応援コメント

第465話 「滓玉」はカスタマー」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    仰る通り、多くの宗教は宣伝美化のカスタマーのようであったと思います。人のただの勘違いをより大袈裟に、華美に、深刻に話を拡げています。ですから、私は深刻に語る聖書を・・・聖典を・・・どうしても信用できません。その深刻さは陽光の中では奇妙で陳腐です。最も最近は心地よさを優先する、お手軽スピリチュアルの方が優勢のようですが…。

    https://youtu.be/_FGvl5o1-DA

    人々がすっかりルシファーに似た者になってしまったので、アーリマン(サタン)も安楽、便利、お手軽にシフトしたようです。この動画にアーリマン的潮流は「美しく、良く」進行するとあります。

    しかし、サタンとの直接対決は人には無理です。「恐ろしい天使=神聖な魔神」のお手並み拝見というところでしょうか。我々に出来ることはルシファーの罠に嵌まらないように注意しつつ、今後の成り行きをシッカリと見届ける事だと思います。

    ルシファーを退ける事が出来れば、サタンの影響を受けません。サタンはある意味「ルシファーの行為の結果を破壊する」という仕事をしているだけです。サタンが破壊できるのは「ルシファーの行為の結果」だけです。どんなに人が憎くても、人がルシファーの影響を受けていなければ手が出せません。