応援コメント

第477話 「光」のドリンク」への応援コメント


  • 編集済

    ヒロソ様。

    私も見たくも無い物を見てきましたが、毒(光?)を食らわば皿までです。引き返せません。

    https://note.com/as_above_so_me/n/n00c6947c6096

    ↑上の記事は既にご紹介した記事ですが。数と物理法則を信じている魔女?の記事です。この記事の「12月25日」についてです。

    イエス・キリストの誕生日と言われていますが、実際はイエスは魚座であったと言われています。この日付は「ニムロド」の誕生日とも言われていますが、この時期は冬至と重なり太陽の力が最も弱まる時期です。

    太陽が最も弱まる時期が何故?太陽神の誕生日になるのでしょうか?この時期には日本では大きな祭りはありません。思うに、この日は「太陽悪魔」と一番接触出来る日なのでは無いでしょうか。「太陽悪魔」の物理的現れは太陽黒点であると言います。

    クリスマスという天体の太陽の特別な日は太陽神だけでは無く「太陽悪魔」とも接触出来るのでしょう。クリスマスは太陽神の祭りではなく物理的天体の太陽の祭りの日では無いでしょうか?

    この日をクリスマスとして祝うキリスト教は「物理的天体の太陽」に紛れ込む「太陽の鬼=太陽悪魔」を神としていると思わざるおえません。

    新井信介さんがYouTubeで「伊勢神宮には太一のエネルギーが入らないようにされている」という主旨のお話をされていました。この事は、物理的天体の性格が関係しているように思えます。物理的な天体は太陽に限らず「鬼」が潜んでいます。

    天体のエネルギーを取り込むと、そのエネルギーが道となり「鬼=太陽悪魔」の侵入を許してしまうからだと考えられます。また、「太一」程になりますと善悪を越えています。「太陽悪魔」のみを排除するのは難しい事でしょう。

    つまり、本物ユダヤ人を「太陽悪魔」からかくまうと同時に、本物ユダヤ人が呼び込んでしまう「太陽悪魔」と日本人との接触を断つ措置が施されていると言う事です。

    ところでシュタイナー情報ですが、「太陽悪魔」は「形態の悪魔」です。「形態霊=太陽神」は「自我」を人に与えました。本物ユダヤ人は当時、最も「自我」を発達させた民族であったようです。つまり「太陽悪魔」は「自我」に働きかける悪魔でしたので本物ユダヤ人は「太陽悪魔」の誘惑を受けたのだと思います。

    本物ユダヤ人が最初に自我を発達させた為に、最初の「太陽悪魔の信徒」になった訳ですが、誰であれ、どの民族であれ「自我」が発達した段階で最早「太陽悪魔」が接触してくると考えられます。

    しかも、この「自我」はルシファーに汚染された「エゴ」でした。簡単に悪魔の手に落ちると思います。神との接触には修行が必要ですが、「エゴ」丸出しで神と接触しようとすると「鬼」の餌食になるからです。

    つまり、「選民」はいち早く「自我」を発達させ「エゴ」を持った民という事のようです。それで、いち早く「太陽悪魔」の「信徒」となり、自分達の身を守る為に異教徒を「羊」と呼び、生け贄を捧げていたという事のように思います。

    そのように考えると旧約聖書の記述が理解できるように思えます。旧約の悪魔を神と偽られていたので理解できなかったようです。

    ヒロソ様を始め、藤原直哉さん、マドモアゼル愛さん、新井信介さん。この方々のお陰で、やっと旧約聖書の謎の一端が解けたように思います。感謝申し上げます。

    蓋を開ければ「しょーもない」話でした。しかし、そうも言ってはいられません。かつて生け贄にされた人達、つまり、「動物人間=畜魂を背負わされた人間」の救済はどのように行われるのでしょうか?彼らに霊性は期待できません。快適な生活を欲するでしょう。かつて、本物ユダヤ人がモーセに奴隷の方が良かったと言ったようにです。救いを救いとは考えられないと思います。難攻しそうに思いますが、依存症の治療方が使えそうです。









    作者からの返信

    短期にここまで漕ぎ着けられたのは凄いです。

    私は長期間掛かりました。

    おっしゃる通り、最初の選民を構築したのは「鬼神」であり、闇の中で選民の神として戦いを扇動し、たくさんの生贄を得ていました。

    それも「正義」という名の元にです。

    選民に対し、規則違反は厳罰主義で臨みますから、旧約の神は恐れで満ちていました。

    私が気付きに至ったヒントの中に、阿修羅と帝釈天の話があります。

    阿修羅が実は選民(本物ユダヤの先祖)を率いる神として密着し、「規律正しく生きろ」と教えていましたが、

    ホレブの山を切っ掛けに、後から来た神(帝釈天)が彼らを奪い取りました。

    (完璧ではないにしても)

    仏教にも、阿修羅が帝釈天に向けた怒りを発している記録があり、阿修羅は「奴が私の娘を奪った」と帝釈天をなじっています。

    (「娘」というのが初期の選民)

    ホレブの山で、モーセは二度、神に呼ばれましたが、「前の神」は民衆の粛清をもたらし、「後の神」は選民を優しく見守る態度を示しました。

    選民はこの時から「岩ノ上」に立場を移しましたが、諦め切れない前の神も手出しをして来ます。選民は前後の神から入れ替わり立ち替わりの影響を受けているのです。


    この知識は決して知らすなと阿修羅は密閉を試みましたが、すでに知る人々はその光を得ています。

    阿修羅はいろいろな名で呼ばれていますが、要するに「前の神」(最初に接触した神もどき)です。

    勿論、イエスのシンボルである太陽を奪って接触して来るので何度も騙されました。


    旧約聖書の選民は、イエス到来まで「正義を名乗る偽善の神」から戦いの教育を受け、それはサンヘドリン(ユダヤ高等法院)まで引き継がれています。

    選民内部の中枢に、「鬼神」が張り付いていたわけです。

    善悪のイメージでは読めない偽善の組織は大手を振って、今も世界を支配しています。

    日本に密着出来なくなったので、中東ユダヤという砂の民を使い始めました。

    (全面的に援助されています)

    だからこそ、赤い龍や悪魔崇拝者には祝福があり、潤沢な金銭・物資が提供されて来たのです。

    それがやっと、光を浴びて表に出始めました。

    天からの援助があればこそ、本物の正義が成立すると世界も認識しているでしょう。

    後少しの辛抱です。

    編集済