫌がらせがパタリと止み、静まり返っています。そのせいか今年は冬至という感じがしません。いつもは師走の大祓いまで大変な思いをするはずなのですが、冬至の陰鬱さもクリスマスの賑やかさもありません。
水面下では粛清?が進んだのでしょうか?取り敢えずは鬼との戦いは一段落ついたように思います。だからといって、すぐに結果が見えるとも思えません。また、ますます状況の捉え方が真っ二つに割れています。恐らく、どちらが正しいかという事では無く、私たちがどちらを選ぶかであると思います。
ところで、以前、伊勢神宮をキリストの宮というヒロソ様の見解に「日本の神々に対し失礼の極み」というコメントを書き込みました。このコメントは眷属の思いの代弁でありました。また、敢えて書き込んだのは、そのような言動を為さるとお狐などの眷属の不況を買うからです。神社と縁の無い人ならいざ知らず、かつて氏子であり今は神社から離れているヒロソ様はかなり気を付ける必要があります。
伊勢神宮もさる事ながら、イザナミノオホカミを侮辱する言動などはスサノヲノミコト自らの神罰も覚悟する必要がある程危険な行為です。言論を圧殺するつもりはありませんが、日本の神々、特に、上位の女神への侮辱は許されません。お気をつけ下さい。
編集済
第558話 「気付くはずがない」のにへの応援コメント
ヒロソ様。
偽物か本物か?神社で御祭神に会う事はまずありません。しかし、そこに御祭神のエネルギーは残っています。そのエネルギーに触れる事が喜びでもあり学びでもあります。拝もうなどとは思いません。感謝と尊敬の思いを伝えるだけです。安全に生きて、学ぶことも出来る境遇にある事は感謝です。崇拝する必要もないと思います。願いはしませんが祓いは必須です。不浄は祓う必要があります。
なんの為に崇拝するのでしょうか?神に依存する為でしょうか?後ろに追いやられた神の気持ちは?人の気持ちに置き換えて推測すると「自分はこの事を成し遂げられるという勇気と自信。一人も取りこぼさないようにという注意深さ。慈悲と慈愛。」などでしょうか。最後尾を歩むのは最も高貴な神だからです。人の感性では惨めに見えるのでしょうか?虚栄心に住み着くルシファーならそう思うのでしょう。
第555話 しばらくお別れか?への応援コメント
ヒロソ様。
日本は最後なので未だ大丈夫なのかと思いますが・・・?!(・・;)💦💦
編集済
第550話 カルマと鬼への応援コメント
ヒロソ様。
ユダ・イスカリオテつまり「悪」については複雑です。ユダ・イスカリオテは「イエスを売る事によってキリストの行いを成就させた。」というのです。その為に・・・人々を救済する為に・・・キリストはユダ・イスカリオテを受け入れたのですから、ユダ・イスカリオテはある意味「キリストを助けた功労者」なのですが、恐らく人類から憎まれるでしょう。こんな役目は誰も引き受けたくないと思います。それで「生まれて来ない方が良かった」と言われたのかも知れません。
キリストの御業ミワザを成就させた功労者がもう一人?います。それは、サタン(アーリマン)です。私事ですが、私がキリスト教徒になれなかった理由はイエスのこの言葉に躓いたからです。それは「人はパンのみによって生きるにあらず・・・」という有名な言葉です。釈尊によると世の中が悪くなった原因は「食べる事に困った人による盗み」でした。これは納得のできる答えでした。人が何故苦しむのか?日々の食べ物を得る為です。食べなければならない為に苦しんでいます。この事は聖書に原罪として描かれていると思います。
その人の苦しみをまるで無視するかのようなイエスの言葉に「救世主の言う言葉か?彼は人の苦しみを本当に理解していないのでは無いのか?」と思い、答えは保留という事で、キリスト教とは距離を置くことにしました。
ウケモチオホカミを死なせてしまったのはキリストのこの言葉とも関係があるように直観しました。ウケモチオホカミ殺害は天界の地上への無理解が招いた事のように思えました。また、ウケモチオホカミ殺害による人々の食料問題に頭を悩ませ、稲作にたどり着いた日本の神々の方が現実的で正しい行いのように感じました。
その後、この躓きへの答えを一冊の書物に見いだしました。シュタイナーの「第五福音書 イザラ書房」です。伝統的キリスト教徒には奇妙で理解できない内容のようですが、私は「イエスの誤謬」を指摘するこの書物に驚愕しました。書物に答えが記されているとは思っても見ませんでした。以下長文となります。
同書p.103~・・・キリストはアーリマンに答えます。「人はパンのみによって生きるのではない。人は霊界から霊として下るものによって生きるのである。」───キリスト存在は霊界から下って来たばかりなので、このことをよく知ってゐたのです。アーリマンは語ります。「汝の言ふことは正しいかも知れぬ。だが、汝が正しいとしても、私には妨げとはならない。別の方法で汝と戦ふことができる。汝はただ天の高みから下って来た霊の行なふことしか知らぬ。汝はまだ人間の世界に入ったことがないのだ。人間の世界には実際、石をパンに変へることを必要としてゐる、汝がまだ知らぬ者どもがゐる。彼らはただ霊だけによっては生きてゆくことができないのだ。
アーリマンがキリストに語ったのは、地上の人間には既知でありながら、地上に歩み入ったばかりの神には未知のことでした。地上では人間がパンを得るために、金属を金銭にする必要があるといふことを神キリストは知らなかったのです。アーリマンは地上の哀れな人間どもは金銭によって生きてゆくやうに強いられてゐると語ります。この点に於いてアーリマンはまだ力を有してゐます。「この力を用ゐるつもりだ。」とアーリマンは言ひます。
これが荒野の試みの実際の情景です。荒野での試みは片づいていないのです。…略…アーリマンの問ひを解くために別のことが必要になってきます。・・・(以上、抜粋。)
神社で「高次の存在が地上の事を知らない」という体験は幾度となくありました。ですから、高次の存在が自ら地上の生活を体験し生きて見せる、人に生きる方法を教えるという日本の神々の行いはとても尊く感じました。
同書p.112~・・・キリストが霊界に於てではなく、ただ地上に於てのみ解決できるものとして残ってゐた問ひに関して、アーリマンは強大な力を得ていました。キリストは石をパンに変へる、あるいは、金銭をパンに変へるといふ問ひの意味するものを苦難に満ちた行為によって経験しなければなりませんでした。アーリマンはイスカリオテのユダを利用したのです。…略…キリストが地上での苦汁に満ちた行為を通して初めて知った手段が使はれました。ユダを通してキリストに近づくのです。アーリマンに仕へる者を使ってのみキリストを見つけ出す事ができたのです。実際、金銭を通して裏切りがなされました。荒野での試みの際に知らされたことを通してキリスト・イエスはユダと結ばれます。地に下ったばかりのキリストは石をパンに変へる必要はないといふことが天界に於てしか正論でないことを知りませんでした。アーリマンが取っておいた棘によって、裏切りが行なはれたのです。キリストは死の主アーリマンの支配下置かれます。荒野の試みとゴルゴダの秘蹟はユダの裏切りと関連しているのです。・・・抜粋(了)・・・
アーリマン(サタン)の問いに対する「誤謬」・・・キリストの答えは天界では正しくても地上では正しくなかったのです。・・・により、キリストは磔刑になったという事ですが、同時にこれはゴルゴダの秘蹟の成就でもあります。ゴルゴダの秘蹟の成就によりキリストは地球の霊となり、あらゆる「悪」、金銭も含めアーリマンの築き上げてきた事柄に浸透する事が出来るようになりました。「悪」がキリストの浸透により改造されるのです。
「荒野での試みは片づいていないのです」この意味は、現在の社会状況に身を置く私たちにはより身近に感じられると思います。「第五福音書」はイザラ書房と春秋社から出版されています。ぜひ、御一読いただければ幸いです。
また、カルマの法則は必ずしも前世を知る事とは限りません。人間を変える方法としての研究が建設的であると思います。
長々と失礼しました。世界は分岐点にあります。情報の交換が必要かと思い引用しました。
第546話 一言足りないへの応援コメント
ヒロソ様。
人智学は幼児教育などで盛んですが、脳内御花畑になれない重いところは皆さんスルーです。真剣にシュタイナー教育に取り組もうと思ったら「試練」は避けて通れないのですが、皆様「試練」もスルーで大変な事になっています。もっとも、本人は気づいていませんが、カルトに似たものになりつつあるように感じます。
また、シュタイナー程はっきりと、ダスカロスも敢えて触れていない「悪」について明かした人はいないと思います。「悪」の問題は教育には欠かせない要素なのですが、多くのシュタイナー教育者はスルーです。シュタイナーは「子供が9才になる頃、子供の心に悪魔が侵入し始める。この事は子供に伝える必要は無い、教師が気づいていれば良い。悪魔は気づかれる事を嫌う。」という主旨の事を語っています。悪魔に気づかなければならない教師が「悪」について考えたく無いとう訳です。
第548話 蛇の目傘への応援コメント
ヒロソ様。
彼らはカルマの法則の解明に取り組んでいたようです。しかし、表向きキリスト教の教義にはカルマの法則は含まれていません。彼らが意図的に羊をカルマの法則から遠ざけているように思います。「羊には聖書だけを与えておけ!」という事のように感じます。カルマの法則を羊が理解したらゴイムにはなりませんから…。
https://youtu.be/hgrmtk3fvsM
また、聖書により羊、特に「日本人を神々から遠ざけよ!」という意図を感じます。ヒロソ様。日本の神々の元で聖書研究を進められたらいかがでしょうか?
https://youtu.be/3vovAS9oafo
第547話 法で義人を殺すへの応援コメント
ヒロソ様。
「満場一致」でイエスの磔刑が決まったとあったように記憶していますが、確か裁決で「満場一致」は無効とあったように思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13153139858
その他の回答(六件)に・・・
『浅見定雄によれば、ユダヤ人にとって律法の書でもあり聖典でもあるタルムードに
・死刑罪でない裁判はその日のうちに完了してよい。しかし死刑罪の裁判は、無罪の時にはその日のうちに完了してよいが、有罪のときにはその翌日にする。
(つまり、死刑の有罪判決を下す場合には、「繰り越し」にすべき→慎重に審議すべし、という事)
・死刑罪でない裁判では、全員が(被告の)有罪を主張しても無罪を主張してもよいが、死刑罪の裁判では、無罪の主張は全員がしてもよいが、有罪の主張は全員でしてはならない。
(つまり、少なくとも誰か一人は無罪を主張した上でなければ、死刑の有罪判決は下すべきではない)
という規定があるのだそうです。(『にせユダヤ人と日本人』のP69とP71) 』
このあたりの事は諸説あるようですが、私は法を曲げてまでイエスを処刑したかったのだと思っていました。真相は不明ですが…。
話は変わりますが、ダンディーハリマオ氏の12月の記事の配信が無く2日程前に亡くなられたとfoomii から連絡がありました。未だに詳細はわかりません。残念でなりません。御冥福をお祈りする次第です。下記のブログにあるように今のうちにカレイドスコープの気になる記事を読んでおくと良いかと思います。
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-26080.html
編集済
第525話 ニュースの裏側への応援コメント
ヒロソ様。
過去の偉大な文明を作ったのはルシファーであり、人間には文明を創る力は無いと言われています。しかし、ルシファーに任せておくと常に逸脱しサタンの破壊を招きます。ルシファーには任せられない、しかし、人間にはその力は無い…ジレンマに陥りつつ扉を叩き続けました。
するとダスカロスの本が気になり始めました。「エソテリック・ティーチング」で躓いていたのですが、この本の前にもう一冊「エソテリック・プラクティス」が出版されている事に気付き、此方を手に取りました。この本で、やっとダスカロスの教えの概要が理解できたように思います。そこに答えとなる箇所を見つけました。以下に記します。因みに彼はイエス・キリストをジョシュア・イマヌエルと呼んでいます。
p.44~「私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」(新訳・マタイ25-35~40)と説明するのですが、これは『共通の自己性』のことをいっているのです。また別の場所で、ジョシュアはこのことについて、「わたしはぶどうの木、あなたはその枝である。」(新訳・ヨハネ15-5)と話しています。わたしたち全員が『キリスト』の体内にいて、同じ場所を共有しているという事実は、最も深淵かつ崇高な真理とだといえないでしょうか?・・・ジョシュアは、「わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」(新訳・ヨハネ15-5)・・・以上、抜粋。
「わたしを離れては、あなたがたは何もできないからである。」(新訳・ヨハネ15-5)と知っていてキリストが人を置き去りにするのでしょうか?物質界=世の神の世界に姿が見えないからと言って私達を置き去りにした訳ではありません。もし、物質界=世の神の世界に、未だキリストがいたとしたら、神輿と私達が隔てられているように、キリストと私達は物質的に隔てられると考えられます。
ではキリストはどのようにしたのでしょうか?キリスト霊的体内に私達を移し入れたのです。p.32「彼はすでにそこにいます。いや、それどころか、彼は私たちの心であり、精神そのものだといえるでしょう。」彼をキリストと呼ばなくとも私達は彼と共にいるという事です。キリストの姿が見えないのは私達がキリストの体内にいるからです。大きすぎて認識できないだけです。
依然として私達はルシファーの築いた文明を基盤とした世界に生きています。その中で人はキリストと共に先ずは新たな「文化」を築いて行けば良いのだと思います。人単独ではルシファーに敵わなくともキリストの力が補ってくれます。それには、我々が自分の意志で踏み出さなければなりません。
ヒロソ様の『それほどの力を持つ神は、どこにいるのだろう?』という問には「あなたと共にいる」とお答えします。それには、「自力」での一歩、つまり、「意志=石」が必要です。
第524話 知られたくなかったのか?への応援コメント
ヒロソ様。
地下世界は…一尺(約30㎝)掘ればそこは地の神の領域です。地の神はサタンの事です。日本国は西洋の悪魔が霊体で侵入する事は出来ません。日本人が悠長に悪魔の存在に気付かないのはそのせいであると思います。しかし、人に取りついている操る事が出来ますので、地下世界は凄い事になっているのだと思います。
そう考えると、神輿を地下に置いておくのもサタンを制御するのには良いように思えてきます。
編集済
第519話 「ホンマ」か「嘘」か判らんよへの応援コメント
ヒロソ様。
いくつかの質問をしてしまいましたが、神輿の件は考察は保留という事でしょうか。ヒロソ様の文章を宗教などとは思っていませんし、小説とも思っていませんでした。あくまでも一考察と思っていました。しかし、鬼との戦いは絵空事では無い現実であり、かなり深刻に見えましたので私もそのつもりでコメントしていました。
ヒロソ様はイエス・キリストの名ををご自分の考察で「白石 宇井」と看破され聖書の神を阿修羅と見破るなど興味深い考察をされていましたので、不明な点は質問をさせていただきました。
ただ、せっかく今まで興味深い考察をされていたのに、ここに来て・・・聖書を知るのは「『国際常識』を身に着ける」というメリットもある。・・・というレベルの考察にされるのは残念です。「国際常識の範囲内の考察」はヒロソ様でなくとも、いくらでもネット上にあるからです。
とはいえ、ヒロソ様が「子供の目」と仰るところを見ると、鬼の攻撃が沈静化したという事でしょうか?このような発言は失礼かと思いますが、私はヒロソ様を執拗に攻撃する存在は「お狐」でないかと疑っていました。カルトに取りついている存在の中には恐らく「野狐」も含まれていたと思います。私はカルトの「野狐」の線で考え、手っ取り早い方法として「スサノヲノミコト」の神社での祓いを進めたわけです。しかし、お父様が「お狐」に命を救われていたようですので無下に祓わなくて良かったのかも知れません。
先の大戦では神々により「天狗」や「お狐」などの「神獣」がレスキューとして大陸に派遣され多くの日本人の命を救いました。これは夢物語では無く事実です。・・・人の肉体を救うのですから、同じ肉体を持つ存在の助けが必要です。・・・恐らく、お父様が氏子をされていた神社に関係する稲荷様かと思われます。一度、その神社と稲荷様へのお礼と、知らぬとは言え非礼に対する謝罪はなさった方が賢明です。命の恩人への不義理は人としてどうかと思います。目を逸らされている場合ではありません。
「お狐」の話をしたからと言って「宗教」ではありません。「宗教」なら高尚な言い回しの「聖書」の方が格好がつきます。要は、日々の生活の基盤を成り立たせている存在は誰かという話です。その存在への不義理は、恐らく生活の破壊を招くだろうという話です。
編集済
第517話 神輿はクッションとなるへの応援コメント
ヒロソ様。
神輿の機能ですが、ユダヤ人達がイエスに望みイエスが拒否した「王」の代用のように見えます。イエスが拒否した事を神輿が行うというのも妙です。ヒロソ様のお話ですと再臨のキリストは王になるかのように受け取られます。
https://youtu.be/3Gh8oq1zo0Y
上の動画はテーラーワーダ仏教の長老の講話です。この中で神に自由は無いとあります。誰かを救おうとしても、当人の業を越えて助ける訳にはいかないという意味のようです。正にそれが人が救われない理由です。祈願の限界もここにあります。
奇跡とは何か?16:08「プログラムを変えて見せる。」とあります。キリストが他の神と違う点はここです。本人が心から懺悔すれば、その業を消すことが出来るという事です。「プログラムを変える手助けが出来る。」事です。
他の神は、その人の業を使って、その人に必要な事を出現させ助ける事が出来ます。キリストは人の心からの悔悟により業を消去する事が出来ます。これがキリストの救済の力だと思います。
どんなに良い王や国を願っても、私達に、それに見合う業がなければ得られません。神々がいくら助けようとしても、助けられません。
ですから「奇跡とは」人が「プログラムを変えて見せる。」であり、その力は既に持たされているという事です。私自身の「原因となっているプログラム」を変えない限り、私の関わる世界も変わらないと考えられます。
シュタイナーがカルマをキリスト教世界に再度定着させようとしたのは、この考えを受け入れない限り救いは無いからだと思います。現在の聖書のロジックですと永遠に戦い待ち続けるように仕組まれているように感じます。
第514話 二つの神輿を想定したへの応援コメント
ヒロソ様。
重要な事のようですので質問します。何故?神輿がイエスの雛型と言えるのでしょうか?また、この神輿は戦争に勝利する力を持つ武器のようですが、平和をもたらす救世主に何故?武器が必要なのでしょうか?そもそも、そんなに神輿が頼りになるのなら救世主は必要なかったように思います。
ヒロソ様。何故?そこまで神輿が気になるのでしょうか?
第513話 神輿は御子の形見への応援コメント
ヒロソ様。
いつも興味深いお話有り難うございます。しかし、神輿については今回のお話だけでは納得出来ません。神輿より後にキリストは降臨しています。神輿はキリスト以前の神の依り代だと思います。その神は降臨以前のキリストであったとしても、キリスト降臨以前のものです。
私には、キリスト自身が降臨する迄の「形見」では無く「方代カタシロ」のように思えます。それに、キリストの弟子が神輿を担いだという話は聞いた事がありません。聖書の何処に記されているのでしょう。本体が降臨しているのに「方代カタシロ」は必要なのでしょうか?
第512話 神輿は自力で出られるか?への応援コメント
ヒロソ様。
なぜ「神輿」=「御子」なのでしょうか? 救済を「白石 宇井」願わずに「神輿」に願うのでしょうか?「神輿」と「白石 宇井」の関係が判りません。
第507話 この先必要な「理論武装」への応援コメント
ヒロソ様。
子供向け聖書よりも、鬼の犯罪記録してヒロソ様の聖書研究をまとめられたら如何でしょうか?大変役に立つと思います。
編集済
第506話 子供でも理解する聖書への応援コメント
ヒロソ様。
解り安くしても「R指定」になりそうな内容です。全編これ暴力。裏切り。嫉妬。・・・とても子供に見せられません。日曜学校に通っていましたが、旧約聖書は大人のみでした。子供にも見せられないおぞましい人類の業でしょうか?
