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2022年11月27日 18:54
ヒロソ様。返信有り難うございます。多くの方々智恵と時代の後押しもあり、難航しましたが何とか旧約聖書の秘密の一端の理解に漕ぎ着けたように思います。日本という国に生まれたお陰もあるように思います。聖書を「旧約」つまり「古い契約」、「福音書」を「新約」つまり「新しい契約」と明かされているのに、契約相手が違う事に気づかないのは洗脳の成果と言えます。聖書は悪魔に選ばれ、契約してしまった民族の話と見ればすっきりします。あの聖書の内容は、とても正神の所業とは思えません。一神教は人が自分の内面を見たときに「自我=私」一人しか見えないので「自我の神=形態霊=太陽神」を敬う宗教かと好意的に考えようとしたのですが、「自我に取りつく悪魔」であったと今ハッキリと結論付ける事ができました。本当の「自我の神」が他の神を排除する筈がありません。外なる自然や他の人の自我によって「人の自我」は健全に保たれるからです。この件についてはシュタイナーもどこか歯切れが悪く終始「~ではないか。」という言い方をしていたのが気になっていましたが、あの時代にキリスト教圏では真実を語れなかったのだと思います。悪魔が人に取りつく順番はルシファー→アーリマン(サタン)→阿修羅→ソラトのようですが、藤原直哉さんの慧眼により、悪のご本尊様(ソラトであると思います。)の出現が知らされました。早くも本命の登場のようです。悪の本命の登場とあらば、キリストの登場という事になると思いますが、キリストは各個人の真我に働きかけると考えられます。となれば、内なる幼子の力が欠かせません。余談ですが、昨夜はため口で悪態を思い切りつきたい衝動に駆られました。「バッカクサー!」「こんなものに騙されていたのか!」「よくも、ここまで話を盛ったものだ!」・・・本当に「しょーもない」話です。
作者からの返信
完璧ですね。
ヒロソ様。
返信有り難うございます。多くの方々智恵と時代の後押しもあり、難航しましたが何とか旧約聖書の秘密の一端の理解に漕ぎ着けたように思います。日本という国に生まれたお陰もあるように思います。
聖書を「旧約」つまり「古い契約」、「福音書」を「新約」つまり「新しい契約」と明かされているのに、契約相手が違う事に気づかないのは洗脳の成果と言えます。
聖書は悪魔に選ばれ、契約してしまった民族の話と見ればすっきりします。あの聖書の内容は、とても正神の所業とは思えません。
一神教は人が自分の内面を見たときに「自我=私」一人しか見えないので「自我の神=形態霊=太陽神」を敬う宗教かと好意的に考えようとしたのですが、「自我に取りつく悪魔」であったと今ハッキリと結論付ける事ができました。本当の「自我の神」が他の神を排除する筈がありません。外なる自然や他の人の自我によって「人の自我」は健全に保たれるからです。
この件についてはシュタイナーもどこか歯切れが悪く終始「~ではないか。」という言い方をしていたのが気になっていましたが、あの時代にキリスト教圏では真実を語れなかったのだと思います。
悪魔が人に取りつく順番はルシファー→アーリマン(サタン)→阿修羅→ソラトのようですが、藤原直哉さんの慧眼により、悪のご本尊様(ソラトであると思います。)の出現が知らされました。早くも本命の登場のようです。
悪の本命の登場とあらば、キリストの登場という事になると思いますが、キリストは各個人の真我に働きかけると考えられます。となれば、内なる幼子の力が欠かせません。
余談ですが、昨夜はため口で悪態を思い切りつきたい衝動に駆られました。「バッカクサー!」「こんなものに騙されていたのか!」「よくも、ここまで話を盛ったものだ!」・・・本当に「しょーもない」話です。
作者からの返信
完璧ですね。