応援コメント

第217話 息吹きの復讐」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    セオリツヒメへの信仰が広まっているようです。またの名を八十禍津日命ヤソマガツヒノミコト、摩利支天。恐ろしい神です。神は鬼では無いと力説しましたが、この神は鬼より怖い鬼神で、女神の怒れる姿で法の神、恐ろしくて認めたくはなかったのですが…復讐の女神です。「復讐の女神」であると神々の言です。。カルマも復讐と言えば復讐です。

    現在、伊勢の大御神の名代を勤めています。この女神を名代にしたということは、復讐が目的であったということなのでしょうか。この女神が名代になって一番始めに成したことはオオナムチの封じ込めでした。そして、後にオオナムチを解き放った事により日本は戦争に突っ走り敗戦国となりました。

    今思えば、敗戦へと導いていたという事です。まさか、復讐されるべき対象が日本国であり今の天皇家なのでしょうか?最近、そう思えてなりません。ひしひしと感じるのです。嫌でも認めないわけにいきません。

    結局、日本国は天皇の位を汚し続けて来たと見なされたのでしょうか?相応しい器を用意するどころか、ただただ利用しただけです。

    作者からの返信

    情報ありがとう御座います。

    やはり祭司の何処かに問題が有ったのでしょうか?

    明治維新の少し前から、諸外国の宣教師が出入りしているのは読んだ事かあるのですが、彼らの中には「尖兵」として動いている者がいました。

    日本を「植民地」にするのは無理だから・・・と、蔓む相手を動かしてトップのすり替えを行ったらしき噂が聞かれます。

    つまり、海外の黒い組織とリンクする指導者の密かな擁立ですね。

    「これが本物の明治天皇」と主張する写真を見ましたが、確かにまるで別人でした。

    それまでは国を護ってくれた「神輿」(契約の箱)を地下に隠し、伊勢ではなく靖国という霊廟を中心にして、日本は無謀な戦争に出てしまいました。

    神国が負けるという事態が起きるのは、祭司の質に問題が生じているからだと、聖書は教えています。



    (サムエル記上2章12節)
    12 さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。

    13 民のささげ物についての祭司のならわしはこうである。人が犠牲をささげる時、その肉を煮る間に、祭司のしもべは、みつまたの肉刺しを手に持ってきて、

    14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢に突きいれ、肉刺しの引き上げるものは祭司がみな自分のものとした。彼らはシロで、そこに来るすべてのイスラエルの人に、このようにした。



    こんな祭司が関係したら、神輿の力も発揮出来ません。


    誰の予言か知りませんが、「元号は令和で終わる」という言葉の信憑性も高まっています。

    (裏情報からの結論です)

    ヨナの日陰の消える瞬間が、迫っているようです。

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