まァ西洋の話で東洋は知らんけど。アダムもイブも東洋は知らんけど。と言いたくなる今日この頃です。絶対関わりたくない奴等です。しかし、日本にかくまってしまったようです。
私は正直アダムとイブが我が先祖とは思えません。彼らが培養した人間なのではと思っています。何処かで彼らの血統が日本人の家系に入っていたとしてもです。
こんなお騒がせを東洋にまで持ち込まれては堪りません。如何にも高尚そうに話を盛ったところでR指定です。人類の、いや悪魔の恥を高尚な言い回しで取り繕う。悪魔の常套手段です。こういう文章を他にも見た事があります。それはヒトラーの「我が闘争」です。
この手の文章は太陽の下で読むとかなりシラケます。お天道様に対して恥ずかしい書物といえます。
先祖代々の神主が私が読んでいた「我が闘争」に興味を持ったので貸したところ、だんだん顔色が悪くなって来ましたので「こっちの方が面白いよ」と「古典落語」を貸したところ元に戻ったという記憶があります。旧約聖書も同様であると思います。
悪党のやり方を学ぶ以外に聖書を読む意味は無いと思えます。この書物を信じるあまり、マッドフラットにも気付かなかったくらいですから、歴史捏造をも含む洗脳の書と言えます。
最近は、さすがに「聖書」に腹を据えかねています。聖書信じると奴等のロジックとペースに巻き込まれます。
編集済
第499話 戦いの武器は「殺鬼力」への応援コメント
ヒロソ様。
相手が鬼であれ、それが害虫や毒蛇であれ「殺す」とう言葉は使用しない方が懸命です。「殺す」は罪になります。ならどうすれば良いのか?時代劇で良く耳にする言葉ですが「成敗セイバイ」と言えと神々に言われました。
言葉でだけで罪を逃れられるのか?と学者に鼻で笑われそうですが、実際「殺す」と「成敗セイバイ」では全然違います。「成敗セイバイ」の方が祓う力が格段に上です。
第498話 飾りを外せへの応援コメント
ヒロソ様。
日本語は不思議です。神の名も日本語で理解できます。
梵語で「マーリーチ」。蜉蝣という意味のようですが、漢字の音読みで「摩利子」。音読みにしてあるにも関わらず、日本語では「摩(魔)を利となす。」となり、この神の本質が現れます。
日本語にすると本質が見える、不思議です。
第497話 カルトの功罪への応援コメント
ヒロソ様。
カルト体験有難うございます。私も某カルト団体に連れていかれた?事があるのですが、そこは心地よい?広い応接室のような場所で、人の良さそうな教師と皆友達という雰囲気でした。孤独な若者がターゲットなのでしょう。人の良さそうな教師は本気でカルトの教義を信じていましたので、余計に質が悪いと思いました。
恐らく教義などどうでも良いのです。そこに行けば孤独では無いという事なのでしょう。せっかくなので少し教義を勉強して見ようと思い、暫く通いました。去り際に、人の良さそうな教師に教義の矛盾点を指摘すると、真っ青になっていました。心から信じていたようです。
この教師は、一見すると人格者のように見えるお行儀の良い人でした。キリスト教会で良く見かけるタイプです。この事とその後の、某修道院での礼拝堂での体験・・・精製水のような清らかさ・・・と神社のエネルギーと比べて、こういう「人の良さそうな人」は人格者でも何でもない霊的には使えない人だと思うに至りました。
修行の進んだ人は、どちらかというと食えない人間に見えます。悪魔の餌食には最早ならないので食えなく見えるようです。悪魔を祓う為なら、悪魔の弱味を喩え下品に見られても大いに利用しますので、余計に食えない、一筋縄ではいかない人間に見えるのかもしれません。
ところで天一神などの方位の神は難しすぎて良くは判りませんが、サタンとは別であると思います。「地を行きめぐり、あちらこちら歩いてきました」という言葉の通り「地の神」です。天一神なら天を駆け巡り一方位に降りる・・・地に降りるとはありません。また、そこに留まるだけで歩き回りません・・・ので「歩く」とは言わないはずです。普通「歩く」という表現を神はしません。
サタンは地中に封じ込めらて以来、神の宝である人を苦しめる事のみを楽しみとしています。人が何をしても喜ばない恐ろしい神です。このサタンが手出しする事が出来たヨブは、すでに、ルシファーの影響を受けていたと考えられます。それはヨブが地上の富のみに幸せを感じていた様子からうかがい知れます。
編集済
第494話 カインからの連想への応援コメント
ヒロソ様。
返信有り難うございます。崖から落ちたお父様を救ったのは「お狐」であると思います。神社では良くある事です。人を事故をから救うのは、生ショウを持つ神獣が多いように思います。感謝をするのはよいのですが、狐そのものを拝むのは頂けません。稲荷様を拝めば良かったと思います。また、神に頼りきるのも罪であると言います。
どこの神社の氏子だったのでしょうか?ひょっとすると「お狐」に何か無礼を働いたのかもしれません。お父様を助けた「お狐」が例えば「笠間」であったのに、お父様が「伏見」の稲荷を祀ったというような事はありませんでしょうか?こういう理由で火災にあった家もあります。「お狐」といえども獣です。強い縄張り意識を持つと同時に、通力も持っています。また「お狐」の神罰?は執拗です。
ヒロソ様の考察には大変助けられ感謝しています。しかし、聖書のロジックに嵌まると悪魔に道引かれるように思います。聖書自体が悪魔への入り口になっているように感じます。ヒロソ様は他の神への警戒感からどうしても日本を作ったのはキリストと言いたいようにお見受けします。しかし、それでは真実に至らないように思います。
話は変わりますが、ホピインディアンの説話で「神は神殿を作る事を禁じた、それを悪い仲間が破った。」その悪い仲間がインカの人々という主旨の話があります。ホピインディアンと日本人は良く似ている言われています。ホピインディアンは日本人以上に悪魔を拒絶しているようですが、神国日本の民同様に辛酸を嘗めさせられています。
「テスカトリポカ」にあるように、それが現在の資本主義と繋がっているようです。カイン→インカはあながち間違いでは無さそうです。
ここに来て「生け贄」の本当の意味に気付かされました。神社でも「神々が人の数が減っていると嘆かれている」という話を何べんも聞かされました。祝詞の本にも「人が四つ足となり哀れ…」という主旨の富士浅間神社の託せんが乗っていました。しかし、何故そうなったかという納得出来る答えはありませんでした。いま思えば、皇室がこの件に関わっていたのですから答えられないのも無理はありません。
「民は王を欲する」という人の弱さにつけ込まれたように思います。個々人が活躍する水瓶座の時代になる迄は悪魔から逃れられなかったのだと思います。「王を欲せず。」個人が協力して奮闘する以外は助かる道は無さそうです。
悪魔は是非とも王を立てたいようです。しかし、日本人は(統治する)王を必要としません。日本で選民をかくまった理由がここにもありそうです。もはやユダ族などに拘る必要は無いと思います。ユダ族から素晴らしい人が現れるというのなら、放っておいてもそうなるでしょう。神輿もです。神々に預けておけば良いと思います。
第493話 天邪鬼とアブラハムへの応援コメント
ヒロソ様。
結局、聖書は悪魔の所業を綴った書のように思えます。悪魔について学ぶのには適しています。悪魔については語ることが出来るのでしょう。しかし、神については語ることが出来ないように思います。
ユダヤ人の離散をググったところ2700年前とあります。神武天皇の生誕と重なります。神武天皇以下、天皇は日本では異質な存在であったように感じます。天皇さえ無事でいれば日本は安泰という、天皇教の布教により細々と生き長らえてきたように感じます。
もう選民をかくまう時期は過ぎたとのヒロソ様のお話から、日本の神々が受け入れかくまってきたにも関わらず、日本に仇なし天皇教の陰に隠れて日本を牛耳ってきた選民も消えていくのでしょうか?
選民など所詮は太陽悪魔の選んだ民。我々はその選民を受け入れ罪も共に負っている訳ですが、自分の責任とであると引き受けなければ、その件に口出しが出来ないからだと考えられます。恐らく、こうでもしないと地球全体が太陽悪魔に飲み込まれたのでしょう。
神国日本において太陽悪魔の選民を受け入れる事により、日本の神々がこの件について口出しが出来るようになったという事です。これしか救済の道は無く、その道を開いたのはキリストと言えます。
しかし、太陽悪魔の選民を実際にかくまったのは日本の神々であり、イエスの弟子でもなければ、キリストでもありません。キリスト教徒はイエスを愛するあまりに、全て良き事はイエスの手柄にしてしまいますが、失礼の極みと言えます。伊勢神宮が素晴らしいからといってキリストの宮と言うのは日本の神々と日本人の苦労を忘れています。結局、悪魔の宗教=一神教から抜けきれていません。
日本において太陽悪魔の選民を受け入れた為に、我々日本人がどれ程苦労してきたか?何故、私が見に覚えのない悪魔の攻撃を受けるのか?私の血統に藤原氏が入っているセイなのかと思っていました。
藤原氏に滅ぼされたと苦情を言う亡者の一団に絡まれた事もあります。その非道な所業は先祖故に目の当たりにしました。彼らに限らず、特権階級は狂っています。また、藤原氏とて選民なのでは無いでしょうか?
その狂い方には、母親自ら我が子も手にかける異常さがあります。「戦乱でエルサレムにおいて兵糧攻めにあい。己の子供迄も食した」歴史と関係があるように思います。この時に、我が子を食した女は自分の罪を認められず、気がふれて転生を繰り返しても同じ事を繰り返すのでしょう。
ここに来て、やっと悪魔に絡まれる理由が理解できました。選民は太陽悪魔の選んだ民なのだと言う事です、その罪を日本人が負ったという事です。
結局、国の外からはユダヤ人に、内側からは選民に、この国は牛耳られていたという事です。この選民の罪深い血を薄める為に、日本の神々の子供等が何千と降りてきたのだと思います。
キリストは重要な神ですが、キリストだけが神ではありません。多くの神々が人を支えています。ヒロソ様は一神教=悪魔の宗教の洗脳からキリスト以外は悪魔と思い込まされ、神々の守りから遠ざけられているように思います。選民とて日本の神々の懐に飛び込まなければ救われませんでした。キリストのみで救われるのなら、選民はイスラエルを捨てる必要は無かったと思います。
作者からの返信
ご意見、有り難うございます。
残念ながら、私の周辺は鬼か、神に化けた鬼ばかりです。
過去のカルト時代、二枚目を神と思って熱烈に救いを求め、妙な救助を受けた記憶はあります。
しかし、肝心の人助けが出来ず、おかしいと感じ始めていた頃に、ある切っ掛けがあってそこを出て、その直後から鬼が纏わり付く経験が続きました。
手の平を返したかのように、襲って来ます。
それ以前は、神社の氏子であったのですが、救いよりむしろ一家相ぐるみで鬼の攻撃を受けた記憶しかありません。
地上にも天の神の使いであるガブリエルなどが来ているとは思いますが、少数派でしょう。
鬼は遠い先祖の罪に拘り、それを理由として何代にも渡って絡んで来ます。
霊感がある人はいいのですが、私には抜けているため、迂闊に何でも拝めないのです。
亡き父は戦地で妙な体験をした結果、手当り次第拝んでしまう人になったと聞いています。
崖を落ちて死のうかという時、奇跡的に助かったのですが、その時、狐のような獣の臭いがしたと語っていました。
内地に戻ってからは努力家でしたが、拾ってきた石でも拝んでしまう人なので、「危ない」と感じていました。
そうした家系の因縁から逃れる意味もあって、本物志向に没頭している人生です。
私の記事は「考察」であって、宗教ではありません。今もまだ探求途上なので、この先も掘り進めるつもりでおります。
編集済
第486話 楽園の蛇は何者?への応援コメント
ヒロソ様。
返信有り難うございます。ヒロソ様が日本でかくまわれている「本物ユダヤ人は恐怖心からユダヤ人である事を隠している」という主旨の事を書かれていらっしゃいり、私もその記述に感心した事を記憶しています。その時は、日本人が力を発揮するためには、トラウマになっている恐怖心を取り除く必要があるのかと思っていました。
しかし、太陽悪魔から追われている理由が「太陽悪魔との契約」であるのなら・・・太陽悪魔からユダヤ人が選民として選ばれ、その話にユダヤ人自身が乗っていたように見えます。ユダヤ人は選ばれた民であり「羊=異教徒」とは違うと洗脳され「羊=異教徒」を犠牲にしていました。・・・このユダヤ人と太陽悪魔との契約を解除するにはユダヤ人で無くなる必要があります。
聖書を忘れ、祖国を忘れ、ユダヤ人であった事をも忘れている現在の状態は二度目に契約した岩の神のお陰であると思います。今後ユダヤ人を名乗る必要は無いかと思います。最善は、このまま日本人として生きる事です。
ヒロソ様は伊勢神宮を白石宇井の宮であると主張されていますが、白石宇井の宮であるかどうかは別として・・・私は、善なる神は共振しますので、日本の神とキリストが連携して助けたのだと思っています。・・・伊勢神宮は鉄壁の守りで太一さえ入れないようですので、ユダヤ人をかくまう体制だとしても不思議は無いと思います。
キリスト教は本来一神教では無いと思います。・・・一神教は二枚目の宗教です。・・・外なる大自然も日本の神々も、元はと言えばロゴス=キリストによって生命をふきこまれています。実際、この地を選んだのはキリストです。太陽悪魔が追ってくるリスクを承知で受け入れたのは日本の神々です。ヒロソ様も伊勢神宮を慕う心をお持ちのようです。・・・白石宇井の宮とおっしゃる程です。・・・どうぞ、鬼の相手ばかりでは無く、キリストと共振する日本の神々の懐で安らいで下さい。ユダヤと太陽悪魔など彼らに譲って、忘れてしまえば良いと思います。
彼らは自分達は選民であり、神がついていると思っているようですが、それが神か悪魔かは、実際に起きた事で判りそうなものです。
作者からの返信
確かにその通りです。
「起きたことで解る」
神の国が戦争に引き込まれ、散々な目にあわされました。
色々な角度から考えられますが、一つは神輿を隠蔽した事です。それを行えば、負ける国になるのですが、鬼からの麻痺でそうなったと思います。
また、明治の開国は、聖書にある「女の保護期間が終わった」という記述に合致しています。
我々人間が変化させられない流れが、最後には祝福された日本に向かっているのは確かでしょう。
これらは、歴史観察としての話です。
第484話 イエスの犠牲を理解するへの応援コメント
ヒロソ様。
本当にはじめは動物の犠牲だったのでしょうか?はじめは異教徒が犠牲にされていて、それは聖書の記述より前であったのでは無いでしょうか?「羊」は「異教徒」を指す隠語のように感じます。
それが、カインとアベルの時にユダヤ人をも犠牲にという流れになったように思います。
イサクに「羊」では無く「お前の息子」を捧げよとの神の指示は「子を失う異教徒」の気持ちを悟らせる為ではないでしょうか。
666は「獣の数字」と言われていますが、比喩では無く本当に「人を獣にする」数字であったとは言葉を失います。
666は聖書の成立前からその力を人類に行使しており、今、その姿を現したようです。私見ですが動物人間と特権階級であった、かつての選民の人間性は、同類といっても過言ではありません。下手をすると動物人間以下です。選民はそもそも人類を悪魔に売った罪人です。健全な社会の建設にあたり、悪魔によって汚された選民など、わざわざあてにしないほうが賢明であると強く感じます。
人の体は型崩れを起こしているようです。もう血統に頼る時代では無いと思います。また、日本人なら家系の何処かで本物ユダヤ人の血統が入っていると考えられます。本物ユダヤ人は日本人に溶け込んでいます。ことさらに選民の血統を意識する必要も無いように感じます。それがユダ族であってもです。本物ユダヤ人に成り代わった彼らをみれば、ユダヤ人である事がどういう事であるのか見えてきます。彼らは身代わりになってくれているのでしょうか?
作者からの返信
有り難うございます。
確かに、大洪水以前の資料は皆無の状態ですので、手掛かりは「悪くなった」という記述だけです。
その世界では人身供犠が常態化していたのかも知れません。
悪に染まっていないノアの一家から再出発しましたが、指導を行う神々はそのままなので、やはり悪化の傾向が出たのでしょう。
ヤコブ以降、初期の選民が阿修羅の懐に収まって下働きをしていたという観点からすれば、実に「悪どい領土拡張」をしてきたという観察も出るでしょう。
指導神は、「全滅させよ」と命じ、それを「聖絶」と呼んでいましたから、悪魔の偽善が丸出しでありました。
ただ、ホレブの山で後の神(帝釈天に相当)から「岩ノ上」に立場を替える処理をしてもらったので、救われたわけです。
現代の隠れ選民にしても、「元号が令和で終わる」という予言の言葉を聞いたことがあります。
ここまで柱が腐ってしまった家は大きな刷新工事が必要なのでしょう。
戦後に建国し、表面に出ている選民は隠れユダヤ(日本)と大きな違いがあります。
彼らはイエスを、決して認めません。ですから主の救いが及ぶ「羊」の範囲外にあります。
何より、赤い龍が上に立ってしまった関係で、イエスの精神を除外した世界支配に邁進しています。
この教理の川の上流に、赤い龍がいますが、聖書はそれを「天から落ちた星」と教え、梯子を外された堕天使の長であると認識できるわけです。
「選民」という名で公開され表面に立っている彼らは逃げ隠れが出来ません。
きっと後悔するでしょう。
第481話 貧困も「鬼の犯行」か?への応援コメント
ヒロソ様。
国も企業もどこまで民から搾取すれば気が済むのでしょう。日本の製造業は賃金の安い主婦のパート頼み、女性の生き血をすすって、何とか生き延びています。生き血をすするだけでは無く、家族との時間も奪っているようです。正に、女の貧乏波動からの解放が急務です。女性を苦しめるとより貧乏になるからです。
新しい時代を開く「鍵」は…などと考えていましたが、ようは扉を叩けば良いのではないかと思いました。紀元前なら「鍵」を自力で探さねばならなかったでしょう。しかし、今は自分の意志(石)で扉を叩けば・・・叩くと振動がおきます。・・・キリストが内側から開けてくれるのではと思い始めています。
作者からの返信
そうです。
叩き続けましょう。
第479話 灰汁で洗う家への応援コメント
ヒロソ様。
灰汁で洗う、金銀をふきわけるなどの表現により本物ユダヤ人が汚れているのは察しがつきます。「太陽悪魔」よって汚されたのでしょう。私は「聖書」自体に汚れを感じます。こんな状態では救いを待つしかないというのも頷けます。
「太陽悪魔」への生け贄は何時から行われていたのでしょうか?人間の転落と深い関係があるように感じます。今のような「輪廻転生」に人が苦しめられるようになったのは生け贄が始められてからではないかと思い始めています。今のような苦しみの始まりは、そんな昔では無いように思います。暗黒時代の始まりの紀元前三千年頃からかもしれません。
創世記に人の転落が描かれていますが、二枚目も含めて聖書の神こそが転落の原因という視点から見れば、更に真実が解明出来るかもしれません。
作者からの返信
楽園から人類の親を連れ出したのが偽善の悪魔ですから、新約まで酷い状態だと解するしかありませんね。
その後も、干渉は続いていますから。
第478話 「光」で鬼を縛れるか?への応援コメント
ヒロソ様。
返信有り難うございます。多くの方々智恵と時代の後押しもあり、難航しましたが何とか旧約聖書の秘密の一端の理解に漕ぎ着けたように思います。日本という国に生まれたお陰もあるように思います。
聖書を「旧約」つまり「古い契約」、「福音書」を「新約」つまり「新しい契約」と明かされているのに、契約相手が違う事に気づかないのは洗脳の成果と言えます。
聖書は悪魔に選ばれ、契約してしまった民族の話と見ればすっきりします。あの聖書の内容は、とても正神の所業とは思えません。
一神教は人が自分の内面を見たときに「自我=私」一人しか見えないので「自我の神=形態霊=太陽神」を敬う宗教かと好意的に考えようとしたのですが、「自我に取りつく悪魔」であったと今ハッキリと結論付ける事ができました。本当の「自我の神」が他の神を排除する筈がありません。外なる自然や他の人の自我によって「人の自我」は健全に保たれるからです。
この件についてはシュタイナーもどこか歯切れが悪く終始「~ではないか。」という言い方をしていたのが気になっていましたが、あの時代にキリスト教圏では真実を語れなかったのだと思います。
悪魔が人に取りつく順番はルシファー→アーリマン(サタン)→阿修羅→ソラトのようですが、藤原直哉さんの慧眼により、悪のご本尊様(ソラトであると思います。)の出現が知らされました。早くも本命の登場のようです。
悪の本命の登場とあらば、キリストの登場という事になると思いますが、キリストは各個人の真我に働きかけると考えられます。となれば、内なる幼子の力が欠かせません。
余談ですが、昨夜はため口で悪態を思い切りつきたい衝動に駆られました。「バッカクサー!」「こんなものに騙されていたのか!」「よくも、ここまで話を盛ったものだ!」・・・本当に「しょーもない」話です。
作者からの返信
完璧ですね。
編集済
第477話 「光」のドリンクへの応援コメント
ヒロソ様。
私も見たくも無い物を見てきましたが、毒(光?)を食らわば皿までです。引き返せません。
https://note.com/as_above_so_me/n/n00c6947c6096
↑上の記事は既にご紹介した記事ですが。数と物理法則を信じている魔女?の記事です。この記事の「12月25日」についてです。
イエス・キリストの誕生日と言われていますが、実際はイエスは魚座であったと言われています。この日付は「ニムロド」の誕生日とも言われていますが、この時期は冬至と重なり太陽の力が最も弱まる時期です。
太陽が最も弱まる時期が何故?太陽神の誕生日になるのでしょうか?この時期には日本では大きな祭りはありません。思うに、この日は「太陽悪魔」と一番接触出来る日なのでは無いでしょうか。「太陽悪魔」の物理的現れは太陽黒点であると言います。
クリスマスという天体の太陽の特別な日は太陽神だけでは無く「太陽悪魔」とも接触出来るのでしょう。クリスマスは太陽神の祭りではなく物理的天体の太陽の祭りの日では無いでしょうか?
