応援コメント

第205話 祈りの経路の話」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    今回のお話、聖書の苦手な私でも府に落ちたように思います。聖霊の性質が日本の神の性質に似ているからです。恐らく、日本の正しい神は聖霊なのでしょう。ウザの例にあるように、ある意味「取扱注意」なので神主が未だに使えていると考えられます。

    「山を海に移す」の言葉から、天皇家から多くの力が外に放り出された理由も理解できました。天皇家を私する度に、守護神の助けを拒否する度に、それは起こりました。山が海に移って行ったのですね。

    今や、一枚目の関与も手伝い天皇家の浄化が始まっています。庶民によって袋叩きですが、それでも、天皇家を守ろうという半端な気持ちからか、秋篠宮家だけが標的になっているのが気になるところです。紀子妃殿下の身内への便宜供与も問題ですが、小和田家への便宜供与はより問題が深刻なのでは?やるなら徹底的に浄化してもらいたいものです。これでは女帝を擁立したところで問題は解決しません。問題がスライドしただけで終るのではないでしょうか。

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    シュタイナーの「黙示録の秘密」ですが、英語の翻訳は無料で読めますので「666」を解説した章のURL を貼っておきます。ソラトしるしが掲載されています。ただ、機械翻訳は今一です。

    https://rsarchive.org/Lectures/GA104/English/APC1958/19080629p01.html

    聖書に詳しい方が読まれた方が、より深く理解でき、思わぬ発見もあるかと思います。