応援コメント

第220話 あなぐる神の脅威」への応援コメント

  • ヒロソ様。

    25日夕刻位から気づいたのですが、何か異変が起きているように感じます。何か特殊なエネルギーに包まれているような感じです。

    このエネルギーに包まれていると、過去などどうでも良いと感じられるような、もう、手放して良いというような感覚です。

    神の国の到来なら良いのですが、神の国と結び付く天皇は一体なんだったのでしょう。あの明治とはなんだったのでしょう。正直、憤りを越えて呆れてしまいます。

    国を守る為に仕方がなかったとはいえ、大室寅之佑などという者に大神が乗ったばかり・・・この男、天皇になって自らの意思で行った事と言えば女遊びだけです。それ以外、何も真剣に考えていまん。・・・国のあり方を大きく歪めてしまいました。多くの神々の子孫を神社から追い出し断絶させ、阿修羅の侵入を許してしまったのです。

    私はフツヌシと神縁がある者ですので、天岩戸の時代の出来事がある程度思い出せました。フツヌシはアマテラシマススメオホミカミの配偶者であると同時に、大御神を御守りする騎士のような存在でした。大御神の成した事は、神国の礎を築き、天皇霊を地上に下ろしキリスト降臨を助けた事です。その神と縁のある私が此処まで嫌悪感を抱く天皇制とはなんなのでしょうか?

    阿修羅さえ排除すればと思い突っ走って来ました。しかし、阿修羅を排除して明らかになった事は、この天皇制自体が阿修羅の仕業であったという事です。阿修羅を排除した為に、阿修羅の力を得られなくなった天皇家は今の有り様です。阿修羅の後ろ楯が消えて「王さまは裸だ!」と気づかれてしまいました。

    御位が権力と結び付き悪用された時の被害は甚大です。天皇霊は地上での役目は既にを終えていると考えられます。天皇霊の治めるはずの国は地上の国ではありません。そろそろ、祭祀のみに勤しんでいただけたらと個人的に思います。私は「天皇制」を霊的に終わらせる役目であったようです。




    作者からの返信

    価値観が大きく変わる・・・
    そんな日が近付いていますね。

    醜悪な鬼が神のふりをして権力者を動かしていましたから、報われない人や、悔しさの中で消えた人も多かったわけです。

    その世界が終わるのは「突然」だと、黙示録が教えています。

    しかし、霊能者にはその気配が感じられるという事でしょうか。もうすぐですね。

    天皇家については、期待していたような形にならず、不名誉な終わり方である所は予想と違っていました。・・・ですがそれは当然かも知れません。海外との黒いリンクが繋がっていたようですから。

    日本が背教国家だと世界に知れ渡るのは残念ですが、歴史の夜明けには裸の恥も避けて通れないのでしょう。

    上層部ほど衝撃は大きく、夜長を楽しんでいたヨナが死にそうになるのも解る気がします。

    とにかく大変な事態です。