この日をクリスマスとして祝うキリスト教は「物理的天体の太陽」に紛れ込む「太陽の鬼=太陽悪魔」を神としていると思わざるおえません。
新井信介さんがYouTubeで「伊勢神宮には太一のエネルギーが入らないようにされている」という主旨のお話をされていました。この事は、物理的天体の性格が関係しているように思えます。物理的な天体は太陽に限らず「鬼」が潜んでいます。
天体のエネルギーを取り込むと、そのエネルギーが道となり「鬼=太陽悪魔」の侵入を許してしまうからだと考えられます。また、「太一」程になりますと善悪を越えています。「太陽悪魔」のみを排除するのは難しい事でしょう。
つまり、本物ユダヤ人を「太陽悪魔」からかくまうと同時に、本物ユダヤ人が呼び込んでしまう「太陽悪魔」と日本人との接触を断つ措置が施されていると言う事です。
ところでシュタイナー情報ですが、「太陽悪魔」は「形態の悪魔」です。「形態霊=太陽神」は「自我」を人に与えました。本物ユダヤ人は当時、最も「自我」を発達させた民族であったようです。つまり「太陽悪魔」は「自我」に働きかける悪魔でしたので本物ユダヤ人は「太陽悪魔」の誘惑を受けたのだと思います。
本物ユダヤ人が最初に自我を発達させた為に、最初の「太陽悪魔の信徒」になった訳ですが、誰であれ、どの民族であれ「自我」が発達した段階で最早「太陽悪魔」が接触してくると考えられます。
しかも、この「自我」はルシファーに汚染された「エゴ」でした。簡単に悪魔の手に落ちると思います。神との接触には修行が必要ですが、「エゴ」丸出しで神と接触しようとすると「鬼」の餌食になるからです。
つまり、「選民」はいち早く「自我」を発達させ「エゴ」を持った民という事のようです。それで、いち早く「太陽悪魔」の「信徒」となり、自分達の身を守る為に異教徒を「羊」と呼び、生け贄を捧げていたという事のように思います。
そのように考えると旧約聖書の記述が理解できるように思えます。旧約の悪魔を神と偽られていたので理解できなかったようです。
ヒロソ様を始め、藤原直哉さん、マドモアゼル愛さん、新井信介さん。この方々のお陰で、やっと旧約聖書の謎の一端が解けたように思います。感謝申し上げます。
蓋を開ければ「しょーもない」話でした。しかし、そうも言ってはいられません。かつて生け贄にされた人達、つまり、「動物人間=畜魂を背負わされた人間」の救済はどのように行われるのでしょうか?彼らに霊性は期待できません。快適な生活を欲するでしょう。かつて、本物ユダヤ人がモーセに奴隷の方が良かったと言ったようにです。救いを救いとは考えられないと思います。難攻しそうに思いますが、依存症の治療方が使えそうです。
作者からの返信
短期にここまで漕ぎ着けられたのは凄いです。
私は長期間掛かりました。
おっしゃる通り、最初の選民を構築したのは「鬼神」であり、闇の中で選民の神として戦いを扇動し、たくさんの生贄を得ていました。
それも「正義」という名の元にです。
選民に対し、規則違反は厳罰主義で臨みますから、旧約の神は恐れで満ちていました。
私が気付きに至ったヒントの中に、阿修羅と帝釈天の話があります。
阿修羅が実は選民(本物ユダヤの先祖)を率いる神として密着し、「規律正しく生きろ」と教えていましたが、
ホレブの山を切っ掛けに、後から来た神(帝釈天)が彼らを奪い取りました。
(完璧ではないにしても)
仏教にも、阿修羅が帝釈天に向けた怒りを発している記録があり、阿修羅は「奴が私の娘を奪った」と帝釈天をなじっています。
(「娘」というのが初期の選民)
ホレブの山で、モーセは二度、神に呼ばれましたが、「前の神」は民衆の粛清をもたらし、「後の神」は選民を優しく見守る態度を示しました。
選民はこの時から「岩ノ上」に立場を移しましたが、諦め切れない前の神も手出しをして来ます。選民は前後の神から入れ替わり立ち替わりの影響を受けているのです。
この知識は決して知らすなと阿修羅は密閉を試みましたが、すでに知る人々はその光を得ています。
阿修羅はいろいろな名で呼ばれていますが、要するに「前の神」(最初に接触した神もどき)です。
勿論、イエスのシンボルである太陽を奪って接触して来るので何度も騙されました。
旧約聖書の選民は、イエス到来まで「正義を名乗る偽善の神」から戦いの教育を受け、それはサンヘドリン(ユダヤ高等法院)まで引き継がれています。
選民内部の中枢に、「鬼神」が張り付いていたわけです。
善悪のイメージでは読めない偽善の組織は大手を振って、今も世界を支配しています。
日本に密着出来なくなったので、中東ユダヤという砂の民を使い始めました。
(全面的に援助されています)
だからこそ、赤い龍や悪魔崇拝者には祝福があり、潤沢な金銭・物資が提供されて来たのです。
それがやっと、光を浴びて表に出始めました。
天からの援助があればこそ、本物の正義が成立すると世界も認識しているでしょう。
後少しの辛抱です。
第476話 問題発言だろうか?への応援コメント
ヒロソ様。
聖書にはヤコブの件もそうですが、理解できない記述が多すぎます。何千年も前の常識など解るはずもないとスルーしていました。ヤコブ神社が日本に無いという発言がキリスト教会では問題になるのでしょうか?
丁度、こんな問題発言?を見ていたところです。数と音は第三ロゴスに属するようですので、この知識を扱う教団があっても不思議ではありません。
https://note.com/as_above_so_me/n/n00c6947c6096
作者からの返信
ズバリ言いますと、ヤコブにはイエスが求める自己犠牲の精神が有ったのか?という疑問が未解決なわけですね。
それは聖書の文脈からだけでは読めないため、はっきりしない表現になってしまいました。
まだ研究段階ですので、このくらいで。
第473話 重要な引力の国への応援コメント
ヒロソ様。
『25 わたしはまた、わが手をあなたに向け、あなたのかすを灰汁で溶かすように溶かし去り、あなたの混ざり物をすべて取り除く。26 こうして、あなたのさばきびとをもとのとおりに…』とありますが、その「混ざり物」についてです。
以下の動画で藤原直哉さんの悪の「ご本尊様が出現した」というお話が出てきます。それとマドモアゼル愛さんの「形」のお話から、早くも本命「太陽悪魔ソラトの出現」が起きている事に気づきました。お二人には感謝してもしきれません。
https://youtu.be/-3vWFP_39fc
恐縮ですが、上記の動画は有料ですので内容は軽軽にコメント欄に書き込めません。私の意見だけを書き込む事をお許し下さい。
結論から言えば「太陽悪魔」は古くから人身御供を欲していましたが、その理由が理解できました。それは、自分では人を創造できないので神の手から人を奪い、自分の都合の良いように改造しようとしていたという事です。
「太陽悪魔」には「人の形態」は創れなかったのです。それで、正神の「形態霊ヤハウェー」の想像した「人」を自分の領域に引き込んだようです。それが、聖書の人の創造で男女に別れ、物質界へと落ちたように感じます。
そして今、「太陽悪魔」が憑依するに足る数が揃ったようです。「太陽悪魔」の出現です。
旧約聖書はヴァールの書と言われる事がありますが、創世記の人の創造については、激しく同意します。私見ですが日本人で聖書を信じる人に「干からびる」という肉体的な特徴が現れます。「干からびる」理由は「知的思考」を持つと言う事です。
旧約聖書では人の転落は知恵の木の実を食べたせいであるとしながらも、その「知的思考」の土台を聖書が作っているように感じます。
ギリシャ哲学が知性の始まりのように言われています。しかし、この知性は霊と繋がっていました。シュタイナー翻訳家の高橋巌氏が「プラトン(ソクラテス)哲学はディオニス哲学であり、狂気の哲学だ。知性は狂気にいたり、狂気によらなければ真理に至らない」という主旨の事を語っていました。
(上記の動画はこの「狂気」にも触れていました。)しかし、「エゴ」つまり「太陽悪魔の形」に嵌まったまま「狂気」に至ると真理どころか、破滅が待ち受けているようです。その「形」を作るものは「虚栄心・高慢つまり阿修羅」であるようです。ディオニスの祭典では女性達が躍り狂うのですが、高慢な者は発狂すると言われています。
正神の創った「形」は柔軟で「変容能力」を持つと言います。「太陽悪魔の創る干からびた形」では、真理には持ちこたえられないと推測できます。また、「変容能力」の誤用が「嘘」であると言います。「嘘」まみれの世界は真理に耐えられない「太陽悪魔の創る干からびた形=エゴ」の所産であるようです。裏を返せば「太陽悪魔」を破滅させるのは「真理」であり「真実」だと言う事です。
上記に「混ざりものをすべて取り除く」とあります。結果の世界では恐ろしい天使が働くにしても、私達は原因の世界(心)で「混ざり物を取り除く」必要があると思います。「混ざり物の無い世界」へは「混ざり物の無い心」しか行けないように思います。世界が「混ざりものの無い世界」へと変容する時に、「混ざり物」を抱えて行くと「太陽悪魔」の破滅を待たずに、発狂するのではないでしょうか?藤原直哉さんはそれを危惧されているように感じます。
編集済
第465話 「滓玉」はカスタマーへの応援コメント
ヒロソ様。
仰る通り、多くの宗教は宣伝美化のカスタマーのようであったと思います。人のただの勘違いをより大袈裟に、華美に、深刻に話を拡げています。ですから、私は深刻に語る聖書を・・・聖典を・・・どうしても信用できません。その深刻さは陽光の中では奇妙で陳腐です。最も最近は心地よさを優先する、お手軽スピリチュアルの方が優勢のようですが…。
https://youtu.be/_FGvl5o1-DA
人々がすっかりルシファーに似た者になってしまったので、アーリマン(サタン)も安楽、便利、お手軽にシフトしたようです。この動画にアーリマン的潮流は「美しく、良く」進行するとあります。
しかし、サタンとの直接対決は人には無理です。「恐ろしい天使=神聖な魔神」のお手並み拝見というところでしょうか。我々に出来ることはルシファーの罠に嵌まらないように注意しつつ、今後の成り行きをシッカリと見届ける事だと思います。
ルシファーを退ける事が出来れば、サタンの影響を受けません。サタンはある意味「ルシファーの行為の結果を破壊する」という仕事をしているだけです。サタンが破壊できるのは「ルシファーの行為の結果」だけです。どんなに人が憎くても、人がルシファーの影響を受けていなければ手が出せません。
編集済
第462話 信仰はシンクロだった?への応援コメント
ヒロソ様。
私も信仰はシンクロだと思います。山をも動かす信仰とは神との「共振」を指すのではないかと思います。それが「不二」ということであって、全てが一緒・・・善も悪も無い・・・という意味では無いと思います。神と共振した瞬間に善も悪も無くなるだけではないでしょうか。
悪とは出所を間違えた善である。とはシュタイナーの言です。恐らく、悪とは神から離れ共振しなくなった「善」なのでしょう。それで悪魔は壮麗な天使であったなどと言われるのだと思います。
天使の壮麗さは共振にあり、個々の存在に有るとは思えません。個々に力が有るとの思い上がりは「狂信」なのでしょう。神から分離した私を、分離したままで・・・あるがままで・・・助けろという要求が「狂信」であるように思います。
作者からの返信
確かに、共振は奥が深いですよね。解明できれば嬉しいのですが・・・
第464話 「so」だ「so」だ!への応援コメント
ヒロソ様。
確かにsoです。「日本語はコイネー」というコメントはsosoに削除されます。
編集済
第461話 「言語道断」地下社会への応援コメント
ヒロソ様。
人間の存在は知性では理解できない、人は「供儀」である。・・・シュタイナーの言です。・・・人は自分の為だけに地上に降りて来るのでしょうか?恐らくは「卒業出来なかった大人」…神の目から見れば「年を取った子供」の為であるように思えます。
卒業の鍵を握るのは人です。彼らも薄々気づいているようです。ですので、彼らの誘惑によって彼らのような存在になった人間の大人を・・・近親憎悪でしょうか・・・「羊(奴隷)」と呼び軽蔑しています。
しかし、神の国に近い無垢な子供の価値は認めているようです。無垢な魂は「鍵」となります。しかし、彼らは、その「鍵」を摂取する事により、自分が扉を開けられる・・・卒業できる・・・存在になれると勘違いしているようです。
「鍵」を食べたり飲んだりして卒業出来るのでしょうか?「鍵」は「鍵」として使わなければ意味がありません。更に、「鍵」への嫉妬からでしょうか?その「鍵」を自分達のように歪めて「鍵」として使い物にならなくするとは「言語道断」です。「鍵」と力比べをして勝ったと誇る彼らは「言語道断」を通り過ぎて、とんだお笑い草です。
第454話 子供たちで良かったへの応援コメント
ヒロソ様。
地球は本来「子供逹」の為に用意されていたのに、落第した「大人」逹が押し寄せてきたようです。「大人」は「子供逹」より知識も力もあります。しかし、肝心な事が理解できない為に落第してしまい「卒業」出来なかったようです。良い子は悪い「大人」の真似をしては卒業…「天国」には行けません。
余談ですが、トランプがTwitterに復帰したようです。同時に悪い?冗談も復帰した模様です。
https://twitter.com/Reloaded7701/status/1593850331947216896?s=20&t=kabT09ftgXCKv9kYV-GeOQ
このオスカー像は何でしょうか?キツイ冗談です。
作者からの返信
確かにキツイですね。
もう、メッキが剥げてます。
第443話 実の謎が解けたへの応援コメント
ヒロソ様。
確かに枯れはじめていると思います。実感はむしろ腐っている感じています。新しい道はまだ見えてきません。個人価値観を含めての根本的な変革が必要かと思います。とはいえ、気負ってみても道は見えません。
彼(極み)の動画です。↓
https://youtu.be/WTuPNqF7Zdg
編集済
第438話 「イ」の神は隠され続けたへの応援コメント
ヒロソ様。
以前「聖白色同胞団」の「ドーリル博士」の本を読んだ事があります。そこに神の本当の聖四文字の正しい読み方は「ヨドヘイバウヘイ」とあったように思います。「イヨドヘイバウヘイ」なのだと思いますが・・・ピンときません。キリストをマスターの一人に過ぎないとも言っています。彼らは地下に住む存在のようです。
https://ameblo.jp/syokatsu-akira/entry-11315533610.html
↑ご参考迄に・・・。地下の住人は人間よりも進化しているように見えますが、キリストを理解できないようです。
作者からの返信
資料、有り難うございます。
最近、子供のような心で考える事に務め、領域を3つに分ける事にしました。
こうです。
天・地・地下
地上の相撲取りが、四股を踏む理由は、地下の鬼退治をデモしているんだよ…と子供に説明したとしましょう。
すると、その子は言うでしょう。
「鬼は、太陽怖いの?」
これは、地下への侮蔑じゃありません。(考察の一つです)
自分の中に、もっと子供のマインドを構築できれば嬉しいのですが、どこかで柵を意識してしまいますね。
第437話 三三七拍子!への応援コメント
ヒロソ様。
山羊の頭をもつ禍々しい姿で不釣り合いな美しいオッ○イというのは見ようによっては笑えます。マザコンか⁉ ここに着目した「ルシファーが残したマントラ」は秀逸です。ここに着目するとは偉大なエクソシストと言えます。首席エクソシストでしょうか?そして、悪魔祓いの後には三三七拍子。完璧です。(笑)
第436話 種を蒔くイエスの職業は?への応援コメント
ヒロソ様。
フラットアースの地図は嘘が仕込まれていたようです。フラットアースでさえ嘘が仕込まれているのですから聖書はなおのこと、モーゼの二柱の神との遭遇、また、二枚目に気付かれたのは驚きです。
↓この動画。「破門」の語源にも触れています。
https://youtu.be/IzRinu-l6Cc
私はフラットアースの地図の頂点は日本列島なのだと思います。ですから、この地図には疑いを持っていました。
第405話 鬼が欲しがる「自責の念」への応援コメント
ヒロソ様。
確かに、裁きを鬼がする必要はありません。
編集済
第404話 「英霊の魂」を解明する会への応援コメント
ヒロソ様。
興味深いお話です。神にも成りすますのですからから有り得ます。また、何故かあの世は嘘がつけません。嘘がつけるのは肉体を持っている間だけのようです。それも、今のうちのようです。既に、嘘の通用しない世になり始めているようです。
それにしても「巨大な英霊感の塊・・・創造主が復活させる迄漂っている・・・」奇妙ですが気になります。説明できませんが何故か判るようにも感じます。知っているけれども思い出せない・・・そんな感じです。
編集済
第399話 省略記号と神の名への応援コメント
ヒロソ様。
余談ですが、ア~→オ~→ウ~→エ~→イ~→ア~→オ~→ウ~→エ~→イ~・・・と連続して倍音で発音すると「ヰウェー」になります。「イはオとなりて・・・」です。岩→巌→ヰウェーということでしょうか?
