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第228話 存外な話」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    箕作奎吾(みつくり けいご)。確かにこちらの方が似ています。背格好はこらです。背格好は亡くなると変わるのかと思い、顔が似ていたので(朧気で良くわかりません)大室寅之祐なのかと思っていました。間違えるとは未熟者です。ヒロソ様!ご指摘いただき有り難うございます。此処まで酷いとは予想外でした。私もまだまだ甘いようです。

    しかし、心にしまわずに言ってみるものです。神々もお怒りですので、その力を借りて人知れず「復讐」をしようかと思っていました。そこで、慌てた大室寅之祐が自分ではないとヒロソ様を通じて白状したという事なのでしょうか。それとも、神々が粗忽者よと教えてくださったのでしょうか。

    これに大神が降りたのかと思うと吐き気がします。一時的な憑依なら我慢も出来ますが、天皇の御位についたわけですから。国のためとはいえ勘弁していただきたいというのが本音です。

    これが本当なら、明治の血筋と英国は憎しみの対象になると思います。というより此れを知る人々からは既に憎まれているのでしょう。何故、天皇家が行き詰まっているのに誰も助けないのかと不思議でしたが、こういう事なら納得できます。

    なるほど、終わらすべきものでした。私のなした仕事は本当に正しかったようです。これがニニギノミコトではコノハナサクヤヒメにも傷がつくからです。それは絶対に許される事ではありません。それこそ、日本ではなく神国の危機です。この大事を前にすれば私の人生などどうでもよいという扱いを受けたのも頷けます。

    ヒロソ様。バルチック艦隊を破れたのはニニギノミコトが降りていたからです。また、当時首都を広島に置いたとか、大本営を広島に置いたとか言われていますが、広島には守護神の三女神が祀られています。そして三女神の祀られているところにはフツヌシノミコトもいます。

    昭和の戦争で負けたのはニニギノミコトの依り代を暗殺し、阿修羅の娘が入内したからです。守護神が近寄れなくなりました。

    神々の怒りは恐ろしく、私も引くぐらいでしたが、箕作奎吾が明治天皇という事であれば、神々の怒りも理解できます。引いてないで、神々が此処までお怒りになる理由を探るべきでした。私は神を信じきれていなかったようです。

    この男、天皇の御位を利用するだけ利用して良い思いをしようとした下衆です。大室寅之祐を人知れず葬ろうかと思っていましたが、人違いでしたか。

    元が箕作奎吾です。ならば、誰でも良いと、我も我もと血筋が滅茶苦茶にされたのもわかります。酷いものです。若宮が降りれない器を用意しました。愛子様です。御魂が器に入れずに戻ってきてしまいました。器だけが残っているようです。TVなどでお見受けする愛子様とはどなたなのでしょうか?誰を女帝にするおつもりなのでしょうか?

    悠仁親王殿下が何とか持ちこたえていらっしゃるようですが、これ以上天皇家の血筋を悪化させない為に守護神が働けるようにと送り込まれたようです。しかし、あの器に入っているだけでも相当な苦痛を感じておられる事でしょう。

    猿田彦様のお言葉をお伝えします。「若君(悠仁親王殿下)に指一本でも触れてみよ!海の底に叩き込んで二度と出られないようにしてつかわす!」・・・大国主の息子達と同じ目にあうようです。大国主の息子達も未だに海の底にいます。