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第242話 主語がない日本語の話」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    だるいお話とは関係ありませんが、安部さんが国葬という事ですが、私の場合「国葬」と聞くと連想してしまうのが「祟り」でして、何故、そこまで手厚くするのか?「祟り」が怖いから…というのが、この国の何時ものと思ってしまいます。

    私は明治天皇が暗殺されたと思っていますが、その理由の一つが「明治神宮などという念のいった神社を造り祀ったから」というものです。明治天皇が何であれ、天孫の大神の依り代を手にかけたのですから祟りを恐れたはずです。

    さて、今回の安部さんの葬儀ですが、霊柩車が入れ替わっています。また、夫人が8分間もご遺体に頬を寄せていたとの事。今回の葬儀は第一次安倍内閣の安部さんの葬儀なのではないでしょうか。儀杖隊まで出動しています。

    https://youtu.be/-T46HZDH8Wk

    ここまでするとは何を恐れているのでしょうか?私には知るよしもありません。何か異変でも起きているのでしょうか?TIMEの表紙を飾ろうが国葬にしようが、果たして静まるものなのでしょうか?本人の功績と名前を利用してのやりたい放題です。

    いずれにしましても、第一次安倍内閣の安倍晋三元総理の御冥福を御祈り致します。


                    *    *    *

    アベ劇場

    https://youtu.be/a5YdpXOL1d0


    こんな事に利用されては、浮かばれません。是非ともこの事件をきっかけによい方向に動いてもらいたいものです。

    作者からの返信

    確かにそうですね。
    良い方向へ・・・

    彼の祖父は戦時中、大陸で731部隊に深く関わっていました。

    その関係者は引き上げてから医療関係の重鎮などに腰を据え、その業界に大きな影響力を持っているそうです。

    また、統一教会との親密な交わりもあるため、支持者は多く、彼らに良い印象を感じ取って貰う必要があるのでしょう。

    裏の事情を何も知らない群衆は、感情がこもらない形式的な葬儀では納得出来ないでしょうから。

    しかし、「お葬儀」の裏側で「お掃除」が続いていると思われます。

    実りの秋には、大きな進展があるのではないでしょうか?

    もちろん、神も人も納得できる形で。