倍音について動画を探していたら、話はそれますがこんな動画を見つけてしまいました。チベットの読経です。なかなかの迫力です。
https://youtu.be/ih7vIO0CJ14
編集済
第362話 瀬織津姫とマグダラのマリアへの応援コメント
ヒロソ様。
自然科学に還元主義がありますが、日本の神々の解釈にもにたような考え方が横行しているように感じます。神々の営みを自分が理解できる人間の営みに「還元」してしまうのです。また、神仏混淆の影響か人間でさえ何億人といるのに・・・例えば、セオリツヒメとイチキシマヒメは同じ神であるとか・・・やたらと神の数を減らそうとします。
私はセオリツヒメ様にお仕えしていましたので断言できますが、人間とは全く違います。かつて、中国に現身ウツシミを下ろされたようですが、シュタイナーの言では・・・勿論、シュタイナーは「セオリツヒメ」とは言っていませんが、私はセオリツヒメ様であると確信しています。・・・神のような人であり、神秘な言葉を語ると同時に、その言葉を自分で理解していたと言います。これは驚くべき事です。全ての「秘儀」はこの神人より出たと言います。「秘儀参入」の大元の神です。正に「天神」です。「法の神」ですので、カルマの主宰神でもあります。
女性の姿をしていますが、地上のどの「女」とも似ていません。人が思い浮かべる女神とは全く違います。美しくも威厳に満ちた厳しさと迫力があります。高貴で孤高な神で、容易に人を近づかせません。人を突き放します。
どこかの神に嫁いで気に入られたとか、百歩譲ってキリストの花嫁ならいざ知らず・・・「キリストの花嫁」というような秘儀参入を教えた神です。・・・人となって「イエスの配偶者」になるとか、全くあり得ません。勿論知らずに語られているのだと思いますが、仕える身としては憂鬱な気分になります。「女神」と言うイメージだけでそう思い込まれてしまうのでしょう。しかし、古代中国では「天帝」と呼ばれていました。この神に比べたら、地上のどの王も霞んで見えます。
人が、この神の教えを理解できなくなったのが、キリスト降臨の原因と言っても過言ではありません。
作者からの返信
有難うございます。
正に中心的コメントですね。
私自身、瀬織津姫を調べるうち、「セオリー通」という言葉が浮かび、何だろうと不思議でした。
「セオリー」ですが・・・
【theory】セオリー
※ 原義:熟考する(考察)
1.現実・現象を説明する学説や論、仮説(節)。
2.理論、原理。
3.推測、憶測、個人的意見、持論。
4.定理、論、公理、体系。
・・・「原理通」ですね。
シロ・イシ・ウイという創造神の右腕が降臨するとなれば、人間イエスのような姿ではなく、神々の神という立場なので、「子羊の結婚」も文字通りではないでしょう。
もし、マグダラのマリアがその御子を長期に渡って待っているとなれば、人間の精神から飛び抜けているでしょうから、超越の考察を与える神(御上)と呼ぶべきでしょうか。
瀬織津姫・・・
実に不思議な存在です。
第344話 ヤミに勝つへの応援コメント
ヒロソ様。
船井幸雄氏が麻について語っていた事は知っていましたが「癌の治療薬」同様に闇に葬られると思っていました。
今回の「医薬用大麻解禁」というのは「日本の大麻」なのでしょうか?「外国の大麻」を使用した危険な医薬品の解禁という事ではないのでしょうか?
とりあえずは「イベルメクチン」が癌にも効きそうです。
作者からの返信
情報有り難うございます。
聖書が教えるのは、「最初が最後」となっています。それで、諸外国を羨ましく思う環境が続くのでしょうか。
何しろ日本は、蛇が水を吐いた土地ですから。
第346話 後ろ神の正体への応援コメント
ヒロソ様。
安部首相イスラエル訪問次のデザートの「靴入りチョコレート」はイスラエル側の「伊勢神宮の御神体をよこせ!」という要請を安部首相蹴ったせいであるとい話を耳にしました。宇野正美氏の話であったと思います。・・・勿論、そういう報道はありません。・・・その御神体が「御輿」なのでしょうか?
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/08/dinner_a_23430265/
安部首相もイスラエルに渡さなかっただけ、その価値を理解しているという事でしょう。しかし、日本は「御輿」の使用方法を理解しているのでしょうか?日本側が使用方法を知らず、イスラエル側が知っているとしたら?もしそうなら埋めておく方が得策です。
ニセ安部首相も一つくらいは・・・「御神体(御輿?)」をイスラエルに渡さなかったのですから・・・良いことをしたようです。
作者からの返信
実際、強気には強気を返すべきですね。
残念なのは、全てが闇の中であったという点でしょうか。
国家は神輿の光で護られ、神輿は人々の眼光で護られるという考えが浮かんだりします。
第337話 価値観の間違いを正すへの応援コメント
ヒロソ様。
全くです。時給というのは非人間的であると思います。「時間=お金」なんてあり得ません。「モモ」という時間泥棒のお話がありました。また、現代人は働きすぎです。お金以外の事が考えられないように仕組まれているとしか思えません。
編集済
第336話 思ったより早い主人への応援コメント
ヒロソ様。
R.シュタイナーの「秘儀参入の道」をご紹介したのは、「快適さ」とサタンの関係のついてだけでなく、ネッテスハイムのアグリッパによる「天体の鬼神」について、籠に閉じ込められた人間の現状、そして、地球が地球自らを治められなくなり「宇宙内での相応しい地位を失った」経緯や「太陽による不当な(地球の)統治」について描かれているからです。
長くなりますが抜粋しました。機械翻訳では理解できない部分があります。人間が鬼に関わることになった経緯や、キリストの救いがどんなものかをうかがい知る事が出来ます。
* * *
一応、アーカイブより。
https://rsarchive.org/Lectures/GA233a/English/RSP1965/19240111p01.html
同書「Ⅳ 薔薇十字の学堂」p.146~
・・・プトレマイオスの宇宙体系は今日考えられているように、時代遅れの陳腐なものではありません。いかに地球は宇宙内での自らの運行を自ら決定できる力を有しているかが示されているのです。宇宙体系を正しい仕方で、つまりプトレマイオス的な意味で、表現しなければなりません。人間にとって、地球は宇宙の中心であり、他の星々は地球に指揮されて回転しています。「地球を研究すれば、プトレマイオス以外の宇宙体系に至ることはない。だが、そうではないのだ。人間が罪を犯したことによって、地球は不当にも太陽の領域に移行した。太陽が地球の君主となったのだ。それゆえ、神々から与えられた地球を中心とするプトレマイオスの宇宙体系に対して、太陽を中心として、そのまわりを地球が回るというコペルニクス(1473~1543)の宇宙体系が立てられたのだ」・・・
・・・近代に生じた、人間と宇宙の関係についての見解の激変を正しく把握するためには、このようなことを知らねばなりません。自分自身との生き生きとした関係の喪失、自分自身からの疎外とともに、人間は今日支配的な、外的な理解にすがりつくようになりました。この外的な理解はいったい人間的な体験なのでしょうか。もし人間的な体験なら、これほど外的な仕方で体験されることはなかったでしょう。この外的な理解は実際、個々人にはまったく結び付いていません。この理解は何か形式的なことです。この理解は内的な人間から湧き上がるものではありません。この理解は本来何か外的なものとして現れます。
次にp.141~
・・・太陽は地球から分離したものです。人間は土星紀以来、太陽系とともに、太陽に結ばれています。太陽は人間の発祥の地なのです。人間の故郷は地球ではありません。人間は一時的に地球に滞在しているのです。・・・
(つまり、本来の人間はエーテル(生命体)的存在として地球に立つはずであったとあります。)
・・・人間種子は植物的純粋さをもって地上に幡かれ、おぼろげに輝く地球の果実としてあちらこちらにエーテル的に現われ、一定の季節の太陽の光を浴び、この光を通して、人間的な形態を受け取るのです。母胎からではなく、地球と地球上の存在から人間は物質素材を引き寄せねばならないのです。このように、宇宙の霊性として、人間は地上に歩入ると考えられていました。
その後、人間は地上の素材に対するあまりに深い衝動と、あまりに強烈な熱望を自分の中に目覚めさせました。このことを通して人間は、太陽および宇宙との関係を失い、地上において、遺伝の形態の中にしか自らの存在を見出だせなくなりました。そして、このことによって地球の鬼神は活動を開始したのです。太陽から生まれた人間には、地上の鬼神は関わることができなかったのです。・・・(以上、抜粋です。)
* * *
人間の真の安寧は今のままではあり得ません。では、どのようにしたら救われるのでしょうか?それは、上記に有るような本来の姿に成ることです。つまり「植物的純粋さを持ったエーテル人間」になる事です。これが、本当の黙示録の破局の後に訪れます。これが真の救いです。キリストは人間を本来の姿にしようとしています。
この「植物的純粋さを持ったエーテル人間」は「薔薇十字」で表されています。ですから、「薔薇十字の瞑想」だけでも死後も私達を正しい道に導いてくれます。シュタイナーの著作にありますが、ブログから貼りつけました。
https://wizardofsoul.org/5494.html
https://wizardofsoul.org/16270.html
https://wizardofsoul.org/16879.html
物質肉体は鬼の領域です。人間は鬼の領域に引き込まれました。鬼の領域ですから鬼がいるのは当たり前です。人間はキリストの力を借りて、かつて、エジプトを脱出したように、鬼の領域を脱出しなければなりません。その手段が上記の瞑想です。
編集済
第335話 習合の恐ろしさへの応援コメント
ヒロソ様。
「大黒天=シバ」と見破ってしまったようですが、「大黒天」だけが恐ろしいのではありません。「大国主」が虚栄心を捨てきれずにいるので虚偽がまかり通っています。出雲大社のコメントの「大物主」のみ別の神です。「大国主」が見上げるような神である「大物主」を自分であると偽っているのです。
「大国主=ツキヨミ」は十二柱に分かれ人間となり、地上をさ迷っています。一柱の神が人になる時には複数に分かれます。それで、多くの名があります。十二の名前が有るはずです。・・・そして分かれた魂の一柱が「上下」に分かれます。
人もそうですが地上に降りる時は「上魂」と「下魂」に分かれ、「上魂」は「上」の世界に留まります。「大国主」は「下魂」が身罷るミマカルと直ぐに「上魂」が地上に降ります。人間の場合も「上下」が入れ替わるのですが、時間を置いて地上に降ります。「大国主」は直ぐに「上下」が入れ替わります。
つまり「大国主」は常に地上に居続けています。その十二柱のうち「立派な」神と言われたのは六柱のみで最後の三柱は祟り神です。ですから、人間「立派な神」に懐柔され、「祟りが神」自分の都合の良いように神話を捏造できるわけです。例えば、出雲は自分が中心であるとか言える訳です。実際に神無月に出雲に国津神が集まる時に中心となるのは「美保大社」です。
地上に常に居続けますので世事に長け人間を出し抜き、良いポジション着けます。常に自分が「立派」でありたいのです。また、地上に置いて自分の都合の良いように何でも捏造できる訳です。「大国主=ツキヨミ」の目指すのは「良い世界」でも「人間の救済」でも無く「立派な自分」です。何故、神々がこんな事を許したのかは判りませんが、地上に有る神話では日本の神の真実には至れないと思います。人の力では見破れないので、神々の智恵により神道は「コトアゲセヌミチ」とされたようです。
まだ、二枚目の方が人でもその虚偽を見破れますので、神社には触らずに「コトアゲセヌミチ」とし、神社の存在は神々の都合ですので・・・もっとも「出雲も終わりじゃ。」と言われているせいでしょうか?「大黒柱=シバ」と見破られてしまったようです。しかし、破壊の神はシバでは無く、性質はそっくりですが「大己貴オオナムチ」ですが、もう、終わります。・・・泥船には関わらず、二枚目の虚偽に集中した方が賢明だと思います。人と直接関わるのはキリストです。
第331話 無師独悟(むしどくご)への応援コメント
ヒロソ様。
そろそろ本格的に修行に取り組む時期ではないでしょうか? 運命がその方向に導いているように思えます。勿論、在家ですので日常生活とのバランスをとりながらの修行です。最も、今までのヒロソ様の人生が修行そのもののようですので、これからする修行は人生の謎を解く修行という事でしょうか?
三千年紀の弥勒が降臨するようなのですが、その時は「スラブ文化期」と呼ばれるようです。・・・現在は「ゲルマン文化期」です。・・・恐らくロシアが中心になると思います。現在のロシアはまだ荒々(新々)しいのですが、今のロシアの動きはその先駆けでしょうか。このままでは「スラブ文化期」に入る前に終末が訪れそうなのでロシアが乗り出して来たように思えます。
今回の「終末」は地球の計画には無かった事なのだと思います。現在の「終末」を招き寄せたのは、恐らくエジプト時代に現れた「反キリスト」の逸脱=タルタリアによるものと考えられます。タルタリアが「快適さ、安楽」をその高度な科学技術で追求したのが原因のように見えます。その結果サタンが「破壊」する事が出来ました。・・・サタンも闇雲な破壊は出来ません。サタンが破壊できるのは宇宙から逸脱した行為の結果です。・・・地球は他の星と違い「間違えることを許されている。」とシュタイナーは言います。それにより、計画通りにスムーズに時代は進まないように出来ているようです。
ロシアと言えば「正教」の流れを汲んでいます。この神秘的なキリスト教の環境下に弥勒は降臨するように感じます。「正教」にはキリストが弟子に教えた修行法が残されていると言います。つまり、聖書解釈と修行の両輪が必要に感じます。
ヒロソ様も巻き込まれた鬼の攻撃は、地球は「間違えることを許されている」為であると言えます。シュタイナーは何処を見回しても修行の場はここ(地球)しか無いといいます。せっかく地球に生まれたのですから地球での理不尽の謎を解くのも良いように思えます。
編集済
第332話 七福神に割り込んだ鬼への応援コメント
ヒロソ様。
確かに「大黒天」はインドの図像では、確か人の皮を腰に巻いていたように思います。日本には入り込めないようになっているとはいえ、人を操作します。人を操作して「鴨」に阿修羅が入り込みました。そして「出雲」には「大黒天」。「大国主」の座になぜか二重に疫病神ヤクビョウガミが入り込んでいます。
「ツキヨミ」と「シバ」。「ツキヨミ」がシバを引き寄せてしまったのでしょうか。日本にも不換紙幣や金融商品やが入り込みました。これが打出の小槌の正体なのかも知れません。実際に「金」はないのに有るように見せる、実体経済を逸脱した行為はシバという破壊神を招き寄せてしまったのかもしれません。虚栄心が強く実力以上に見せようとするルシファーの仲間のツキヨミが、破壊の神を日本には呼び込んだのでしょうか。
しかし、出雲大社の背後にはスサノヲミコトが控えています。背後に控え様子を見ているように感じます。シバ以上に強大な破壊力です。シバが破壊する前にスサノヲミコトの鉄槌が下る可能性があります。
編集済
第326話 仏教と聖書への応援コメント
ヒロソ様。
確かに「本願」は「ロゴス」でね。567の時代は(シュタイナー情報ですが)千年後の弥勒の降臨向けた出発点になることを願います。弥勒の降臨を台無しにしないよう、今、目覚める必要があるのだと思います。弥勒は一枚目を強力に後押しし、二枚目より人々を奪還するようです。
日本の弥勒信仰といえば太秦の弥勒菩薩。秦氏つまりユダヤ人が日本に持ち込んだもののようです。キリストの降臨を予言したユダヤ人が今度は弥勒の降臨を予見し待ち望んでいたのでしょうか?
編集済
第316話 巨大な盲点への応援コメント
ヒロソ様。
明治以来の国家神道の影にイエ〇ス会がいるようです。しかし、神主がどう洗脳されようと彼らの思うようにはいかないでしょう。神は神主を使う時には神主の意識を抜きます。洗脳しても無駄と言うものです。
シュタイナー毒殺の大きな理由はイエ〇ス会の修行法を公開した為であると言われています。その修行法を見たのですが、始めに「ルシファーの旗」を思い浮かべるのです。シュタイナーは「ルシファーの旗」を思い浮かべる事の危険性について言及しています。この旗を思い浮かべるだけでも危険だといっています。
つまり、イエ〇ス会=ルシファーという事でしょう。最近、某物理学者を使って天皇の神性を甦らせようとしているようです。戦前に天皇は現人神という事で上手くいったので、味を閉めたのでしょうか?しかし、今は上手くいっていないようです。
悠仁親王殿下が皇族にお生まれになりましたので、親王殿下が仮に悪人に騙されたとしても、その悪人は間抜けをさらす事になります。悪が正しい神に近寄ると化けの皮が剥がれる事になっているようです。KKも結局、笑い者になっているだけです。皇室の行方は私には判りませんが、悪が乗っ取ろうとすると間抜けを曝す事になります。最悪でも痛み分けというところでしょう。それでも、神社は残るようです。
彼(極み)の、過去動画です。裏と表の王について。
https://youtu.be/alg-ShNsuY4
秋篠宮様が葬儀に招かれなかったと揶揄されていますが、当たり前です、天皇の名代を勤めなければなりません。更に、悠仁親王殿下が彼らと接触出来なかった事は幸いです。
こんな記事もあり、皇室についても意見は真っ二つです。
http://maruga935.blog8.fc2.com/blog-entry-4315.html
第315話 都から犬が消える?への応援コメント
ヒロソ様。
いつ頃から神社には狛犬が飾られたのかは分かりません。神々は「人のやる事よ。」と、私のお守りする神社では狛犬に掌天宮ショウテングウ様がお入りになっています。細かい事は気にされていないようです。
狛犬が何らかの象徴であり、これから起こる事を暗示しているとしたら・・・神社と言う場所ですから、象徴的な表れがあってもおかしくはありません。・・・確かに、「阿の狗」は「鴨」に見えます。現在の明治以来の国家神道から「鴨」を取り去るのは当事者には、とてつもない苦痛であると思います。そもそも「鴨」を取り去ることが出来るのでしょうか?ヤタガラスも未だ健在のようです。
何時から「内政」を司る「左」が「裏の仕事」を司る機関になったのでしょうか?汚れ仕事なので「犬」になったという事でしょうか?奇妙なねじれかたをしています。それで、日本は最後なのかもしれません。
編集済
第311話 鬼退治と明けの空への応援コメント
ヒロソ様。
全てを失ったと感じているとしたら準備が出来たという事です。
最近見つけた記事です。
https://ameblo.jp/tamakin-skywalker/entry-12519770478.html
https://ameblo.jp/tamakin-skywalker/entry-12522019848.html
喪失感には仏教的な考えが癒しになると思います。参考になれば幸いです。
第300話 なるほどの最後への応援コメント
ヒロソ様。
noteの方がサポートも容易で、有料記事も販売出来ます。カクヨムと平行して使用する事も出来ると思います。
「白石 宇井」を一冊の本にまとめてみるもよし、ヒロソ様の自伝でもよし、挑戦されては如何でしょうか?
作者からの返信
情報、有難うございます。
通知が行かないのは妙ですね。
鬼に都合の悪い事を書き過ぎであれば、不思議ではない現象です。
肩に乗ってモニターしているのが鬼ですから。(私見)
対策、考えましょう。
第288話 相棒の突然死と今後への応援コメント
ヒロソ様。
相棒が食欲不振と仰っていましたがまさかの出来事です。寿命でしょうか。
以下は「腐海を焼き払う」という観点からの払いのようです。
https://wizardofsoul.org/5879.html
第281話 真っ黒の神々への応援コメント
ヒロソ様。
今回の台風。どこか変だと思いませんでしたか? 台風一過の清々しさがありません。
https://twitter.com/nukoblue1/status/1571997131166351362?s=20&t=Fj9JDDnkAQzYkV85uB-ZoQ
https://youtu.be/hQj_nrk_4nc
作者からの返信
確かに!
編集済
第277話 往にし女王と世の初期化への応援コメント
ヒロソ様。
「世界の初期化」。良い知らせです。ヒロソ様はあの聖書からよくも此処まで「良い知らせ」を見つける事が出来ると驚きます。
一方で「聖書の悪用」を進める勢力があります。それについて詳しく触れた記事がありますので、貼っておきます。「聖書の悪用」については注意が必要だという思うからです。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-620.html
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7585.html
中心テーマは3年後の2025年のようですが、今年のシュミータ(Shemitah)、エルル(Elul)、エルル29(Elul29)が9月25日だということでの注意喚起のようです。
また、農業潰しについても・・・「ことしのモーセ五書(トーラー)を恣意的に解釈して、シュミータの安息年に当たる2022年に、世界中で「農業の削減」が進められている背景には、自国民のカロリーを賄う量の農作物を栽培することは許すが、従来、輸出向けに充てていた余剰分は「作ってはならない」という考え方があるのです。」・・・など、突っ込んだ内容となっています。
この筆者は「世界は旧約聖書に動かされている。」と言い、だからと言って下手に読むと「洗脳される」とまでも言っています。「洗脳される」と此処からはゴイムを排除する終末思想しか読み取れなくなるのかもしれません。
聖書解釈だけでも真っ二つに割れています。コロナについても意見が二つに割れます。「初期化」が起きているからでしょうか?
