応援コメント

第247話 「最初が最後」という現実」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    246話のコメントへの返信ありがとうございます。私は「神輿」については、デザインは奈良の大仏殿が似ているので、設計者の頭には「神輿」があったのではないかとは思っています。

    ヒロソ様のご説明から「神輿」はインドの説話の転輪聖王テンリンジョウオウに現れる「転輪」のようなものを連想します。しかし、「神輿」ではありませんが、神社での情報となどで「草薙の剣」はメノーラのようです。しかも、ウランで出来ているようです。

    ネット上ではこの記事しか見つかりませんでしたが…ヤマトタケルの最後からも草薙の剣はウランの可能性があると考えています。

    http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-417.html


    そして、覚えていらっしゃるでしょうか?メッカで起きた事故です。この時に「ガブリエルの箱舟」の存在を知りました。

    https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12073224633.html

    https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201603_post_9162/


    「草薙の剣」「ガブリエルの箱舟」そして聖書の記述。「神輿」も恐ろしい武器なのでは?あるいは、今、スイスで行われている大型粒子加速機のような次元を歪めるような装置?などと妄想を逞しくしてしまいます。そのような装置であるとしたのなら、今の天皇家に使いこなせるのでしょうか?草薙の剣で亡くなった天皇がいるくらいです。使い方が伝承されているとは思えません。

    また「神武東征」ですが、捏造であると考えています。神武天皇(以下欠史八代)は四国に閉じ込められていたと推測しています。なぜなら、神武天皇以下の天皇霊はキリスト降臨の為のサポートが使命であったからです。神を人にした時におこる問題を天皇で確かめたのです。さまざまな問題が起きたので、その事実は「死国」に封印されたようです。我々が知る必要はないからです。

    実際、四国とユダヤ、アークとの関係は今でも何かと取り沙汰されています。天皇霊による「確かめ」が終わり、キリストが降臨した今、既に「死国」において「神輿」はその使命を果たしたのかも知れません。

    http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-223.html


    以上が、私の「神輿」についての今の時点での考えです。人類には使いこなせないように思えます。さらに言えば「神輿」を持っていたユダヤ人が何故、離散したのでしょうか?「神輿」のような「装置」での人の外部からの働きかけでは問題が解決しないように思いま。ですからキリストの降臨があったのだと思います。

    人間の救いは内面からではないでしょうか?その為のキリスト降臨であったと考えています。仰る通り、時代は「神輿」から「スマホ」つまり「人間端末」に移行したのではないでしょうか?

    人間は機械以上に精巧に出来ていると思います。「賢者の石」は、実は「石」という物体ではなく、復活した人間を表していました。神(或いはエネルギー)の最も精巧な受信機は人間であると思います。



                 *     *     *




    本当に日本が最後になりそうです。・・・

    先代の亡くなる、最後のクリスマスに各宗教の教祖が列をなして神社を訪れました。そこにはキリストの姿もあったそうです。そして列の最後尾のひときわ高い所にアマテラシマススメオホミカミの姿があったようです。・・・教祖は人間でしたが、アマテラシマススメオホミカミ人間ではありませんので、高い所にいたようです。また、一番位取りの高い神が一番後ろに控えます。・・・その後を地上から馬などに乗り追いかける群衆の姿も見えたそうですが、教祖逹の列に追い付く事はなかったと言っていました。

    登山などでも、最後尾はを一番経験も力もある者が歩むと言います。女神は一人の落ちこぼれも無いように最後を歩むのではないでしょうか?そういう意味でも日本は最後かもしれません。