応援コメント

第221話 真の神は日本を断捨離しない」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    マドモアゼル愛さんも異変?に気づかれていたようです。愛さんは25日の青空を見上げて感じるところがおありであったようです。

    https://youtu.be/7iqykOTtgJ0

    表現が違いますが、何かこの世とのお別れのような・・・ヒロソ様の仰るように価値観が変わるような・・・恐らく、今までの世界との決別という事なのでしょう。

    天皇制の洗脳と阿修羅の魔力は強烈でした。私は本気で天皇家を良い方向で存続させるものと思って動いていたのです。が、そこはセオリツヒメ・摩利子天です。そこにキリストの計らいも加わり、最後に大どんでん返しが待っていました。明治からの家系を終わらせる為に、私は動かされていたとは思いもよりませんでした。

    本当に天皇家とは何なのでしょうか?ヒロソ様から大嘗祭で天皇が女装をして寝所へ入るとういうお話を伺った時は、正直、吐き気がしました。いくら花嫁とはいえ女装で寝所とは、狂っています。花嫁は頭頂から天に向かって花開き花婿である天皇霊を迎い入れるのであって、下半身の話ではありません。

    このお話から、今のような大嘗祭を始めるようになってから、本当の意味での花嫁になった天皇は皆無であったと考えられます。何の準備も修行もせずに花嫁になるのは無理かと思います。女装したから花嫁とはずいぶんとお手軽になったものです。因みに、B29 を消す位は阿修羅でも出来ます。イリュージョンです。そもそも、神聖な神はそのような事をしません。そこまで国を危険にさらす事もないでしょう。残念な事ですが、何時もの自作自演で魔性の力です。

    何時から、此処まで堕落したのでしょう。はたして、健全な天皇家は存在する事が出来るのでしょうか?権力と関わっている限り無理であると思います。

    25日の夕日は特別でした。私の仕事は終わったようです。後は、悠仁親王殿下が送り込まれています。お任せするよりほかにはありません。

    作者からの返信

    熱意を込めただけに、落胆も大きいですね。

    私にも期待の時代がありましたが、失望の時期を経て、最後には着替えの時が来ると信じています。

    「服務」という言葉通り、天皇も職務であり、神からの着せ替えが生じると聖書は暗示しています。

    ※ 大祭司ヨシュアの汚れた職服を着替えさせる・・・と書かれているからです。

    山の頂上に雲が架かるように、鬼は常に組織の頂点を狙います。

    モーセは山に二度登って雲に分け入り、後の神に希望を繋ぐ事が出来ました。

    全て世の中は二重なので、皇居の二重橋のように、橋渡しにも代替手段が準備されているのではないでしょうか。