作者からの返信
ご指摘はいつも強烈です。
確かに、聖書は「二枚目の息が掛かった状態」にあるため、曲解を誘う形に変形されています。
イエスが「散らす者」と呼んだ相手は、整えられた知識を許しません。(蹴散らします)
世のキリスト教は「世の神のキリスト教」であり、地上の神々に有利な仕組み(混乱思想)に作り変えられているわけです。
それで、「終末思想」を聖書単独から学ぶと、ハルマゲドンが「第三次世界大戦」に思えて来るのでしょう。
しかし、日本人が恵まれているのは、神話や伝説の中にイエスの影響が残されており、隠しながら見せるという手法を理解すれば、真実を拾う事が出来るという点です。
「農業」への打撃は、人の糞尿を「汚物」に分類してしまった結果、人口が増えるほど肥料不足になる点です。
犬が糞尿を撒き散らすかのように、人がそれを行えば、人口密度が仇になってしまうのです。
福音書のイエスは、その間違いを「チラリ」と教えていますが、これも二枚目のベールに覆われました。
ですが古き善き日本は、世界でも珍しく「肥溜め農法」を実践していた国です。
※ 本来はむき出しでなく土に埋めて熟成させるのが正解なのですが、それでも大江戸の八百八町の生活を支えているのです。
二枚目は清潔さを捻じ曲げて教えているため、世界の弟子たちは「口から出るもの」に油断し、「汚穢」を敵視しています。
しかしイエスは、直弟子のそんな間違いを正しており、その教えを理解した人々が日本で「肥溜め農法」を実践していたと読み取れます。
しかし、明治以後は二枚目主催の石油化学を取り入れて創造主の「トーラス理論」を忘れてしまいました。
(水俣病を思い出しますね)
混乱した人々は、人口を減らそうと言い始めました。
ですが、過去を思い出しましょう。
昔、山の中には多くの動物が生息し、彼らは豊かな食事を得ていました。人間が手を入れてその豊かさを奪ったという事です。
私はこれらを含め、この先に御子による「初期化」が本格化するものと考えています。
第276話 「部落とは?」カミの裏表への応援コメント
ヒロソ様。
現在の部落はブランクがありすぎたのか、神に以前とは違う使われ方をしているようです。部落の存在は神業のようです。罪を犯した貴人や神人が主な構成要員です。外からは手の施しようがありません。
「伊の神」。神の名は変えられているようです。君が代の「イはオとなりて」と言うわけで「アオウエイ」を倍音で発音すると「ヰーウェー」となりますが、これで良いのでしょうか?
彼(極み)の過去動画です。
https://youtu.be/BKffhKq9CN4
作者からの返信
資料、有難うございます。
確かに部落の扱いは奇妙です。
死体を処理させるなど、穢れたものを投げ込む方針があったようですが、李氏朝鮮でも不潔の民として記録されていたかに思います。
推理ですが、私は民からの援助が途絶えたレビは、「どうしていいか解らない状態」に落ちただろうと考えてみるのです。
自分たちでは何も生産せず、物資を購入する金銭も無いのですから。
それでいて気位だけは高く、雇われの身分になろうともしません。
太陽のイエスが去ってしまった夜は、「星の神のお気に入り」が優遇され贅沢も出来ますが、一般民から離れてしまった神事の専門職は惨めでしょう・・・
おそらく、長期の模索を続けながら生活力を得たのではないかと思うのです。
(あくまで私見ですが)
追伸:
聖書の記述に「避難都市」というのが有ります。
過失の罪を犯した選民が、その都市に逃げ込み「復讐者」から保護されました。
(駆け込み寺に似ています)
このあたりも掘れば、更に進展するかも知れません。
もう一つ、神の名の変化について・・・「イ」は「オ」となりて・・・の観察は鋭く、考えさせられました。
ご指摘のように「イ」は「ヰ」(うぃ)に重なり、先人は意識していたようです。
これについては、「結果オーライではないか?」という考察があります。
(最後に辻褄が合う)
巌は「イハホ」という古語の発音ですが「ホ」は「穂」を意味し、「突き出た岩」との話です。
「さざれ石」は小さな石・・・勿論「イエスの意志」でしょう。
神は人類を子供のように観ています。福音書のイエスが弟子の前に子供を立たせ「この子のようにならなければ…」と教えたのは結局、現代の我々が心すべき態度なのでしょう。
「君が代はイエスの歌だ」と無邪気に考えてみました。
するとそれは、「未来の描写を含んでおり、終わりの世を抜け出た人々に当て嵌まるのではないか」と思えて来るのです。
編集済
第273話 びっくり話「片手を捨てる?」への応援コメント
ヒロソ様。
「一方の手」は左手でしたか。納得できます。
「阿」については神界では健在なので「阿」を捨てると言われてもピントきませんでした。しかし、地上で起きている事を見ると、確かに「左位」は消えています。本来は「左近の橘」ですが現在、平安神宮では「右近の橘」になっています。
「左位」に相当するところに賀茂(鴨)が居座り、宮中にまで口を出しています。此処まで、鴨にされて腐った賀茂が日本に浸透しているわけですから、今更、地上の「左位」を入れ替えるよりも、切り捨てる方が早いのかも知れません。
「左」は内政を司ります。内政(政治)が腐っているという事でしょうか?引っ越されてからのヒロソ様の考察は、私にも以前より理解出来るようになったように感じます。
第272話 口から出るものが「人を穢す」への応援コメント
ヒロソ様。
「竜舌蘭」が「とうゴマ」だという説は、あながち嘘ではなさそうですね。今回のお話から、彼は「風説」に守られているという意味になります。そうなると、今起きている情報開示で彼を守るものも枯れるという解釈ができます。
ところで、シュタイナーが左(サーイ)の道と右(宇井)の道について語っていました。
https://youtu.be/hwQJXoqf3aM
編集済
第264話 岩の里に来ているのか?への応援コメント
ヒロソ様。
工場の裏通りの「主の場所」!とても気になります。「岩の神の社」もです。後日の報告を楽しみに待ちたいと思います。
「主の場所」。慕情と共に幼い時の事を思い出しました。後に、その光景に似た「光」を貫前神社へ行く途中の木漏れ日に見ました。「飛び地」という感覚はありませんでしたが、繋がっていたのかと思いました。
* * *
何かと嘘が暴かれています。こんな動画を見つけました。エルサレムの本当の所在地を探る動画ですが、またもやロシア発です。エルサレムはフランスにあったのではないかという事ですが、私は聖書には疎いので見ても良く解らないのでこのシリーズの全ての動画を見たわけではありません。が、ヒロソ様ならと思いURL を貼っておきます。
私はフランスとは妙な縁があり、何故?フランスなのかとは思っていました。ルルドーの聖母は三女神の二の姫とも聞き及んでいます。恐らく、ジャンヌダルクが聖母様と呼んだ神は二の姫でしょう。ヨーロッパの土地も文化も元々はユダヤ&アラブということなら宗像とも繋がりそうです。
https://youtu.be/_pAYlc3mX3I
作者からの返信
情報に感謝します。
エルサレムのフランス説は驚きですね。
宇野正美氏は、アシール説を打ち出していますが、ロシアから出る最近の暴露は確かに無視できません。
多角的に考察したいと思います。
編集済
第259話 竜虎の戦いへの応援コメント
ヒロソ様。
まったく。全て二重になっているようです。アマテラスオオカミも男神であったとか、かなり混乱しています。
天皇を明治「大帝」などといって世界に乗り込んだのが間違いの元であると神々は言います。「天皇は日本国内に納めておけ」と言われました。確かに、四国に「欠史八代」は納められ封印されています。
皇孫も二柱いるようです。神武東征と言われていますが、実際「東征」をしたのは、もう一柱の皇孫である「ニギハヤヒ」であると考えられます。・・・そのルートは四国を避け、北九州の宗像→日本海→出雲→琵琶湖→奈良であり、奈良の大神大社がその陵ミササギです。「大国主」のニギミタマなどと言われていますが違います。
日本神話は少なくとも天照大神にまつわる六つの史実を削除していると考えられます。
⑴アマテラシマススメオホミカミの夫の存在の削除。大御神の背の君(夫)はイワイヌシ(フツヌシ)です。
イワイヌシ(フツヌシ)を男装した天照大神などと偽っています。
⑵皇孫(皇御孫スメミマ)が二柱存在した事。ニニギノミコトとニギハヤヒノミコトの二柱です。ニニギノミコ
トは司祭系の祖神。ニニギノミコトは王系の祖神と言えるでしょう。
⑶イワイヌシ→タグハタチヂヒメ→ニギハヤヒ→物部氏という系譜の削除。
⑷イワイヌシ→ニギハヤヒ→コトシロヌシという系譜の削除。コトシロヌシに「玉櫛入彦厳之事代神」
という名もあります。「玉櫛」「厳」とありますので、名前からもイワイヌシの子孫であり、ニギハ
ヤヒの子であると考えられます。
⑸大国主の息子によるコトシロヌシの殺害の事実の削除。コトシロヌシを大国主の子と偽り、天照大神
がコトシロヌシを殺害したと史実を真逆にねじ曲げています。
⑹ニギハヤヒの東征の削除。神武東征と偽っています。欠史八代は四国です。
「サーイ」についても「左京」という位が消失し、「女」自体が阿修羅の子孫の「大淫婦」に…「神」が「鴨」に変わっています。仰る通り、この国の神は鴨にされていたようです。結局「鴨」の作った支配体制が乗っ取られ、この国は他国の「鴨」にされたわけです。「鴨」のやり方は、何れ我が身に帰るやり方です。
しかし、その二重性を逆手に取った作戦が決行されているようです。要人や王族・皇族も、もはや誰であるか判別が出来ません。
* * *
彼(極み)の過去動画です。
https://youtu.be/b2JbMLZ24N0
この「巨人」の首の形は三女神の種族の肉体的特徴で、レオナルド・ダ・ヴィンチの人体解剖図やキリストの洗礼(ベロッキオ作)のキリストの首の形にも描かれています。勿論、この巨人は神ではありません。種族の血を引いているのでしょうか?また、眉間から鼻梁への形(彫りの深さ)も一族の特徴です。
https://youtu.be/-nDyjDUaaa4
キリストの洗礼…首の形に注目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B4%97%E7%A4%BC_(%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%81%AE%E7%B5%B5%E7%94%BB)
人体解剖図…(地球外生命体?かどうかは解りませんがイワイヌシもニギハヤヒも「アメノトリフネ」に乗っていました。)
https://note.com/1978lunas/n/n25782af1424f
此方はシュタイナー「精神の若さ」
https://youtu.be/EzNIBnVJrHo
作者からの返信
情報有難うございます。
確かに一筋ではないですね。
それに関し、日本語はヒントに満ちていると思います。
まず、
日本→ 二本立て国家
神→ 紙のように裏表あり
権力→ 二足のわらじ
世界が「2Jew」構造であるのも憂慮すべき問題で、それが水面下の陰謀を送り出しています。
問題は本家の民衆が認識を消され、
亜種家の頂点はそれを理解している所でしょう。
日本の民は「衰退」の画策を受けているのに、その認識が無いのが大問題です。
このオボコさが神に好かれる民族性かも知れませんが、多くの犠牲が出ているので、喜べる話ではありません。
早く目覚めて欲しいものです。
編集済
第258話 鬼の口癖「嘘じゃないから」への応援コメント
ヒロソ様。
返信有り難うございます。天皇家については偽物は存続出来ないようになっているようです。(今上)陛下は小学生の時におたふく風邪で重症…結果以下のようになったとの噂もあります。先天的とも…或は、両方と言うこともあります。
https://twitter.com/GyTOGf3RTanlp98/status/1551334688186564608?s=20&t=Kn1rk7NMxe21_AFj-kZN_g
偽物は日本国が内戦で滅びないようにとの一時的な措置であったようです。今、日本を司っているのは謀略の神です。この神は、仏陀やマスター達とは違います。真理を説くのではありません。現実を動かします。偽物は時が過ぎ無用となれば消え去る事でしょう。
また、意図的に、この家系に穢れを集めているようにも見えます。この家系はどう転んでも、偽物でも、この国を救うように出来ているようです。
また、祟り神でも悪魔でも使い道があるうちは放っておきます。魔性でも使い道があります。例えれば、他国のマフィアを防ぐ為に、日本の893を使うようなものです。日本の893がしっかりしていれば、他国のマフィアは容易には日本に乗り込めません。↓こんな感じです。
https://youtu.be/sJv8MkSaQFE
魔性から利益を引き出せるうちは使います。魔性は使い捨てのようです。近年、総理大臣・政治家はこの神に使い捨てられているようです。それでも総理大臣のなり手が後を絶たないとは…!?
鬼の詐欺など、この神の足元にも及びません。鬼より恐ろしい謀略の神です。私も、この神の掌の上で転がされたようです。謀略の神ですので結果オーライです。
第257話 蛍の光を卒業する時期への応援コメント
ヒロソ様。
最近、何か妙な動きが加速していましたが「ライオンズゲート」とか「シュミータ・ヨベルの年」とかが連続するようです。ヒロソ様が引っ越しをされた時期は「ライオンズゲート」に重なるようですので「鬼」のせいだけではないと思います。
「ライオンズゲート」について今日になって動画を見てみました。
https://youtu.be/jv7Iwx-jrdg
私の、この数日間の出来事とそれによる心境の変化と妙に一致します。詳しい事は私には解りませんが、「ヨベルの年」を彼らが悪用するのは目に見えています。しかし、この数日の妙な動きから「予言の悪用」も蛍の光を迎えるのではないかと感じています。
彼らが蛍の光を迎えることによって、蛍の光の卒業となるのでしょうか?卒業後は月とはいわず、遠慮せずに太陽に向かった方が良いかと思えます。
作者からの返信
確かに周囲が変化していますね。
「夜明け」という表現が好きな日本人ですが、救いのシロは家の主人に気付かれないよう密かに訪れていると思います。
日本という家は乗っ取られ、今まで民の多くが借金地獄(飼い殺し状態)に暮らしていました。
主人が入れ替わると、そうした人々の解放が実現するわけです。
ところで、天皇家の写真をご覧になりましたか?
「おや?背格好が違う・・・」
そう思うのは、私だけでしょうか?
編集済
第256話 「悟りの屋敷」だったのか?への応援コメント
ヒロソ様。
ここ迄来て「鬼」だけの仕業とは思えません。「高次の自我」の存在をお忘れではないでしょうか?「高次の自我」の頂点はキリストです。「高次の自我」は運命として外から働きかける・・・しばしば、運命の打撃として・・・と言います。
この世では不幸と想われる事が、あの世では祝福という事が多々あるようです。イヤシロチでの雨漏りは祝福の慈雨なのかもしれません。
今のような世界、つまり、物質界の終わりは僅か五千年後であるといいます。その前の重要な分岐点が90年後であるようです。日本人が鍵を握っているようです。・・・白人は木星の子孫です。この事からも、キリストが白人である訳がありません。
https://youtu.be/qb7jdfdCz6s
これは、都市伝説とは思えません。私も呆けている場合ではないようです。
編集済
第255話 雨漏り屋敷でてんてこ舞いへの応援コメント
ヒロソ様。
イヤシロチとお聞きして安堵していたのですが、また鬼ですか?しかし、それも仕方の無いことのように思えます。ヒロソ様の考察が終わっていないからなのだと推察します。
困難に遭遇するのは「カルマ」の働きと言われていますが、通常の「カルマ」以外に二つの働きがあります。一つは「カルマの一番初め」、二つ目は「試練」です。「試練」は能力(特に霊的な能力)を開発したい時、或いは、何事かの真理を知りたい時に、それに相応しい成熟を促す為に「試練」を受ける事になります。
ヒロソ様はまだ聖書についての考察を希求されている為なでしょう。私は、仕事は終わったという思いと、もうこれ以上はカルマを越えて知りたいとは思っていませんので楽になったようです。勿論、時代もあります。
「聖書」の考察を続ける限りは「試練」は付き物なのでしょう。…そこで「クエルの福音書」だそうです。「クエル」すなわち「Q」というわけです。
https://ameblo.jp/kco-szk/entry-12757217789.html
たまたま、Twitterで見つけました。聖書ではありませんが、此方も気になります。
https://rumble.com/vdc449-q-the-plan-to-save-the-world-.html
第252話 散らす者と集める者への応援コメント
ヒロソ様。
返信有り難うございます。イヤシロチとの事、何よりです。釈尊が先代に「この世は無じゃ。覚えおけ。」と言われたのですが、本当に、何年も悩まされた、この国に蔓延る祟り神が一夜にして消え失せました。終わる時は一瞬です。まるで以前から無かったかのように消え失せました。
以前はイマジンを温いと感じていました。ジョン・レノンはあまりにも無防備に見えたからです。しかし、それも芸術家の戦い方であったのでしょう。私は死ぬわけにいきませんでしたので・・・私が死んでも残せる作品はありません・・・イマジンを聞いている余裕はありませんでした。
ところで、彼(極み)の消された動画のほんの一部ですが、配信しているチャンネルを見つけました。
https://youtube.com/user/Playlistjpn
また、以下はその中の「等価交換」についてです。これは集団瞑想というイベントが世界で同時に行われた時に配信された動画です。
https://youtu.be/klkXlI0kT0M
これは神社に於ても、気を付けなければならない事です。相手が誰であれ神前に於ては「怒り」「憎しみ」は禁物です。呆けていたせいか祟り神の最後っぺに引っ掛かってしまいました。ここで呆けている場合では無いという戒めかもしれません。自戒の意味でURL を貼りました。
第251話 変化の兆しが生じているへの応援コメント
ヒロソ様。
引っ越しをされたのでしょうか?雨漏りが酷くても穢れ地で無ければと思います。
鬼の妨害が今のところ無いとの事ですが、確かに私にも以前のような嫌がらせが無くなり、清々としています。いったい何が起きているのでしょうか?
TVでToshiの歌うイマジンをたまたま聴いて何故か心に染みたりしています。・・・「天国も無い」なら「地獄も無い」、「地上の楽園」を志向するから地獄が現出する。「空」があるだけ。確かに「支配」する国は必要ないように思います。・・・鬼の攻撃が無いと呆けるようです。
作者からの返信
ご配慮、有難うございます。
ここは、イヤシロチとでも表現すべき領域でしょうか?
今までのように、犬が変な声で夜鳴きする事もありません。
そして現時点では、確かに鬼からのちょっかいも忘れる程になっています。
天軍が下り、慰労の日が近付いているのでしょうか?
