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2022年11月30日 02:33
ヒロソ様。本当にはじめは動物の犠牲だったのでしょうか?はじめは異教徒が犠牲にされていて、それは聖書の記述より前であったのでは無いでしょうか?「羊」は「異教徒」を指す隠語のように感じます。それが、カインとアベルの時にユダヤ人をも犠牲にという流れになったように思います。イサクに「羊」では無く「お前の息子」を捧げよとの神の指示は「子を失う異教徒」の気持ちを悟らせる為ではないでしょうか。666は「獣の数字」と言われていますが、比喩では無く本当に「人を獣にする」数字であったとは言葉を失います。666は聖書の成立前からその力を人類に行使しており、今、その姿を現したようです。私見ですが動物人間と特権階級であった、かつての選民の人間性は、同類といっても過言ではありません。下手をすると動物人間以下です。選民はそもそも人類を悪魔に売った罪人です。健全な社会の建設にあたり、悪魔によって汚された選民など、わざわざあてにしないほうが賢明であると強く感じます。人の体は型崩れを起こしているようです。もう血統に頼る時代では無いと思います。また、日本人なら家系の何処かで本物ユダヤ人の血統が入っていると考えられます。本物ユダヤ人は日本人に溶け込んでいます。ことさらに選民の血統を意識する必要も無いように感じます。それがユダ族であってもです。本物ユダヤ人に成り代わった彼らをみれば、ユダヤ人である事がどういう事であるのか見えてきます。彼らは身代わりになってくれているのでしょうか?
作者からの返信
有り難うございます。確かに、大洪水以前の資料は皆無の状態ですので、手掛かりは「悪くなった」という記述だけです。その世界では人身供犠が常態化していたのかも知れません。悪に染まっていないノアの一家から再出発しましたが、指導を行う神々はそのままなので、やはり悪化の傾向が出たのでしょう。ヤコブ以降、初期の選民が阿修羅の懐に収まって下働きをしていたという観点からすれば、実に「悪どい領土拡張」をしてきたという観察も出るでしょう。指導神は、「全滅させよ」と命じ、それを「聖絶」と呼んでいましたから、悪魔の偽善が丸出しでありました。ただ、ホレブの山で後の神(帝釈天に相当)から「岩ノ上」に立場を替える処理をしてもらったので、救われたわけです。現代の隠れ選民にしても、「元号が令和で終わる」という予言の言葉を聞いたことがあります。ここまで柱が腐ってしまった家は大きな刷新工事が必要なのでしょう。戦後に建国し、表面に出ている選民は隠れユダヤ(日本)と大きな違いがあります。彼らはイエスを、決して認めません。ですから主の救いが及ぶ「羊」の範囲外にあります。何より、赤い龍が上に立ってしまった関係で、イエスの精神を除外した世界支配に邁進しています。この教理の川の上流に、赤い龍がいますが、聖書はそれを「天から落ちた星」と教え、梯子を外された堕天使の長であると認識できるわけです。「選民」という名で公開され表面に立っている彼らは逃げ隠れが出来ません。きっと後悔するでしょう。
ヒロソ様。
本当にはじめは動物の犠牲だったのでしょうか?はじめは異教徒が犠牲にされていて、それは聖書の記述より前であったのでは無いでしょうか?「羊」は「異教徒」を指す隠語のように感じます。
それが、カインとアベルの時にユダヤ人をも犠牲にという流れになったように思います。
イサクに「羊」では無く「お前の息子」を捧げよとの神の指示は「子を失う異教徒」の気持ちを悟らせる為ではないでしょうか。
666は「獣の数字」と言われていますが、比喩では無く本当に「人を獣にする」数字であったとは言葉を失います。
666は聖書の成立前からその力を人類に行使しており、今、その姿を現したようです。私見ですが動物人間と特権階級であった、かつての選民の人間性は、同類といっても過言ではありません。下手をすると動物人間以下です。選民はそもそも人類を悪魔に売った罪人です。健全な社会の建設にあたり、悪魔によって汚された選民など、わざわざあてにしないほうが賢明であると強く感じます。
人の体は型崩れを起こしているようです。もう血統に頼る時代では無いと思います。また、日本人なら家系の何処かで本物ユダヤ人の血統が入っていると考えられます。本物ユダヤ人は日本人に溶け込んでいます。ことさらに選民の血統を意識する必要も無いように感じます。それがユダ族であってもです。本物ユダヤ人に成り代わった彼らをみれば、ユダヤ人である事がどういう事であるのか見えてきます。彼らは身代わりになってくれているのでしょうか?
作者からの返信
有り難うございます。
確かに、大洪水以前の資料は皆無の状態ですので、手掛かりは「悪くなった」という記述だけです。
その世界では人身供犠が常態化していたのかも知れません。
悪に染まっていないノアの一家から再出発しましたが、指導を行う神々はそのままなので、やはり悪化の傾向が出たのでしょう。
ヤコブ以降、初期の選民が阿修羅の懐に収まって下働きをしていたという観点からすれば、実に「悪どい領土拡張」をしてきたという観察も出るでしょう。
指導神は、「全滅させよ」と命じ、それを「聖絶」と呼んでいましたから、悪魔の偽善が丸出しでありました。
ただ、ホレブの山で後の神(帝釈天に相当)から「岩ノ上」に立場を替える処理をしてもらったので、救われたわけです。
現代の隠れ選民にしても、「元号が令和で終わる」という予言の言葉を聞いたことがあります。
ここまで柱が腐ってしまった家は大きな刷新工事が必要なのでしょう。
戦後に建国し、表面に出ている選民は隠れユダヤ(日本)と大きな違いがあります。
彼らはイエスを、決して認めません。ですから主の救いが及ぶ「羊」の範囲外にあります。
何より、赤い龍が上に立ってしまった関係で、イエスの精神を除外した世界支配に邁進しています。
この教理の川の上流に、赤い龍がいますが、聖書はそれを「天から落ちた星」と教え、梯子を外された堕天使の長であると認識できるわけです。
「選民」という名で公開され表面に立っている彼らは逃げ隠れが出来ません。
きっと後悔するでしょう。