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2022年9月10日 12:50 編集済
ヒロソ様。「世界の初期化」。良い知らせです。ヒロソ様はあの聖書からよくも此処まで「良い知らせ」を見つける事が出来ると驚きます。一方で「聖書の悪用」を進める勢力があります。それについて詳しく触れた記事がありますので、貼っておきます。「聖書の悪用」については注意が必要だという思うからです。https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-620.htmlhttps://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7585.html中心テーマは3年後の2025年のようですが、今年のシュミータ(Shemitah)、エルル(Elul)、エルル29(Elul29)が9月25日だということでの注意喚起のようです。また、農業潰しについても・・・「ことしのモーセ五書(トーラー)を恣意的に解釈して、シュミータの安息年に当たる2022年に、世界中で「農業の削減」が進められている背景には、自国民のカロリーを賄う量の農作物を栽培することは許すが、従来、輸出向けに充てていた余剰分は「作ってはならない」という考え方があるのです。」・・・など、突っ込んだ内容となっています。この筆者は「世界は旧約聖書に動かされている。」と言い、だからと言って下手に読むと「洗脳される」とまでも言っています。「洗脳される」と此処からはゴイムを排除する終末思想しか読み取れなくなるのかもしれません。聖書解釈だけでも真っ二つに割れています。コロナについても意見が二つに割れます。「初期化」が起きているからでしょうか?
作者からの返信
ご指摘はいつも強烈です。確かに、聖書は「二枚目の息が掛かった状態」にあるため、曲解を誘う形に変形されています。イエスが「散らす者」と呼んだ相手は、整えられた知識を許しません。(蹴散らします)世のキリスト教は「世の神のキリスト教」であり、地上の神々に有利な仕組み(混乱思想)に作り変えられているわけです。それで、「終末思想」を聖書単独から学ぶと、ハルマゲドンが「第三次世界大戦」に思えて来るのでしょう。しかし、日本人が恵まれているのは、神話や伝説の中にイエスの影響が残されており、隠しながら見せるという手法を理解すれば、真実を拾う事が出来るという点です。「農業」への打撃は、人の糞尿を「汚物」に分類してしまった結果、人口が増えるほど肥料不足になる点です。犬が糞尿を撒き散らすかのように、人がそれを行えば、人口密度が仇になってしまうのです。福音書のイエスは、その間違いを「チラリ」と教えていますが、これも二枚目のベールに覆われました。ですが古き善き日本は、世界でも珍しく「肥溜め農法」を実践していた国です。※ 本来はむき出しでなく土に埋めて熟成させるのが正解なのですが、それでも大江戸の八百八町の生活を支えているのです。二枚目は清潔さを捻じ曲げて教えているため、世界の弟子たちは「口から出るもの」に油断し、「汚穢」を敵視しています。しかしイエスは、直弟子のそんな間違いを正しており、その教えを理解した人々が日本で「肥溜め農法」を実践していたと読み取れます。しかし、明治以後は二枚目主催の石油化学を取り入れて創造主の「トーラス理論」を忘れてしまいました。(水俣病を思い出しますね)混乱した人々は、人口を減らそうと言い始めました。ですが、過去を思い出しましょう。昔、山の中には多くの動物が生息し、彼らは豊かな食事を得ていました。人間が手を入れてその豊かさを奪ったという事です。私はこれらを含め、この先に御子による「初期化」が本格化するものと考えています。
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ヒロソ様。
「世界の初期化」。良い知らせです。ヒロソ様はあの聖書からよくも此処まで「良い知らせ」を見つける事が出来ると驚きます。
一方で「聖書の悪用」を進める勢力があります。それについて詳しく触れた記事がありますので、貼っておきます。「聖書の悪用」については注意が必要だという思うからです。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-620.html
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7585.html
中心テーマは3年後の2025年のようですが、今年のシュミータ(Shemitah)、エルル(Elul)、エルル29(Elul29)が9月25日だということでの注意喚起のようです。
また、農業潰しについても・・・「ことしのモーセ五書(トーラー)を恣意的に解釈して、シュミータの安息年に当たる2022年に、世界中で「農業の削減」が進められている背景には、自国民のカロリーを賄う量の農作物を栽培することは許すが、従来、輸出向けに充てていた余剰分は「作ってはならない」という考え方があるのです。」・・・など、突っ込んだ内容となっています。
この筆者は「世界は旧約聖書に動かされている。」と言い、だからと言って下手に読むと「洗脳される」とまでも言っています。「洗脳される」と此処からはゴイムを排除する終末思想しか読み取れなくなるのかもしれません。
聖書解釈だけでも真っ二つに割れています。コロナについても意見が二つに割れます。「初期化」が起きているからでしょうか?
作者からの返信
ご指摘はいつも強烈です。
確かに、聖書は「二枚目の息が掛かった状態」にあるため、曲解を誘う形に変形されています。
イエスが「散らす者」と呼んだ相手は、整えられた知識を許しません。(蹴散らします)
世のキリスト教は「世の神のキリスト教」であり、地上の神々に有利な仕組み(混乱思想)に作り変えられているわけです。
それで、「終末思想」を聖書単独から学ぶと、ハルマゲドンが「第三次世界大戦」に思えて来るのでしょう。
しかし、日本人が恵まれているのは、神話や伝説の中にイエスの影響が残されており、隠しながら見せるという手法を理解すれば、真実を拾う事が出来るという点です。
「農業」への打撃は、人の糞尿を「汚物」に分類してしまった結果、人口が増えるほど肥料不足になる点です。
犬が糞尿を撒き散らすかのように、人がそれを行えば、人口密度が仇になってしまうのです。
福音書のイエスは、その間違いを「チラリ」と教えていますが、これも二枚目のベールに覆われました。
ですが古き善き日本は、世界でも珍しく「肥溜め農法」を実践していた国です。
※ 本来はむき出しでなく土に埋めて熟成させるのが正解なのですが、それでも大江戸の八百八町の生活を支えているのです。
二枚目は清潔さを捻じ曲げて教えているため、世界の弟子たちは「口から出るもの」に油断し、「汚穢」を敵視しています。
しかしイエスは、直弟子のそんな間違いを正しており、その教えを理解した人々が日本で「肥溜め農法」を実践していたと読み取れます。
しかし、明治以後は二枚目主催の石油化学を取り入れて創造主の「トーラス理論」を忘れてしまいました。
(水俣病を思い出しますね)
混乱した人々は、人口を減らそうと言い始めました。
ですが、過去を思い出しましょう。
昔、山の中には多くの動物が生息し、彼らは豊かな食事を得ていました。人間が手を入れてその豊かさを奪ったという事です。
私はこれらを含め、この先に御子による「初期化」が本格化するものと考えています。