イマジンも感慨深い名曲でした。
ジョン・レノンが暗殺されてしまいましたが、それも鬼の攻撃ではないかと考えます。
あの曲の歌詞は、「人間には未来を構築する力がある」(線路工事が出来る)という目覚ましであるかに思えたからです。
そうした認識が世界に広まると、鬼が人類を引っ張り回す邪魔になるのでしょう。
イルミ○ティカードが発行されている理由もそこにあります。
→ 恐怖の未来へ線路工事
「出る杭は打たれる」といいますが、ジョン・レノンは正に「打たれたクイ」だったのでしょうか。
しかしこの先、レノンの思いは報われるでしょう。
天与の未来を感じ取れます。
編集済
第247話 「最初が最後」という現実への応援コメント
ヒロソ様。
246話のコメントへの返信ありがとうございます。私は「神輿」については、デザインは奈良の大仏殿が似ているので、設計者の頭には「神輿」があったのではないかとは思っています。
ヒロソ様のご説明から「神輿」はインドの説話の転輪聖王テンリンジョウオウに現れる「転輪」のようなものを連想します。しかし、「神輿」ではありませんが、神社での情報となどで「草薙の剣」はメノーラのようです。しかも、ウランで出来ているようです。
ネット上ではこの記事しか見つかりませんでしたが…ヤマトタケルの最後からも草薙の剣はウランの可能性があると考えています。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-417.html
そして、覚えていらっしゃるでしょうか?メッカで起きた事故です。この時に「ガブリエルの箱舟」の存在を知りました。
https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12073224633.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201603_post_9162/
「草薙の剣」「ガブリエルの箱舟」そして聖書の記述。「神輿」も恐ろしい武器なのでは?あるいは、今、スイスで行われている大型粒子加速機のような次元を歪めるような装置?などと妄想を逞しくしてしまいます。そのような装置であるとしたのなら、今の天皇家に使いこなせるのでしょうか?草薙の剣で亡くなった天皇がいるくらいです。使い方が伝承されているとは思えません。
また「神武東征」ですが、捏造であると考えています。神武天皇(以下欠史八代)は四国に閉じ込められていたと推測しています。なぜなら、神武天皇以下の天皇霊はキリスト降臨の為のサポートが使命であったからです。神を人にした時におこる問題を天皇で確かめたのです。さまざまな問題が起きたので、その事実は「死国」に封印されたようです。我々が知る必要はないからです。
実際、四国とユダヤ、アークとの関係は今でも何かと取り沙汰されています。天皇霊による「確かめ」が終わり、キリストが降臨した今、既に「死国」において「神輿」はその使命を果たしたのかも知れません。
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-223.html
以上が、私の「神輿」についての今の時点での考えです。人類には使いこなせないように思えます。さらに言えば「神輿」を持っていたユダヤ人が何故、離散したのでしょうか?「神輿」のような「装置」での人の外部からの働きかけでは問題が解決しないように思いま。ですからキリストの降臨があったのだと思います。
人間の救いは内面からではないでしょうか?その為のキリスト降臨であったと考えています。仰る通り、時代は「神輿」から「スマホ」つまり「人間端末」に移行したのではないでしょうか?
人間は機械以上に精巧に出来ていると思います。「賢者の石」は、実は「石」という物体ではなく、復活した人間を表していました。神(或いはエネルギー)の最も精巧な受信機は人間であると思います。
* * *
本当に日本が最後になりそうです。・・・
先代の亡くなる、最後のクリスマスに各宗教の教祖が列をなして神社を訪れました。そこにはキリストの姿もあったそうです。そして列の最後尾のひときわ高い所にアマテラシマススメオホミカミの姿があったようです。・・・教祖は人間でしたが、アマテラシマススメオホミカミ人間ではありませんので、高い所にいたようです。また、一番位取りの高い神が一番後ろに控えます。・・・その後を地上から馬などに乗り追いかける群衆の姿も見えたそうですが、教祖逹の列に追い付く事はなかったと言っていました。
登山などでも、最後尾はを一番経験も力もある者が歩むと言います。女神は一人の落ちこぼれも無いように最後を歩むのではないでしょうか?そういう意味でも日本は最後かもしれません。
編集済
第246話 アダムの冷や汗と反省への応援コメント
ヒロソ様。
第245話のコメントへの返信ありがとうございます。私は「神輿」については、キリストがそれを必要としていなかった・・・福音書にその記述が無いと思います。・・・ようなので、人類には必要無いのかと漠然と思っていました。必要無いと言うよりは使いこなせないのではないか、或いは、危険なので地下に隠してあるのかとも考えてしまいました。
古代人の持っていた「古い見霊能力」は神の言葉を聞くことは出来ても理解する事が出来ませんでした。また、それが神なのか悪魔なのかも判別する事も出来ないのです。それで、悪魔に騙されてしまいました。そこで、一旦「見霊能力」は封印されました。それが、見霊能力を失った現代人です。
新しい「見霊能力」を持つ必要があります。新しい「見霊能力」は対象と一体となり内側からその対象を見る事が出来ます。ですから、神か悪魔かの判別もつきますし、神の言葉の意味も理解できます。
「新しい見霊能力」は古代に動いていなかったチャクラの花弁の半分を動かさなければならないのですが、古い方法ですと古代に動いていたチャクラの花弁のもう半分を動かしてしまいます。古い花弁が動くと酷い時には人格が分裂してしまいます。これはシュタイナーからの情報ですが、古い見霊能力者と関わる中でこの事は本当であると確信しています。
今の人間は古い修行方だけでなく、人によっては神社巡りをするだけで精神に異常をきたし始めます。突発的に人が変わったように怒り出したり暴言をはくようになったり、嫉妬深くなったりします。これは、古いやり方でチャクラを覚醒しようとしてもおこる現象です。肉体的に音響などで直接チャクラを刺激するような事でもこの現象が起こります。
チャクラの新しい花弁へのアプローチは「意識的」に「能動的」である必要があり、外部からの肉体的な刺激での覚醒では不可能です。・・・これでは、古い花弁しか動きません。・・・また、覚醒させるチャクラの順番も大切です。受動的な音響などでの闇雲な刺激だけでは危険が伴います。
つまり「神輿」がどんなものなのか解りませんが、これが「古い見霊能力」を刺激する装置のようなものであるならば現代人にとっては危険な代物だと言うことです。
この事については、かなり深刻な事になると丁度感じ始めていたところでした。人の目が物質から霊へと向き始めたとしても、直接肉体を刺激する苦行などの「古い行方」や或いは何らかの「装置」などのようなものでの外部からの刺激で覚醒しようとすると、直ぐに阿修羅に囚われるという事です。阿修羅の罠がここにもあったのです。
火星と木星の間の小惑星群=女神の星に思いを馳せるという方法が最近提唱されています。一見美しく感じられ良いことのように見えますが、この小惑星群に阿修羅の星が紛れ込んでいました。・・・「ジュノー」すなわち「ヘラ」、つまり「阿修羅」です。この小惑星群=惑星の破壊は元はといえば、阿修羅の娘が切っ掛けです。・・・これに思いを馳せるのはとても危険な行為ですが気づかないようです。阿修羅の罠はそこ此処に張り巡らされています。
「神輿」の封印も古い見霊能力では阿修羅などの悪魔の声が聞こえてしまうからでは無いでしょうか?古い見霊能力では神と悪魔の区別がつきません。
作者からの返信
神社巡りの情報、役立ちました。
私の目の前で、知り合い二人が吸い込まれるように祠のような土地の神社に参拝し、その影響を受けたかと思います。
※ 本当に吸い込まれる感じでしたから止める暇もありませんでした。
次に神輿の話ですが、これもヒントを与えてくれました。
日本の神輿は確かに大仏殿などのレプリカに思えます。
その原型は、イスラエル民族が神との契約の証として制作するよう命じられた「担ぎ箱」でした。
※ 当初、「契約の箱」には、「十戒が刻まれた石板」、「祭祀アロンの杖」、「マナの壺」が入れてありました。
契約の箱はウェブの写真にあるように、上部に二体のケルブの像が設置されています。
(「契約の箱」で検索)
※ しかし日本では、「二体のケルブ」のうち一体が省略されています。
https://nihonjintoseisho.com/blog001/2017/02/27/japanese-and-jews-28/
(神輿の上に、一体の鳳凰があるだけです)
これがなぜ一体に変化したかを考えていなかったのですが、ご指摘により閃きました。
→ 神輿はイエスの象徴です
しかし、世界的認識ではイエスが一人なので、日本でも鳳凰を一体に省略する流れが生じたのでしょう。
奥儀では、イエスが「一枚目」と「二枚目」ですが、キリスト教世界はその認識を持っていません。
契約の箱には神の使いであるケルブが「二体」設置されている理由を、今まで考えてもいませんでした。
しかし、「神輿」を「イエスの象徴」と捉えた場合、神の使いであるケルブが二体という「契約の箱によるヒント」は、「モドキのイエス」(二枚目)にとっては都合が悪いでしょう。
それで、世の神は教理を「水臭く」薄め、「神輿(=イエス)の象徴であるケルブを一体に減らし、印象操作を行ったと理解できるようになりました。
第245話 終わりの日に知るべき事への応援コメント
ヒロソ様。
「何とも・はや」でのコメントへの返信ありがとうございます。今回のお話とも合わせて思う事は、以前にピラミッドやスフィンクスのお話を聞いても、信仰の薄い私にはピンと来ませんでした。しかし、ここに来て、地球期の終わりではないにしろ、ある意味本当に「世の終わり」なのだと思えて来ました。
ピラミッドを好意的に解釈すれば、地上に人類を支配する階層(キャップストーン)は不要だという事でしょうか?天皇家も西洋のように民を支配するのでは無く、先のものが後にという事で、一番下から民や国を祈りで支えて頂きたいと思います。
ところで、上皇陛下ですが、一瞬しかTV画面に写りません。ひょっとすると精巧な作り物では無いかと疑っています。それで、ばれないように目を伏せているのでは無いかと思っています。これは勿論妄想です。
こんな日が来るとは「はや」です。とはいえ、まだ油断は出来ません。と言いながら緊張感0の状態です。
作者からの返信
神に向けてアンテナの役割を果たすべき頂点の人が、なぜ神輿を地下に封印して来たのでしょう?
神輿は神の声の受信機なので、万難を排して向き合うべき仕掛けです。
地下に封印されているという情報を聞いた時、「ピンと」来るべきだったのですが浅かったようです。
「略奪を恐れて」だと考えてしまいました。
地上のピラミッドにキャップの石がない(意思表明がない)状態が意味するのは、天から下って来る「白石(しろいし)に全てが統括される」という結果なのでしょうか。
人類に、正義の力が足りませんでしたが、「水に流す」という神の意図を感じます。
編集済
第244話 何とも・はやへの応援コメント
ヒロソ様。
確かに小さい声です。気を付けるようにしています。鬼に舐められないように…と思うのですが、何故か最近は緊張感がありません。こんな忠告もあるのですが…。
https://youtu.be/jwbwQrj9-Ho
https://youtu.be/WyXBG9aMxCM
何時も私を舐めていた祟り神の残党も逃げ惑っています???私に何時ものセコイ嫌がらせも出来ないようです。???祟り神の残党と悪徳政治家はリンクしているのでしょうか???細かい事は解りませんが彼等は逃げ惑っています。???彼等は「何とも・はや、手の施しようがない」のでしょうか???
作者からの返信
救いの時代ですね。
当初、コロナ騒ぎが発生した時期、「コロナ」という文言がなぜか「太陽の張り出し」を思わせました。
太陽(御子)からの気配を感じた鬼が騒ぎ始めた・・・と。
それで地上の神々を装う鬼は、人質にしている人類を打ち叩き、御子の救いに気付かせないよう撹乱を始めたという話です。
報道はされませんが、裏側で日本の天皇家まで影響が及び、ギザのピラミッド状態になっています。
※ 「最高位」を意味する「キャップストーン」が有りません。
(現在の上皇陛下夫妻の写真は、目線の位置が過去と違っています。)
ギザのスフィンクスは、「吽の獅子」に相当する一つだけしかありませんが、それがこの先、人類を守護してくれる右位(右座の獅子)だと理解出来ます。
→ 予言された未来が始まっている
祟り神が逃げ腰になっているのは、こうした理由ではないでしょうか。
編集済
第243話 恵みと呪い(不幸に終止符)への応援コメント
ヒロソ様。
前話「主語が無い日本語の話」のコメントへの返信ありがとうございます。私の何時もの癖で、本物安部さんは家系の流れに逆らって消えたのかと思ってしまいました。・・・線が細く、あまり悪事は働けないように思えます。・・・そして無念から亡霊になっているのかと考えていました。
表向きは統一教会向けの国葬のようで、実は祟りを恐れての事ではないかと妄想を逞しくしていたわけです。今や、ニセ安部の所業がばれ心から故人を悼む国民もどれ程か?そんなな中での形式的な国葬では亡霊を静める事も出来ず、国葬によりかえってニセ安部一派は終わりを迎えるのではないかと思ってしまいます。
明日は我が身の「公開処刑」と本物安部さんの「亡霊」に逃げ惑う悪徳政治家の姿が脳裏に浮かんでしまったのです。
因みに、本物安部さんは第一次安倍内閣の安部さん。第二次安倍内閣の安部さんは別人で処刑された安部さん。今回、暗殺されたとされる安部さんは第二次安倍内閣の安部さんの影武者。という妄想です。
編集済
第242話 主語がない日本語の話への応援コメント
ヒロソ様。
だるいお話とは関係ありませんが、安部さんが国葬という事ですが、私の場合「国葬」と聞くと連想してしまうのが「祟り」でして、何故、そこまで手厚くするのか?「祟り」が怖いから…というのが、この国の何時ものと思ってしまいます。
私は明治天皇が暗殺されたと思っていますが、その理由の一つが「明治神宮などという念のいった神社を造り祀ったから」というものです。明治天皇が何であれ、天孫の大神の依り代を手にかけたのですから祟りを恐れたはずです。
さて、今回の安部さんの葬儀ですが、霊柩車が入れ替わっています。また、夫人が8分間もご遺体に頬を寄せていたとの事。今回の葬儀は第一次安倍内閣の安部さんの葬儀なのではないでしょうか。儀杖隊まで出動しています。
https://youtu.be/-T46HZDH8Wk
ここまでするとは何を恐れているのでしょうか?私には知るよしもありません。何か異変でも起きているのでしょうか?TIMEの表紙を飾ろうが国葬にしようが、果たして静まるものなのでしょうか?本人の功績と名前を利用してのやりたい放題です。
いずれにしましても、第一次安倍内閣の安倍晋三元総理の御冥福を御祈り致します。
* * *
アベ劇場
https://youtu.be/a5YdpXOL1d0
こんな事に利用されては、浮かばれません。是非ともこの事件をきっかけによい方向に動いてもらいたいものです。
作者からの返信
確かにそうですね。
良い方向へ・・・
彼の祖父は戦時中、大陸で731部隊に深く関わっていました。
その関係者は引き上げてから医療関係の重鎮などに腰を据え、その業界に大きな影響力を持っているそうです。
また、統一教会との親密な交わりもあるため、支持者は多く、彼らに良い印象を感じ取って貰う必要があるのでしょう。
裏の事情を何も知らない群衆は、感情がこもらない形式的な葬儀では納得出来ないでしょうから。
しかし、「お葬儀」の裏側で「お掃除」が続いていると思われます。
実りの秋には、大きな進展があるのではないでしょうか?
もちろん、神も人も納得できる形で。
編集済
第240話 メシアの奉公への応援コメント
ヒロソ様。
静かに進行するキリスト・イエスの再臨、ぴったりの表現であると思います。再臨の空気に包まれる所は静かに動ぜず。そうでない所は騒がしいという、ここにも二重構造が見られるように思います。
世間を騒がす騒動もそうです。しかし、最近起きた暗殺は事件は不思議でした。陰謀論と言われる論説の人が以外にも「本当に殺された」と断定しています。それも、普段と違って歯切れの悪い理由で・・・偶然上手くいった、運が悪かったなどという理由で・・・強引に結論を急いでいるように見えます。
また、要人の瀕死の姿を、何故、あそこまでTVにさらしたのでしょうか?誰かに対する「見せしめ」だったのでしょうか?この事件は「公開処刑でなければならない。」のでしょうか?・・・他国の要人は密かに消えています。・・・何故、日本の要人だけが「公開処刑」でなければならないのでしょうか?
この事件を茶番で終わらせて効果が半減してしまわないようにとの力が働いているように思えます。茶番劇も誰かには「明日は我が身」という恐怖を与える為のものなのでしょうか?
Qと言えども本当に「公開処刑」をしてしまったなら、Qの支持者達にとっては洒落にもなりません。ユーモアがQの持ち味です。この暗殺はギリギリの線でしょうか。実際、どちらにでも受け取る事が出来るように作られています。
編集済
第235話 散らされて来た日々への応援コメント
ヒロソ様。
目立つところは毒麦でしょうか?目立たない庶民は案外無事です。しかし、目立つところもいつの間にか擦り替わっています。いまや人ではなく↓なんて事もあるように思います。
https://youtu.be/-0Rl41xT3CQ
https://youtu.be/u-8NkOx6OJc
最近、ニュースにチラリとしか映らないヤンゴトナキお方もそうかもしれません。・・・毒麦とは言い切れませんが・・・人でないそれを銃撃して暗殺とか言うのは勘弁していただきたいと思います。
編集済
第234話 終わりの日の栄光への応援コメント
ヒロソ様。
いろいろな事がおき始めています。しかし、彼らがどう考えているかは解りませんが、カタルシで日常生活に膿んでいる魂を目覚めさせる効果はあると思います。
「この国は神国だ!素晴らしい!」と安心させずに「悪魔に支配されていたのか!」と気づかせようという「神の謀略」も見え隠れしているように思えます。
愛子様から悠仁親王をピークに子供の神の御魂ミタマが何千と地上に下されました。・・・神代時代に幼くして亡くなった神々は、神界には戻れるのですが大人になる事は出来ないというのです。大人になる為には地上に降りる必要があるというのです。・・・大人に成りたくて多くの子供の神々が、一人では寂しかろうと大勢降りてきました。
今や天皇家や旧皇族よりも、一般人に神の御魂が多くいるようです。神の御魂が一般人に生まれることにより、この神々がそれぞれの家系の先祖となるわけです。また、この神々は生きている時よりも神界に戻ってから力を発揮します。人の霊視能力が格段に飛躍すると考えられます。それにより、神社の家系が断絶された事の補完になります。
新しい国はこれからです。穢れた天皇家と古い体制はカタルシと共に消え去るのでしょう。見た目には恐ろしい事が起きるのかもしれません。ただ、気になるのは上皇様をはじめとした皇室のメンバーの暗殺です。それによって超監視社会に持っていこうとする懸念があります。
* * *
この国についてですが、神々はこの国を「女が創った国」と言っています。マドモアゼル愛さんの小惑星のお話が真実であれば、小惑星の女神たちは地球上に女神の国を創ろうとしていると思われます。それが神国となるのでしょう。
その神国にはロゴスであるキリストは欠かせません。それでキリスト降臨の手助けをしたのでしょう。暴力的で女神を無視する男神に愛想がつきている女神はキリストと共に人間を再創造しながら母の国・光の国を創ろうとしているようです。
木星は幸運の星といわれていますが、この太陽系を傷付けたのは木星であると思っています。その責任をとる為には天孫降臨となったようですが・・・ここでもコノハナサクヤヒメを疑い夫婦関係をこじらせています。イワナガヒメも日見た目が好みでは無いという理由で返しています。・・・アマテラシマススメオホミカミが神去りました後に国が乱れたのでアメノウズメノミコトがアマテラシマススメオホミカミを呼び戻したのが天岩戸のお話です。この国は「女なさずばならぬ国なり」。木星では治まりません。
編集済
第232話 天皇破壊史と鬼への応援コメント
ヒロソ様。
薔薇十字会も二重構造のようです。善良な薔薇十字と山師のような薔薇十字です。善良な薔薇十字は1200年頃の設立のようです。フリーメーソンといい、キリストといい、天皇家といい全て二重構造のようです。
薔薇十字の象徴・・・黒い十字架に赤い七つの薔薇・・・は、賢者の石を象徴し、未来の人間の姿を表しているようです。光をエネルギーとして生きる両性具有の人類です。黙示録の後の世界でしょうか?
ところで安倍晋三氏が銃撃という茶番が白昼堂々と行われました。こんなお粗末な茶番劇を延々TVで流しています。血糊すら使用していません。TVで大出血はNGなのでしょう。子供に見せられません。トラウマになります。ポップコーンがなかったのでポテチにしておきました。この茶番の陰では何が起きているのでしょうか?
