応援コメント

第240話 メシアの奉公」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    静かに進行するキリスト・イエスの再臨、ぴったりの表現であると思います。再臨の空気に包まれる所は静かに動ぜず。そうでない所は騒がしいという、ここにも二重構造が見られるように思います。

    世間を騒がす騒動もそうです。しかし、最近起きた暗殺は事件は不思議でした。陰謀論と言われる論説の人が以外にも「本当に殺された」と断定しています。それも、普段と違って歯切れの悪い理由で・・・偶然上手くいった、運が悪かったなどという理由で・・・強引に結論を急いでいるように見えます。

    また、要人の瀕死の姿を、何故、あそこまでTVにさらしたのでしょうか?誰かに対する「見せしめ」だったのでしょうか?この事件は「公開処刑でなければならない。」のでしょうか?・・・他国の要人は密かに消えています。・・・何故、日本の要人だけが「公開処刑」でなければならないのでしょうか?

    この事件を茶番で終わらせて効果が半減してしまわないようにとの力が働いているように思えます。茶番劇も誰かには「明日は我が身」という恐怖を与える為のものなのでしょうか?

    Qと言えども本当に「公開処刑」をしてしまったなら、Qの支持者達にとっては洒落にもなりません。ユーモアがQの持ち味です。この暗殺はギリギリの線でしょうか。実際、どちらにでも受け取る事が出来るように作られています。