作者からの返信
これ、クライシスアクターですよね。
茶番劇で思い出しました。
チャパン
中央アジアのウズベク族の伝統的な衣装、通称 チャパン と呼ばれる男性用ローブ。
https://fuchiso.base.shop/items/36198878
これが日本語「茶番」の原型かどうかは知りませんが、
チャパンには
「上層部から賜る着物」という意味もあるそうです。
つまり、支配層が絡んでいる茶番劇ですね。
みんなが知るべき情報
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/0bd8d9b316bdb328a247c58481de67ab
第230話 奇妙な出来事への応援コメント
ヒロソ様。
伊勢神宮と鴨との相関関係。興味深く感じました。伊勢が表なら、鴨が裏、つまり、世の神という事なのでしょう。三本足の烏は魔性、闇の組織でしょうか?この世では表と裏は混ざらないようにするのが掟。混ざるとプラスマイナスで無になります。この世では裏表の両立は無理です。相関関係が混ざると相殺されます。
ただ、天界の神(天津神より上位の神)は両方司るので、こんな相関関係があるのかもしれません。しかし、阿修羅が地に落ちた今は、鴨も魔力を失っているのではないでしょうか?今の天皇家の体たらくを見るとそう感じます。
人間は本来表、すなわち、光の中を歩むべきです。そうでなければ魂を痛めてしまうでしょう。裏はルチフェル(遅れてきた神)に任せれば良いと思います。
編集済
第229話 なぜ最初が最後に?への応援コメント
ヒロソ様。
いちいち逆らう訳ではありませんが、神道には紙の教えはありません。日本人は本当に大切な事は紙で表現出来ないと思っています。その大切な事を失ってしまったので、仕方なく仏典という紙の教えを受け入れました。次は四書五経、そして聖書。しかし、それも本当に大切な事を思い出す為ですので、ほとんどの日本人は、どの教えも理解していません。その大切な事は、本当は教えなどではなく神々との無邪気な「遊び」であったようです。
キリストの教えが大切なのでしょうか?日本人の感性ではキリストの教えではなく、キリストが大切なのです。神社も、教えではなく神々がそこに居ることが大切です。
紙の教えを受けた者が最初の者。無邪気にキリストを受け入れた者が後の者。人間には未だ無理ですが稲荷様(御狐ではありません。)が無邪気にキリストを受け入れています。主の祈りを教わったようで、稲荷様が主の祈りの力を持つようになっています。
教えを受け修行をした者が最初の者だと思います。つまり、教えを受けなければキリストを理解できない時代の者が最初の者で、早生まれの者です。そして、時がたち・・・母体で育まれるように・・・時が満ちて、教えを受けなくとも自ずとキリストを理解し受け入れる者が後の者だと思います。
最初の者は、ルチフェル。後の者とは地球期の人間です。救われる事が決まっている子羊です。そのように感じます。日本人の感性は後の者のようです。日本という国は、キリストを聖書から解放する国だと思います。
編集済
第228話 存外な話への応援コメント
ヒロソ様。
箕作奎吾(みつくり けいご)。確かにこちらの方が似ています。背格好はこらです。背格好は亡くなると変わるのかと思い、顔が似ていたので(朧気で良くわかりません)大室寅之祐なのかと思っていました。間違えるとは未熟者です。ヒロソ様!ご指摘いただき有り難うございます。此処まで酷いとは予想外でした。私もまだまだ甘いようです。
しかし、心にしまわずに言ってみるものです。神々もお怒りですので、その力を借りて人知れず「復讐」をしようかと思っていました。そこで、慌てた大室寅之祐が自分ではないとヒロソ様を通じて白状したという事なのでしょうか。それとも、神々が粗忽者よと教えてくださったのでしょうか。
これに大神が降りたのかと思うと吐き気がします。一時的な憑依なら我慢も出来ますが、天皇の御位についたわけですから。国のためとはいえ勘弁していただきたいというのが本音です。
これが本当なら、明治の血筋と英国は憎しみの対象になると思います。というより此れを知る人々からは既に憎まれているのでしょう。何故、天皇家が行き詰まっているのに誰も助けないのかと不思議でしたが、こういう事なら納得できます。
なるほど、終わらすべきものでした。私のなした仕事は本当に正しかったようです。これがニニギノミコトではコノハナサクヤヒメにも傷がつくからです。それは絶対に許される事ではありません。それこそ、日本ではなく神国の危機です。この大事を前にすれば私の人生などどうでもよいという扱いを受けたのも頷けます。
ヒロソ様。バルチック艦隊を破れたのはニニギノミコトが降りていたからです。また、当時首都を広島に置いたとか、大本営を広島に置いたとか言われていますが、広島には守護神の三女神が祀られています。そして三女神の祀られているところにはフツヌシノミコトもいます。
昭和の戦争で負けたのはニニギノミコトの依り代を暗殺し、阿修羅の娘が入内したからです。守護神が近寄れなくなりました。
神々の怒りは恐ろしく、私も引くぐらいでしたが、箕作奎吾が明治天皇という事であれば、神々の怒りも理解できます。引いてないで、神々が此処までお怒りになる理由を探るべきでした。私は神を信じきれていなかったようです。
この男、天皇の御位を利用するだけ利用して良い思いをしようとした下衆です。大室寅之祐を人知れず葬ろうかと思っていましたが、人違いでしたか。
元が箕作奎吾です。ならば、誰でも良いと、我も我もと血筋が滅茶苦茶にされたのもわかります。酷いものです。若宮が降りれない器を用意しました。愛子様です。御魂が器に入れずに戻ってきてしまいました。器だけが残っているようです。TVなどでお見受けする愛子様とはどなたなのでしょうか?誰を女帝にするおつもりなのでしょうか?
悠仁親王殿下が何とか持ちこたえていらっしゃるようですが、これ以上天皇家の血筋を悪化させない為に守護神が働けるようにと送り込まれたようです。しかし、あの器に入っているだけでも相当な苦痛を感じておられる事でしょう。
猿田彦様のお言葉をお伝えします。「若君(悠仁親王殿下)に指一本でも触れてみよ!海の底に叩き込んで二度と出られないようにしてつかわす!」・・・大国主の息子達と同じ目にあうようです。大国主の息子達も未だに海の底にいます。
第226話 洗い浚い調べようへの応援コメント
ヒロソ様。
私がうっかり削除していしまったコメントですが、何を書いたはっきりと覚えていないのですが、コメントの中に「御国」或いは「神の国」は断じてまだ来ません。というような事を書いたように思います。が、これがイケナカッタようです。という事は来るのでしょうか?
作者からの返信
そうかも知れません。
人があっと思う形で来る…とありますから。
また、強い者の家に押し入る場合のように密かに行動し、家人が寝静まっている中で物音を立てずに準備すると示唆しています。
薄目を開けている人が、何か来ていると感じる程度の微弱な刺激なのでしょう。
社会が「あらっ?」という時期には、全てが終わっているのではないでしょうか。
編集済
第225話 キカヨンの正体への応援コメント
ヒロソ様。
大祓を終えると火の洗礼は落ち着きました。聖霊が助けになるとはこの事なのでしょうか?
「キカヨン」気になります。とりあえずduckduckgo.comで調べました。一件ヒットしました。
https://wikijp.org/wiki/Kikayon
「トウゴマ」でも「キズタ」でも無いとあります。乱暴に考えると「トウ」=「藤」=「蔦」というわけで「藤原氏」というのはどうでしょうか?
* * *
カルマについて書き込んだコメントを誤って削除してしまいました。削除したままでも良いと思いましたがキリストの呪いに言及されていましたので、やはり、整理して再度書き込ませていただきます。
* * *
「呪い」であるとか「復讐」であるとか、仏教の影響か儒教の影響か「おこなってはならないこと」または「人格者ならしないこと」という印象があります。ましてや神や救世主が「呪い」や「復讐」など考えられない。いや、考えたくもないと思うのは人情でしょう。それでは恐ろしくて頼れない、依存できないではありませんか!
しかし、摩利支天は初めから私に本当の事をいっていたのです。使い人に「宗教とは祟り事を教える。」と言わせました。祟り神ならいざ知らず、法の神が祟る?私には理解できませんでした。と言うよりは考えたくもありませんでした。しかし、嘘だとも断定できません、心の底では本当だと思っていたからです。また、この法の神は「賞罰を明らかにする事が勤め」とも言っていました。
「賞罰を明らかにする」=「カルマの法」なのですが、つまり、「カルマの法」=「祟り」と解釈するとスッキリするのです。カルマは祟りであり、女神の復讐なのだとすれば、善悪で相殺とかプラスマイナスとか預金通帳に例えた帳尻会わせなど面倒な事は要らないわけです。
初めに報奨を受けたものは勢いがつき、より多くもらえ、初めに罰を受けた者は罰を恨み坂を転げるように落ちていきます。しかし、報奨を受け続けた者もいつしか傲り高ぶり転落していきます。これを無限に繰り返すわけです。
よく世間で耳にします。「善い行いをすると善いことがある。悪い行いをすると悪い事がある。」本当でしょうか?倶舎論議にはこうあったと思います。うろ覚えですが「善因楽果。悪因苦果。稀に異オンを生ず。この法は善悪を越ゆ。」異オンは漢字を忘れてしまいました。意味は「善因楽果。悪因苦果」とはならない事があるの意味であったと思います。
つまり「善いことはしてもつかの間の楽がもたらされ、悪い事をしてもつかの間の苦があるだけです。さらに、そうならない事もあり、しかも善悪を越えている。」という状態を繰り返すというわけです。プラスマイナスもありません。通帳の帳尻会わせなど出来ません。善悪の相殺などというのは幻想です。こんな状態「祟り」と言った方が分りやすいと思います。
釈尊がキリスト以前に目にした世の光景はこのようであったと言う事です。その対処法が仏法でした。とにかく、この状態から抜け出なさい。と説いたのです。「祟り」であり「呪い」であり「復讐」ですから抜け出る以外助かる道はありません。
何に対する「復讐」なのか?それは「人間が台無しにされた」事への「復讐」です。人が当たり前のようの持つ「悲しみ」という感情は宇宙の果てからやって来る女神の悲しみが大元です。「人間が台無しにされた」女神の悲しみです。それを怒りへと「復讐」へと駆り立てる姿が摩利支天です。ギリシャ人が復讐の女神と呼んでいた神は摩利支天です。
・・・因みに、摩利支天のもうひとつの姿は白山比売ですが、こちらはギリシャ神話では女神アテナです。日本では水の神・光の神と言われていますが光、すなわち智慧です。現在「金星」呼ばれている星が、本来の「水星」なのですが、その水星に君臨する女神ですので「水天宮」と呼ばれています。ルチフェルの憧れです。ルチフェルはこの女神の元に行きたかったようです。その憧れの女神からルチフェルは復讐を受けているわけですが、高慢なルチフェルは認めたくないのでしょう。カルマの法を「女神の祟り・呪い・復讐」と認めたくないようです。・・・
ルチフェルに取り付かれた人間は、ルチフェルと共に無限に輪廻転生を繰り返すという「呪い」をかけられたと考えると、何故、救世主が必要だったのか理解できます。人間まで巻き込まれているのですから…。
そして、キリストの到来により、この「祟り・呪い・復讐」が祝福を受け「学び・成長・教育」へと変化したのです。
もともと善悪を越えている法ですのでルチフェルの救済にもなるようです。しかし、ルチフェルの救済には「ただし」が付きます。それは「ルチフェルが取り付いている人間が自らの意志でキリストの元へ行ったときルチフェルも共に救われる」というものです。ルチフェルが人間を誘惑している限りルチフェルは救われないと言う事です。
しかし、女神の復讐の後に、今度は、キリストの無花果を枯らす呪い。次はトウゴマ?とは念が行っています。やはり、鬼より怖いのは…です。
編集済
第224話 神の意趣返しへの応援コメント
ヒロソ様。
キリスト教の霊的な実態が見えてきました。ここ迄こじれているとは深く考えていませんでした。深く考えずに「人にはキリストの導きだけで良いのではないか。」などとという問題発言をしてしまった為に、今、私はキリストの火の洗礼を受けているのでしょうか?火の洗礼の事をすっかり忘れて発言していました。正直、火の洗礼はキツイのです。
また、二枚目キリスト教が平気でキリストだけの信仰を進められるのも、落ち着いて偽善者を演じられるのも、それが、偽キリストどころか「人間の鋳型」であったが為に、出来たことなのだと痛感しました。
はっきり申し上げて、キリストだけでは人は耐えられません。焼かれて直ぐに灰になってしまいます。これはR.シュタイナーの言う通りで、太陽のみでは燃焼が速く、人は何も学べずに灰になってしまいます。燃焼を遅らせる月が必要です。つまり、聖霊が必要です。
教会に本当のキリストがいたら、人々は、その熱に耐えかねて清涼な水のような聖霊を求めたでしょう。キリストのみなどと悠長な事は言ってられなかったと思います。
ところが、実際、礼拝堂にいるのは良くても「人間の鋳型」です。熱など感じないどころか、清涼飲料水のような心地よさです。それはそうでしょう人間の鋳型は教えも説かなければ、何をやっても叱る事もありません。とっても好い人です。人間同士で和気あいあいとやっていける訳です。「彼だけで良い!」そう思うのも無理もありません。教会は一服の清涼剤「慰めの場」となります。
私は「人間の鋳型」と思われるビジョンを見た事があります。・・・私には白い髭をはやした老修道士の姿に見えました。その時、私は孤独で肉体を持つ導師を求めていたのかも知れません。・・・その、老修道士はその時に、私が心の底で一番かけてもらいたい言葉を発しました。「可愛そうに!」。私はゾッとしました。その言葉は私がかけてもらいたいと欲する言葉でしたが、その時の私に絶対にかけてはいけない言葉だったからです。真の導師であったなら、この言葉をかけなかったことでしょう。
「人間の鋳型」は人が一番かけてもらいたい、自分に言ってほしい言葉をかけてくれます。それが本人の為にならなくてもです。また、その人が好む姿に見えます。
それで、二枚目は「慰め」を連呼していたわけですね。キリスト教で良く耳にする「慰め」「憐れみたまえ」は、神道の観点からは意味のない言葉のように感じられます。というのは、つい讃美歌を口ずさんでいたら、神々に「憐れむだけで良いのか?」と問われたからです。「慰め」「憐れみたまえ」は『救う力の無い二枚目』の誤魔化しであったようです。
そこで「白石 宇井」ですが・・・ヒロソ様。「白石 宇井」は聖霊ですね。白に代表される聖霊、つまり、伊勢の大御神の御名代を勤める「摩利支天」=「白雲神社」を中心とした神国の守護神軍団です。
ヒロソ様が伊勢神宮をキリストの宮と思われた理由が解ったように思います。「母」と呼ばれたのも伊勢神宮なら理解できます。ヒロソ様を二枚目の魔の手から逃れさせたのは「白い月の女神」たちであったようです。「人間の鋳型」に捕まらなくて本当に良かったと思います。
やはり、ヒロソ様。日本の神々と縁がおありなのでしょう。キリストと仰るので国津神のスサノオノミコトと縁があるのかと思ってしまいました・・・キリストの弟子になれるのは国津神迄です。現在のキリストの位階は国津神の稲荷様と同等です。キリストは「火之神・大天使」の位階まで降りているからです。同等ですので弟子とは言いません。輩トモガラでしょうか?・・・ヒロソ様は伊勢の為に亡くなった英霊かもしれません。「自分は伊勢の為に尽くした。靖国の為では無い!」でしょうか?是非とも伊勢にお参りください。
編集済
第222話 堂々の虚偽への応援コメント
ヒロソ様。
伊勢神宮のどこかに、或いは、別宮にキリスト・イエスが祭られている可能性はあります。また、祭神でなくとも伊勢神宮に降りる事はできます。伊勢神宮にキリストを見たからといって、そこがキリストの宮であるとは限りません。
ヒロソ様はそのおつもりが無くとも、私は伊勢神宮をキリストの宮であると言い切ることは危険であると思います。何故なら、二枚目のキリスト教に利用されかねないからです。
また、度々もうしあげました。伊勢神宮内宮正殿にはキリストは祭られていません。それは真実です。また、伊勢神宮内宮正殿をキリストの宮であると言う事に於て、伊勢の大御神を始め多くの神々の働きを否定する事にもなります。虚偽を語る事は許されません。聖霊への侮辱が許されない事はヒロソ様の福音書の引用にもある通りです。
そして、国家神道に結び付いている伊勢神宮にキリストを結びつけるのも危険であると思います。何故なら、この国は神国だと戦争に突っ走った訳ですが、その「神国」を、今度は「キリストの国」と言い換えて悪夢の再来となりかねないからです。
これは、明言出来る事柄ですが、キリスト・イエス=太陽を国に委ねる事は危険です。何故なら、太陽は「自我」だからです。国家神道と結び付く伊勢神宮をキリスト=太陽と見なす事は、自分の「自我」、つまり「私」自身を国家に委ねる事になります。全体主義が出現します。
苦しいから国を頼る、神国を待ち望むのでは二枚目の思う壺ではありませんか!それでは、二枚目のキリスト教と変わらないではありませんか!苦しさから逃げずに、苦しさを受け入れ極北の地で自分の無力さを受け入れた時にキリストとの出会いがあります。「神国の到来」では断じてありません。「キリストとの出会い」です。仰る通り、楽になる訳でも裕福になる訳でもありません。「出会い」があるだけです。
キリスト・イエスは「私」以外の他の宮に祭られるのではありません。本当のキリストイエスの宮は「私」なのです。順番を間違えないでください。キリスト・イエスの宮になった人が神国に住むのです。神国が到来してもキリスト・イエスの宮になっていなければ、神国に住む事はできないのです。
キリスト・イエスの宮になっていない人が神国に住むことが許されたとしても、キリスト・イエスの宮になっていない人にとって、その神国は地獄に感じられることでしょう。その国にある当たり前の「愛の行い」は、今の我々には途方もない重圧としてのし掛かる「義務」にしか感じられないからです。
キリストをそれが神国であったとしても国に委ねるのは多神教と変わりありません。キリストを神の王として、唯一の神として自分の外部に見ようとするからです。「神の王」を認める事は、その配下の多くの神を認めることになり、多神教と構造的に同じであると思います。
ここに、キリストが何故「王」ならなっかったかという理由があると思います。つまり、キリストを自分を支配する存在として自分の外に置いてはならないという事です。キリスト・イエスを自分の「私」にしなければならないという事です。
編集済
第221話 真の神は日本を断捨離しないへの応援コメント
ヒロソ様。
マドモアゼル愛さんも異変?に気づかれていたようです。愛さんは25日の青空を見上げて感じるところがおありであったようです。
https://youtu.be/7iqykOTtgJ0
表現が違いますが、何かこの世とのお別れのような・・・ヒロソ様の仰るように価値観が変わるような・・・恐らく、今までの世界との決別という事なのでしょう。
天皇制の洗脳と阿修羅の魔力は強烈でした。私は本気で天皇家を良い方向で存続させるものと思って動いていたのです。が、そこはセオリツヒメ・摩利子天です。そこにキリストの計らいも加わり、最後に大どんでん返しが待っていました。明治からの家系を終わらせる為に、私は動かされていたとは思いもよりませんでした。
本当に天皇家とは何なのでしょうか?ヒロソ様から大嘗祭で天皇が女装をして寝所へ入るとういうお話を伺った時は、正直、吐き気がしました。いくら花嫁とはいえ女装で寝所とは、狂っています。花嫁は頭頂から天に向かって花開き花婿である天皇霊を迎い入れるのであって、下半身の話ではありません。
このお話から、今のような大嘗祭を始めるようになってから、本当の意味での花嫁になった天皇は皆無であったと考えられます。何の準備も修行もせずに花嫁になるのは無理かと思います。女装したから花嫁とはずいぶんとお手軽になったものです。因みに、B29 を消す位は阿修羅でも出来ます。イリュージョンです。そもそも、神聖な神はそのような事をしません。そこまで国を危険にさらす事もないでしょう。残念な事ですが、何時もの自作自演で魔性の力です。
何時から、此処まで堕落したのでしょう。はたして、健全な天皇家は存在する事が出来るのでしょうか?権力と関わっている限り無理であると思います。
25日の夕日は特別でした。私の仕事は終わったようです。後は、悠仁親王殿下が送り込まれています。お任せするよりほかにはありません。
作者からの返信
熱意を込めただけに、落胆も大きいですね。
私にも期待の時代がありましたが、失望の時期を経て、最後には着替えの時が来ると信じています。
「服務」という言葉通り、天皇も職務であり、神からの着せ替えが生じると聖書は暗示しています。
※ 大祭司ヨシュアの汚れた職服を着替えさせる・・・と書かれているからです。
山の頂上に雲が架かるように、鬼は常に組織の頂点を狙います。
モーセは山に二度登って雲に分け入り、後の神に希望を繋ぐ事が出来ました。
全て世の中は二重なので、皇居の二重橋のように、橋渡しにも代替手段が準備されているのではないでしょうか。
第220話 あなぐる神の脅威への応援コメント
ヒロソ様。
25日夕刻位から気づいたのですが、何か異変が起きているように感じます。何か特殊なエネルギーに包まれているような感じです。
このエネルギーに包まれていると、過去などどうでも良いと感じられるような、もう、手放して良いというような感覚です。
神の国の到来なら良いのですが、神の国と結び付く天皇は一体なんだったのでしょう。あの明治とはなんだったのでしょう。正直、憤りを越えて呆れてしまいます。
国を守る為に仕方がなかったとはいえ、大室寅之佑などという者に大神が乗ったばかり・・・この男、天皇になって自らの意思で行った事と言えば女遊びだけです。それ以外、何も真剣に考えていまん。・・・国のあり方を大きく歪めてしまいました。多くの神々の子孫を神社から追い出し断絶させ、阿修羅の侵入を許してしまったのです。
私はフツヌシと神縁がある者ですので、天岩戸の時代の出来事がある程度思い出せました。フツヌシはアマテラシマススメオホミカミの配偶者であると同時に、大御神を御守りする騎士のような存在でした。大御神の成した事は、神国の礎を築き、天皇霊を地上に下ろしキリスト降臨を助けた事です。その神と縁のある私が此処まで嫌悪感を抱く天皇制とはなんなのでしょうか?
阿修羅さえ排除すればと思い突っ走って来ました。しかし、阿修羅を排除して明らかになった事は、この天皇制自体が阿修羅の仕業であったという事です。阿修羅を排除した為に、阿修羅の力を得られなくなった天皇家は今の有り様です。阿修羅の後ろ楯が消えて「王さまは裸だ!」と気づかれてしまいました。
御位が権力と結び付き悪用された時の被害は甚大です。天皇霊は地上での役目は既にを終えていると考えられます。天皇霊の治めるはずの国は地上の国ではありません。そろそろ、祭祀のみに勤しんでいただけたらと個人的に思います。私は「天皇制」を霊的に終わらせる役目であったようです。
作者からの返信
価値観が大きく変わる・・・
そんな日が近付いていますね。
醜悪な鬼が神のふりをして権力者を動かしていましたから、報われない人や、悔しさの中で消えた人も多かったわけです。
その世界が終わるのは「突然」だと、黙示録が教えています。
しかし、霊能者にはその気配が感じられるという事でしょうか。もうすぐですね。
天皇家については、期待していたような形にならず、不名誉な終わり方である所は予想と違っていました。・・・ですがそれは当然かも知れません。海外との黒いリンクが繋がっていたようですから。
日本が背教国家だと世界に知れ渡るのは残念ですが、歴史の夜明けには裸の恥も避けて通れないのでしょう。
上層部ほど衝撃は大きく、夜長を楽しんでいたヨナが死にそうになるのも解る気がします。
とにかく大変な事態です。
第219話 まじで驚く日本人への応援コメント
ヒロソ様。
「巨大な隠し事」の暴露。トウゴマである日本は「巨大な隠し事」の暴露の無いままナアナアで立ち枯れるのがこの国らしいと考えてしまいます。国体(政体ではありません国体です。)が天皇家の最後の面子を守ろうとするように思えるからす。
セオリツヒメ・摩利子天は謀略の神です。例えば、面子を守らせる事で当事者が更に窮地に立たされるなど、謀略には謀略で報います。また、民人を家畜にしたつもりが、自分達が家畜になっていたという可能性もあります。彼らは情報開示をした方が余程幸せであったという思いをするかもしれません。
もちろん、「巨大な隠し事の暴露」を期待はしています。しかし、その暴露に耐えられる人は何人いるのでしょうか?耐えられない人の保護を優先して、公では無く今行われているような、ネット上へのリークで終わるのでは無いかと考えられます。「巨大な隠し事の暴露」に耐えられるのは、ワクチンを打たなかった人の数とほぼ同じではないでしょうか?
作者からの返信
たしかに日本は、「ナアナア」の国ですからね。
ですが、昼の子イエスは「太陽」ですから、夜明けになれば世界の闇は消えてしまうのではないでしょうか?
もう少し眠りたい民衆も、目をこすりながら起きるしかない状況になりそうです。
編集済
第218話 腹黒と腹白の戦いへの応援コメント
ヒロソ様。
私は今まで天皇家を神社から亜種阿を含む神々の言葉と共に見てきました。
明治天皇が大室寅之祐であると確信しています。その理由は、天皇の御位は地上に於ては絶対的な権威を持っています。その権威の本質を本当の天皇であれば直感的に理解しているはずです。少なくとも、自分の欲望を満たすたの権威の使用は厳に慎むべき事柄です。この厳に慎むべき事柄を明治天皇は霊界に去った後に霊界から行ったのです。本人の言によれば「家来を使って」何の躊躇いも無く平然と行いました。この事は天皇の御位を全く理解していなかった、つまり、血筋では無いという事を意味します。血筋でない者には御位や神々への無理解が見られます。
その行いにより(その詳細はここには記せませんが…)、神々が三笠宮家を本当の三笠宮にする試みが無になってしまったのです。明治天皇が自らの家系の行く末を自ら破壊したようなものです。明治は自滅してしまっているのです。・・・同時に天皇家に取りついていた阿修羅も煽りを受け自滅してしまいました。・・・神々は太っ腹にもこの家系を存続させようと取り計らいました。にも拘わらず自ら壊すとは、御位の自浄作用でしょうか?
この自浄作用は明治天皇のこの暴挙から始まったように見えます。血筋では無いにしろ「天孫の大神」がお乗りになり、まがりなりにも天皇の御位に着いた人です。その行いは絶大であったようで、自浄作用が過去にも遡り藤原氏や鴨氏?も終わりを迎えそうです。御位を汚す者は何人たりとも許されないのでしょう。・・・もっとも、伊勢の大御神が御名代を立てた時から始まっている事なのだと今では思えます。・・・御位を汚した者達への「復讐」です。
天皇も126代となったようですが、この数字も信用できません。「実際に存在しない応神天皇」がその数に数えられ、天皇であった「豊城入彦トヨキイリヒコ」正しくは「豊鋤入日子トヨスキイリヒコ」・・・「鋤スキ」の文字は重要です。天皇であった証拠ですが「城キ」と言い換えられ隠されています。・・・が抹消されています。そもそも、天皇家は一つだけなのでしょうか?東国にもあったはずです。それでも、126代というのであれば、その数に象徴される事が起きるのでしょう。神は象カタドるといわれています。現在の天皇も象徴にされています。人がそのように主張するのであれば、そのように行うのでしょう。正に「復讐」です。
今迄この国で何が起きているのか理解できませんでした。しかし、勇気を持って良く見れば「復讐」という言葉が頭に響き渡り「地球を台無しにした輩」への「女神の復讐」が表面化している事が解りました。人間も「地球を台無しにした輩」の尻馬に乗っていると、諸ともであると思います。
作者からの返信
この先で情報開示が行われ、人々が度肝を抜かれると噂されていますね。
日本に関しても、恐ろしい話が出るでしょう。
上層部が実は御為ごかしを恒としており、国民の下層部は家畜とする「あの書物」からの精神に倣っていたという事かも知れません。
この夏はやはり、時代の転換点でしょうか。
編集済
第217話 息吹きの復讐への応援コメント
ヒロソ様。
セオリツヒメへの信仰が広まっているようです。またの名を八十禍津日命ヤソマガツヒノミコト、摩利支天。恐ろしい神です。神は鬼では無いと力説しましたが、この神は鬼より怖い鬼神で、女神の怒れる姿で法の神、恐ろしくて認めたくはなかったのですが…復讐の女神です。「復讐の女神」であると神々の言です。。カルマも復讐と言えば復讐です。
現在、伊勢の大御神の名代を勤めています。この女神を名代にしたということは、復讐が目的であったということなのでしょうか。この女神が名代になって一番始めに成したことはオオナムチの封じ込めでした。そして、後にオオナムチを解き放った事により日本は戦争に突っ走り敗戦国となりました。
今思えば、敗戦へと導いていたという事です。まさか、復讐されるべき対象が日本国であり今の天皇家なのでしょうか?最近、そう思えてなりません。ひしひしと感じるのです。嫌でも認めないわけにいきません。
結局、日本国は天皇の位を汚し続けて来たと見なされたのでしょうか?相応しい器を用意するどころか、ただただ利用しただけです。
作者からの返信
情報ありがとう御座います。
やはり祭司の何処かに問題が有ったのでしょうか?
明治維新の少し前から、諸外国の宣教師が出入りしているのは読んだ事かあるのですが、彼らの中には「尖兵」として動いている者がいました。
日本を「植民地」にするのは無理だから・・・と、蔓む相手を動かしてトップのすり替えを行ったらしき噂が聞かれます。
つまり、海外の黒い組織とリンクする指導者の密かな擁立ですね。
「これが本物の明治天皇」と主張する写真を見ましたが、確かにまるで別人でした。
それまでは国を護ってくれた「神輿」(契約の箱)を地下に隠し、伊勢ではなく靖国という霊廟を中心にして、日本は無謀な戦争に出てしまいました。
神国が負けるという事態が起きるのは、祭司の質に問題が生じているからだと、聖書は教えています。
(サムエル記上2章12節)
12 さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。
13 民のささげ物についての祭司のならわしはこうである。人が犠牲をささげる時、その肉を煮る間に、祭司のしもべは、みつまたの肉刺しを手に持ってきて、
14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢に突きいれ、肉刺しの引き上げるものは祭司がみな自分のものとした。彼らはシロで、そこに来るすべてのイスラエルの人に、このようにした。
こんな祭司が関係したら、神輿の力も発揮出来ません。
誰の予言か知りませんが、「元号は令和で終わる」という言葉の信憑性も高まっています。
(裏情報からの結論です)
ヨナの日陰の消える瞬間が、迫っているようです。
編集済
第216話 神の名と信実の国への応援コメント
ヒロソ様。
私事ですが、以前に月夜見とその眷族に追いかけられる夢をみたのですが、その時に逃げ込んだ日本家屋・・・庵に近い質素な造りでした。・・・の居間に床の間を背に座る翁に助けられる夢です。翁の面はイザナギノミコト(ヤーウェー)と言われていますので、正に居間に居らしたわけです。
このたわいもない文章を打ち込もうとしたのですが、キーボードが何回か固まりました。何が気に入らないのでしょうか?キーボードが固まったのは初めてです。
やはり『居て居るもの』なのでしょう。
『有りて有るもの』は本来の『阿』、全てがそこから生まれてきた『本当の心』なのでしょう。そこに安らうのが『居て居るもの』つまり『本当の私』なのではないでしょうか?
日の丸の白地が『本当の心』、赤い日の丸が『本当の私』。白地が『国』、赤い日の丸が『民人』。キーボードが固まったせいで、ここまで考えてしまいました。
ここ迄打ち込んで気づいたのですが、キリストは生命霊といわれています。つまり「私(自我)は父」「心(アストラル体)は母」「生命(エーテル体)は子」なのでしょうか?
編集済
第213話 沈黙の後の騒乱への応援コメント
ヒロソ様。
現在は起きている事はDSと呼ばれている存在の勢力争いと言われています。彼らなりの解釈の聖書の予言や黙示録にのっ取り、物事を進めているように思えます。しかし、そこはむりくりの解釈、しかも、少なくとも二つの勢力のそれぞれの解釈があるようなので、予定通りにはいかないのではと思います。
もっとも、聖書の予言など理解できない私には、彼らがどのような解釈を加えたのかさえ解りません。しかし、我田引水の解釈がぶつかり合っている事は理解できます。聖典を利用した茶番は何時まで続くのでしょうか?何であれ、よい方向に転べばと思っています。
しかし、この「沈黙」は気にはなっていました。と言いますのは、修行の過程で「欲望」或いは「自尊心・虚栄心」を捨てた時に、このような「沈黙とも言える状態」になるからです。
何故そうなるのか?それは、今まで自分自身を駆り立てていた「欲望」という「行動の動機」を失うからです。「欲望」が「行動の動機」にならなくなった時、別の「行動の動機」「自分を駆り立てる力」を必要とするのですが、それが見つからない状態です。
ドン・ファンの教えでは「内省」が今まで私達の行動を指示していた。その「内省」を黙らせ「沈黙」に達したとしても、その「内省」にかわる「本当の自分の心」は隅に追いやられ、その声も小さく聞き取れない。という状態です。
極悪なDSの影響力がなくなっても、今まで極悪な力で運営されていた社会は、その動かす力を失い立ち止まってしまうということです。それにかわる「社会を動かす力」が見いだされない限り、社会は停滞してしまうことでしょう。本来は修行者が個々に体験していた事を、社会全体で体験しているかのようです。
キリスト・イエスによって人の目から隠されていた秘儀参入が白昼人前で行われた。これがラザロの復活だと言いますが・・・この事がキリストの磔刑に繋がったようです。所謂、秘儀の漏洩の罪を問われたようなのです。・・・秘儀参入が万人にもたらされた瞬間です。それから二千年の時を経て、社会全体が秘儀参入の過程を辿っているようです。人類全体のエーテル界への上昇が意図されているのだと思われます。
こういう状態になった時。R.シュタイナーは「…彼の地上的な部分がどれ程力を失い、弱さを示すようになっても、彼は何度でも自分を支え、そして高めてくれる霊的な部分を求めて闘う。彼はどんな状況の中でも未来に向かって生きることができなければならない。…」(「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ちくま学芸文庫 p.89~)と励ましてくれます。
しかし、ドン・ファンは…新しい繭が脛のところまで育たなければ(自分の本当の心は)役に立たない。ここからが戦士の地獄の始まりだ…と突き放した調子です。
何れにしましても、トランプが極悪を退けてくれたとしても、物質を越えて欲望や虚栄心にかわる「行動の動機」を見つけない限り、地獄が待っている予感がします。目覚めた後の行動が試されます。
黙示録に描かれている事は、人類が物質界を完全に後にする時の光景のようですが、現在のエーテル界への上昇時にも、似たような事になるのでしょう。その、真実の黙示録の解釈に二つの我田引水の解釈が加わり混迷を極めているようです。
第206話 「終わりの日」に解ける謎への応援コメント
ヒロソ様。
改竄された聖書で、よく二枚目に気付きました。普通はそうは行きません。イエスを母と言ったり・・・いくら、聖書に書かれているとはいえ、誰も気づきません。・・・無意識に何か知っていそうです。是非とも、思い出して頂きたいものです。
編集済
第205話 祈りの経路の話への応援コメント
ヒロソ様。
今回のお話、聖書の苦手な私でも府に落ちたように思います。聖霊の性質が日本の神の性質に似ているからです。恐らく、日本の正しい神は聖霊なのでしょう。ウザの例にあるように、ある意味「取扱注意」なので神主が未だに使えていると考えられます。
「山を海に移す」の言葉から、天皇家から多くの力が外に放り出された理由も理解できました。天皇家を私する度に、守護神の助けを拒否する度に、それは起こりました。山が海に移って行ったのですね。
今や、一枚目の関与も手伝い天皇家の浄化が始まっています。庶民によって袋叩きですが、それでも、天皇家を守ろうという半端な気持ちからか、秋篠宮家だけが標的になっているのが気になるところです。紀子妃殿下の身内への便宜供与も問題ですが、小和田家への便宜供与はより問題が深刻なのでは?やるなら徹底的に浄化してもらいたいものです。これでは女帝を擁立したところで問題は解決しません。問題がスライドしただけで終るのではないでしょうか。
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シュタイナーの「黙示録の秘密」ですが、英語の翻訳は無料で読めますので「666」を解説した章のURL を貼っておきます。ソラトしるしが掲載されています。ただ、機械翻訳は今一です。
https://rsarchive.org/Lectures/GA104/English/APC1958/19080629p01.html
聖書に詳しい方が読まれた方が、より深く理解でき、思わぬ発見もあるかと思います。
編集済
第204話 ズレた同調への応援コメント
ヒロソ様。
「世の君」!今はじめて目に入りました。目に入らなかったのは、その時ではなかったのかもしれません。祟り神で手一杯で考えている余裕がなかったというのが正直なところです。
祟り神は元は月夜見ツキヨミでした。・・・貫前神社には月読ではなく月夜見の
名で祭られています。・・・「夜=世」を見るです。「世の君」と関係がありそうです。
祟り神に投石したら、背後から「世の君」が現れたかのようです。月夜見は神の目から見たら「世の君」の餌食なのかもしれません。「世の君」は恐らく、ソラトでしょう。
R.シュタイナーの「黙示録の秘密」水声社(p.222~)に「666」についての説明があります。「666」はまず「400・200・6・60」と書き、以下のように書かれるというのです。(ヘブライ語ですので右から読みます。)母音を補うと「ソラト」となり、子羊の敵、太陽悪魔の名はソラトだそうです。
400 200 6 60
ס ך ף ת
Taw Resch Waw Samech
この霊的存在のしるしは、先端に歪曲した二つのとんがりを持って、末端が弓なりに戻っている線で・・・(ヘブライ文字の「צ」に似ています。シュタイナーはこの事には触れていませんが…)・・・黙示録の冒頭に「しるしに置き換えて」とあるので、重要な内容「666」をしるしに置き換えたとあります。彼(ヨハネ)が書いたのはしるしであると、「そして、私は、子羊のように二本の角を持った、ほかの獣が地から現れてくるのを見た」(13章11節)この文章はソラトのしるしの先端の二つの線を記しているものに他ならないとあります。これが「大きな竜」と呼ばれるもののようです。
Samech サメクが肉体、Waw ヲウがエーテル体、Resdh レシュがアストラル体、Taw タウが低次の自我を現し、神的な進化を始める以前にこの四つの原理の中に硬化したもの・・・黙示録の筆者の言う、物質と姦淫する者。人間と物質の中に硬化したものとの結婚・・・が、この四つの文字で表されるとあります。物質に埋没させる者、正に「世の君」です。
悪魔の名は「ソラト」。名を知ることにより力を削ぐことが出来るかもしれません。
編集済
第606話 鬼国の民は自衛すべしへの応援コメント
ヒロソ様。
学校でも社会でも、いじめに対して無抵抗でいるといじめはエスカレートします。今は獣の世ですので人の心が通りません。鬼に対しても遠慮せずに「鬼への復讐」を表明した方が良いように思えます。
ただ、日本人には「因縁」という漠然とした考えがあり「復讐」に尻込みをしてしまうのでしょう。しかし、「悪因縁」を作らない「復讐」方法があります。
自分が理不尽な仕打ちを受けたとしても、自分では無く他人が理不尽な仕打ちをされたという視点で、私的な感情を交えず、公正な観点から理性的に不正を正すように鉄槌を下せば良いようです。ただし、この時に迷いがあるようでしたら「復讐」はしない事です。
聖書には「悪魔を憎め」とあるようですが、憎しみの「感情」をぶつけるのは危険です。我が身に帰って来るからです。「悪魔を憎め」と記された意図は怒りからでしょうか?怒りであるなら「神的な怒り」・・・私的な怒りでは無く、宇宙的な観点から不正を正すという理性的な怒り・・・なら問題は無いのですが、人間的私的な怒り・・・鬼のせいで酷い目にあったという思い・・・ですと己に帰ります。
「復讐」表明は必要に思えますが、この「悪魔を憎め」という聖書の記述には疑問が残ります。